個人年金を受け取っている人は確定申告が必要?不要?どっち?

個人年金を受け取っている人は確定申告が必要?不要?どっち?

個人年金を受け取る場合、確定申告が必要なのか疑問に思う人もいますよね。 今回は、個人年金受取人に確定申告が必要なのかという点について見ていきましょう。 確定申告が必要なのにしなければ脱税になってしまう場合もあります(T_T) そのため、しっかりと自分が確定申告が必要なのかをチェックするようにしましょう。
個人年金を受け取る場合、確定申告が必要なのか疑問に思う人もいますよね。今回は、個人年金受取人に確定申告が必要なのかという点について見ていきましょう。

確定申告が必要なのにしなければ脱税になってしまう場合もあります。そのため、しっかりと自分が確定申告が必要なのかをチェックするようにしましょう。

個人年金で確定申告はするべき?

こちらでは、個人年金で確定申告をするべきなのかについて見ていきましょう。現在個人年金を受け取っている人は参考にしてみてくださいね(n*´ω`*n)

確定申告不要制度がある

年金所得者には公的年金の収入金額が合計400万円以下、公的年金等以外の所得金額が20万円以下の場合に確定申告が不要になるケースを『確定申告不要制度』と言います。

つまり年金受給者は400万円以下、公的年金以外の収入が20万円を超えない限りは確定申告はしなくてもいいのです。

確定申告で必要になる書類とは?

確定申告で必要になる書類は確定申告書B、公的年金等の源泉徴収票、個人年金の支払い通知、控除対象の証明書や明細書です。いろいろと用意するものは多いですが、どれも入手が難しい物ではありません。

確定申告書についても税務署や毎年の確定申告会場で受け取ることができますし、現在は確定申告会場でインターネットで申告をすることができます。

インターネットで申告する場合はわざわざ確定申告書Bを受け取りに行かなくても、ネットにテンプレートがあるので問題ありません。
個人年金保険とは、60歳や65歳といった一定の年齢まで保険料という形でお金を積み立て、その後は積立金をもとに年金をもらうというしくみの保険です。

個人年金保険の受け取り時の注意点

via pixta.jp
こちらでは、個人年金保険の受取についての注意点を紹介していきます。意外と見落としやすい部分もあるのでチェックしておきましょう。

贈与税がかかることもある

個人年金保険で契約者と受取人が異なる場合は、贈与税が発生します。

ただ、贈与税には110万円の基礎控除があるので、受取金額が110万円以下であれば非課税になるので安心してください。

受取総額が少なくなることも?

個人年金保険を一括受け取りにする場合、年金形式での受け取りと比較をして受取総額が少なくなる傾向があります。

一括で大きな金額が入ってくるので、毎月固定額を受け取るより少なくなってしまうのでしょう。一括で入ってくるのは魅力がありますが、総額のことを考えるなら毎月の方がいいようです。

年金受取人は変更できる?

年金受取人は変更することも可能です。ただ、先述したように契約者と受取人が異なる場合は贈与税の発生があります。金額によっては贈与税が発生してしまうので注意しなければいけません。

贈与税のことは意外とうっかりしている人が多いので、気を付けないと良かれと思ってしたことで贈与税が発生していたということになりかねないのです。

個人年金を受け取る際は確定申告に注意しよう

個人年金保険の場合、確定申告が必要か不必要かをチェックしておきましょう。実際に必要なのに確定申告を無視してしまうとペナルティを受ける場合があります。「早くしておけば良かった」ということにならないためにも、把握しておく必要があります。

確定申告が必要か分からない場合は税務署などに相談をしてみてください。

状況などを確認して、確定申告が必要かどうかを教えてくれるはずです。還付に関しても分からないことは税金のプロフェッショナルである税務署に相談してみましょう。

ただ、確定申告は期間が決まってるので、その期間を過ぎないようにしてくださいね(;^ω^)
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