税金の手続きが面倒…副業で起こりうるデメリットとは?

税金の手続きが面倒…副業で起こりうるデメリットとは?

収入を増やしたくて、副業を始めようと思っていませんか? 副業をすると収入が増える、気軽に稼げる、スキルアップが期待できるといったメリットがある半面、デメリットもあります。 副業を始める前にデメリットをしっかり理解したうえで、どうするか検討しましょう。

税金の手続きが面倒…副業で起こりうるデメリットとは?

収入を増やしたくて、副業を始めようと思っていませんか?副業をすると収入が増える、気軽に稼げる、スキルアップが期待できるといったメリットがある半面、デメリットもあります。

副業を始める前にデメリットをしっかり理解したうえで、どうするか検討しましょう。

副業による3つのデメリットとは?

副業を始めることでいくつかデメリットが考えられます。その中でもしばしば指摘されている主要な3つのデメリットについて詳しく見ていきます。本業プラスアルファで仕事をするので休めない、思うように稼げないなどが考えられます。

体がきつくなる

副業は本業の合間にやる形になります。例えば本業終わりに副業をやるとなると、かなり大変でしょう。

また、休日に副業に専念する方法もあります。すると貴重な休みが削られてしまうので、これも厳しいです。副業を始めても挫折してしまう人もいますが、疲労が理由というケースも少なくありません。副業に使う時間調整を工夫する必要があります。

思うように稼げない

副業は簡単に稼げると思って始める人もいるでしょうが、絶対に儲かる保証はありません。中には毎日頑張っても1カ月に1万円も稼げなかったという人も結構います。

副業で高い収入を間違いなく得られる人はスキルも高い場合が多いです。また、無理のない範囲で自由時間を使って副業するなら、月5万円以上稼ぐのはそんなに簡単なことではありません。

収入減になる可能性

副業をすると儲かるどころか、逆に損してしまうこともあります。例えば副業の中には初期投資が必要な種類もあります。もし思うように稼げないと、初期コストを回収できないかもしれません。

また副業を頑張りすぎると、本業に支障をきたす可能性もあります。集中力散漫となって、本業のパフォーマンスが落ちる可能性も考えられます。すると言及になる可能性もあり、結果的に損してしまうこともあり得ます。

税金が発生することもデメリット

副業を始めるにあたって考えないといけないのは、税金についてです。副業をして所得が得られれば、課税対象になります。会社に在籍していれば、会社の方で税金の計算はやってくれるでしょう。しかし副業に関しては、自分ですべての作業を行わないといけなくなります。

20万円以上が目安

副業の年間所得が20万円以上になると、税務署にて確定申告しなければなりません。2月中旬から3月中旬と時期が決まっているので、その時までに必要書類を準備しなければなりません。

また確定申告するにあたって、経費の計算もする必要があります。所得税は収入から経費を差し引いたものをベースに算出されます。経費を計上すればするほど税金もやすくなるので、やっておくべき作業です。

ただ慣れない最初のうちは、かなり面倒に感じるでしょう。

会社にバレる可能性

実はこの税金対策で、会社に内緒にしている副業がバレる可能性もあるので注意が必要です。副業の税金には住民税があります。

この住民税、何も対策していないと会社の方で源泉徴収になります。副業の税金分が加算されるので、「これはおかしい」と会社に感づかれるかもしれません。

副業禁止の会社であれば、何らかのペナルティがあるでしょうし、最悪解雇も考えられます。そうならないためには、自分で住民税を支払うように処理しておきましょう。

副業にはメリットだけでなくデメリットのあることを覚えておこう

副業をすると収入源が増えるなどメリットがいろいろとあるといわれています。メリットのあることは確かですが、デメリットもあることも理解しておきましょう。

特に税金の手続きが最初のうちは面倒に感じるかもしれないので、税金の基礎的なことは勉強しておくといいです。
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