収入を増やしたいサラリーマン必見!副業時間のつくり方

収入を増やしたいサラリーマン必見!副業時間のつくり方

働き方改革で残業時間が減り給料が下がった。または会社の業績悪化でボーナスカットとなり収入が減ってしまったという方が増えています。 そのため、少しでも収入を増やしたいと考えるサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。本業で出世して毎月の給与を増やすのは時間も掛かりなかなか大変です。
働き方改革で残業時間が減り給料が下がった。または会社の業績悪化でボーナスカットとなり収入が減ってしまったという方が増えています。そのため、少しでも収入を増やしたいと考えるサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。本業で出世して毎月の給与を増やすのは時間も掛かりなかなか大変です。

本業の会社で副業が禁止されていない方であれば本業に支障が出ないように配慮し、お金を稼ぐことを検討してみてはいかがでしょうか。

この記事では家計の収支改善策としてすぐに収入を増やすことができる、副業を始めてみようと考えている方に向けて、副業時間の作り方についてお伝えします。

みんなの副業時間はどれくらい?

本業と副業を両立させるためには時間管理がとても重要です。張り切って副業を始めてみたものの、本業に影響が出るような長時間労働ではすぐに継続が困難になってしまいます。

単発で少しだけ稼ぎたいならそれでもいいですが、コンスタントに収入が得られるようになれば、副業からの収入は家計にとって、とても強い味方になります。

週平均1時間から9時間

ではまず、現在副業をしている人が1週間にどのくらい働いているのかを調べてみましょう。

「新たな産業構造に対応する働き方改革に向けた実態調査(平成28年度経済産業省委託事業)」によりますと、副業先の1週間の平均労働時間で一番多かったのが「週平均1時間から9時間」となっており、副業している労働者の約半数を占めます。二番目が「10時間から19時間」で約25%、この2つを合わせると70%を超え、大多数の副業者が「1週間あたり1時間から19時間」働いています。

雇用型労働の場合の問題

平均的なサラリーマンの場合、就業時間として朝9時から夕方6時まで9時間拘束されます。その拘束時間のうち労働基準法では使用者は、8時間を超える労働時間に対し1時間以上の休憩時間を与えなければなりません。休憩時間は労働時間には含まれませんので1日あたりの労働時間は8時間が通常です。

平日、本業で8時間労働した後に副業先である企業で雇用型の労働者として働く場合、労働基準法の労働時間に関する規則(原則1日8時間、週40時間を超えて労働させてはならないこと等)は通算して適用されます。そのため本業の後で働く副業の企業が時間外労働手当を支払う義務が生じてしまいます。ただし、副業先で労働時間を合算して時間外手当を支払う必要があるという認識がある企業は少ないため、時間外手当は支払われないことが多くあります。

本業も副業も雇用型で働くとすると、所定労働時間1日7時間の企業に勤めている場合、副業先で「週1時間から9時間」就労するのが限界となるようです。

副業時間の作り方・決め方 

本業と副業の両立には何よりも時間管理が大切です。自分にあったスケジュールを組むことが「成功する秘訣」といえます。活用できる平日のスキマ時間は何時間あるのか、休日を労働にあてられるのは何時間かを考えてみましょう。

例えば目的もなくテレビやスマホを眺めている時間を活用できないか探してみると意外と時間があるかもしれません。そして自分の時間だけでなく、家族との時間も考えて協力をしてもらうとより良い計画となります。

朝活用型の時間作り

平日早起きできる「朝型人間」の方でしたら、平日の早朝を副業時間にあてるのがおすすめです。朝の静かな時間帯を利用し、在宅でできる仕事を出勤前の自宅で行う、または会社近くのカフェで7時から1時間程度の仕事をするなどが考えられます。早起きの習慣が身につくと、これからの人生でも大きな健康習慣となります。

帰宅時間以降の時間利用

平日本業が終わり、帰宅してから自宅で夕食を早めに済ませ、副業時間にあてられないか考えてみましょう。または帰宅途中のカフェで仕事することが出来る可能性もあります。夕方以降、夜にアルバイトのシフトを入れることも就寝前の夜時間を有効活用できます。

