遺産相続放棄のメリットやデメリットには何がある?

遺産相続放棄のメリットやデメリットには何がある?

遺産相続放棄は3ヶ月以内に決めないといけません。 そのため、その期間を過ぎてしまうと遺産相続放棄のチャンスを手放してしまうことになります。 でも、遺産調査などをして放棄までのタイミングって結構ぎりぎりなんですよね(´-∀-`;) そのため、遺産放棄をしていいかしっかりチェックをしないといけないんです。 今回は遺産相続放棄のメリットやデメリットについて見ていきましょう。
遺産相続放棄は3ヶ月以内に決めないといけません。そのため、その期間を過ぎてしまうと遺産相続放棄のチャンスを手放してしまうことになります。

でも、遺産調査などをして放棄までのタイミングって結構ぎりぎりなんですよね(´-∀-`;)

そのため、遺産放棄をしていいかしっかりチェックをしないといけないんです。今回は遺産相続放棄のメリットやデメリットについて見ていきましょう。
相続放棄とは、被相続人の財産に対する相続権の一切を放棄することです。

放棄の対象となるのは被相続人のすべての財産であり、預貯金や不動産などのプラスの財産だけでなく、負債などのマイナスの財産も含まれます。

遺産相続放棄のメリット

こちらでは、遺産相続放棄のメリットについて見ていきましょう。どんなメリットがあるのかチェックしてみてください。

借金から解放される

被相続人に借金があった場合、遺産相続をすると借金まで背負うことになります。そのため「思っていたものと違った!」という経験をした人は意外と多いのです(-_-;)

でも遺産相続放棄をすることで、借金問題から解放されます。

もめ事に関らないで済む

遺産相続に関することは相続金額が多ければ多いほど泥沼になりやすいです。そのため、もめ事に巻き込まれることもしばしばあります……。

でも、遺産相続放棄をすることでそれらに関わらずに済むのです。

生活基準を変えないで済む

遺産相続をする際には、日常生活にも影響が出てきます。遺産調査や書類の用意など仕事や生活に影響が出てしまう人も多いんですよね。

でも遺産相続放棄をすることで、それらを変えずに済みます。相続放棄の書類などは用意しなければいけませんが、各段と手間は省けます。

遺産相続放棄のデメリット

遺産相続放棄にはいくつかのデメリットもあります。むしろ、メリット以上にデメリットの方が多いという意見もあるんですよね(;´・ω・)

こちらでは、どんなデメリットがあるのかを見ていきましょう。

やり直しがきかない

一度相続放棄をすると撤回は出来ません。

例え、他の相続人から「借金があるらしいよ」と言われて騙されたとしても撤回は出来ないのです。それは自分で調べることを怠った罰と言ってもいいかもしれませんね(;^ω^)

財産をすべて手放すことになる

当然ながら財産すべてを手放すことになります。被相続人が親だった場合、同居をしていると家から出ていかなくてはいけないのです。

テレビや電化製品なども被相続のものであれば持ち出しは出来ません。お金だけではなく、同居をしている人は暮らす場所も失くしてしまう可能性があります。

トラブルになる可能性がある

遺産相続放棄をすることで、他の相続人の順位が変動してトラブルに巻き込まれる場合があります。完全に言いがかりなのですが、順番が変わってしまった側としては文句のひとつくらい言いたくなるのでしょうね(;´д`)

自分が遺産相続放棄をする場合、どの親族に影響が出るのかなどは調べておいた方がいいですね。

理想としては影響が出る親族に連絡だけでもしておいた方がいいでしょう。そうすると、突然順位が変わったのではなく事前に知っておくことができるので心の持ちようも変わってくるからです。

意外と相続放棄による順位の変動でトラブルになるケースは多いようです。相続放棄はしても問題ありません。ただ、他の人に迷惑がかかる可能性があることだけは覚えておきましょうね(;^ω^)

遺産相続放棄のメリットとデメリットを知っておこう

遺産相続放棄にはさまざまなメリットとデメリットがあります。こうしてみると、放棄してもしなくてもトラブルに巻き込まれる可能性があるんですよね(;´・ω・)

じゃあどっちにしろって言うんだ、と言いたくなります。

お金に関することなので、みんながシビアになるため、ピリピリとしてしまうのでしょうね。そうならないために生前から話し合っておくことをおすすめします(;´д`)
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