ここでひとつお気をつけいただきたいのが自宅と会社の往復時の事故等です。本業の通勤の途上でも、長時間の逸脱は本業の通勤に当たらなくなりますので、ご注意ください。

休日時間の利用

副業の時間を一番捻出できるのが休日です。土日のどちらかを副業に充てる。休日2日間を半日仕事するなど自由に時間を設計できます。家族のいる方でしたら、家族との時間についても配慮したいものです。家族と副業に関する目的や目標を共有し、協力してもらえる雰囲気をつくることで、休日を気持ちよく副業時間に充てることができます。

とはいえ、休日は本来労働日で疲れた心と体を休めるためのものです。あまり根を詰め過ぎないようにしたいものです。

1週間単位の時間管理

ここまで平日朝、平日夜、休日において本業時間以外で副業時間に活用できる時間がないかを見てきました。あらためて見直してみて1週間のうちどの位の時間が確保できそうでしょうか。

次に「1週間単位の副業のタイムスケジュール」を書き出してみましょう。例えば平日朝の1時間と休日の5時間を副業時間にあてた場合、週に10時間の副業時間が生み出せます。さらにデスクで集中する時間以外にも通勤時間電車の中で過ごすスキマ時間を活用してはいかがでしょうか。

通勤時間1時間であれば朝、夕で2時間あります。それだけあれば電車の中で副業を始めるための啓発本やスマホでニュースやブログを読み、ライティングのためのネタ集めやタイトルおよび構成を考えるこができます。

本業以外に10時間程度の時間が確保できたら、副業としてある程度のお金を稼ぐことが出来るようになります。例えば1時間単価に換算して1,000円程度の在宅ワークが出来れば、週1万円、月に4万円程度の収入となります。最初から時間単価1,000円は難しいかもしれませんが、継続は力なりです。コツコツとスキルを上げて単価を上げていきましょう。

副業時間の短い人におすすめの働き方 

自分が無理なく副業できる曜日や時間帯、週に副業できる時間が何時間あるか把握できたら、それに合う仕事を探してみましょう。平日のスキマ時間でできること、休日のある程度まとまった時間で出来ることを考えて自分にあったスタイルで副業を選びましょう。

スキマ時間でできること

在宅ワークは自分の好きな時間で仕事ができ、移動時間もないためスキマ時間に最適です。特にスキルを持っていなくてもできる単純作業であれば直ぐに副業を始めることができます。例えばアンケートモニター、懸賞などスマホやPCを使い、短時間で出来るものが候補にあげられます。

在宅で封筒のラベル張りなどの手仕事の内職であればパソコンスキルがなくても始められます。
また自宅付近の不動産会社のチラシ配りなどは何日かに分けて配ることができ、ちょっとした時間の有効活用で収入を得られます。

休日などのまとまった時間でできること

在宅ワークならデータ入力、音源データの文字起こし、ライターやデザイナーなどが候補に挙げられます。いずれもスキルが必要です。自分の得意なことから始めましょう。まずはスキル獲得のための学びの時間も必要となるかもしれません。スキマ時間を有効活用しましょう。

またはすでに持っている特技を副業にすることも良いでしょう。人前で話すのが得意であればイベントの司会、楽器演奏やマジックなど持っているスキルを使う仕事を見つけると楽しく続けられます。

アルバイト募集サイトや駅のラックにおいてあるフリーペーパーの求人情報をのぞいてみると面白いバイトがみつかもしれません。「Wワーク OK」などのキーワードで検索が簡単にできます。

まとめ

副業は本業と違い、自分で好きな時間・場所を選び、好きなことをして稼ぐことも可能です。また、始めてみたけれど自分に合わない、違うことがしたくなったなど自由に気軽に仕事を決めることもできます。できれば継続して時間単価を上げ、短い時間でより多く稼げるようになるのが理想です。本業に影響が出ないよう配慮しながら楽しく続けられるよう、無理の無い副業時間の計画をたてましょう。もちろん時間管理とともに体調管理も大事です。ご自分にあった副業を探してみましょう。
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