副業から独立するには何を目安にしたらいいの?独立前の不安も解決!

副業から独立するには何を目安にしたらいいの?独立前の不安も解決!

副業をはじめてしばらくたち事業が安定してくると、「そろそろ独立してみようかな?」と思うようになるものです。また、収入の足しにとはじめた副業が思いの他成果を出し、独立志向に沸き上がる人もいるかもしれませんね。 副業から専業として独立する場合、何を目安にすればいいのでしょうか。
副業をはじめてしばらくたち事業が安定してくると、「そろそろ独立してみようかな?」と思うようになるものです。また、収入の足しにとはじめた副業が思いの他成果を出し、独立志向に沸き上がる人もいるかもしれませんね。

副業から専業として独立する場合、何を目安にすればいいのでしょうか。

一番の心配はお金!

副業からの独立を考える目安として、多くの人が悩むものといえばお金の問題かもしれません。

これまで本業としてサラリーマンをやっていた場合、「突然収入が0になるなんて考えられない!」
と思い、独立に躊躇してしまうなんていうこともありますよね。お金の面での不安をクリアにするためには、計画性と必要なお金を可視化することが大切なんです。

副業で月にいくら稼いでいるかを考える

まずは現在副業でどれくらいの収入を得ているのかを明確にしましょう。会社員としてのお給料を超えている場合は、その状態がコンスタントにどれくらい続いているかを考えていきましょう。

一般的に、月収20万稼げたら、30万稼げたらといった基準は、人によって異なります。また、これまで稼げていたビジネスが、突如として稼げなくなってしまうということもあり得る話です。そのため、まずは自分のポテンシャルを知るためにも、コンスタントに平均いくら稼げているかというのを把握しておく必要があります。そこから、月々の生活費が捻出できるのかということを考え、しっかりと安心できる基盤を作ってみましょう。

最低限の収入を確保する手段を考えておく

お金の不安というのは、副業のビジネスそのものに影響を及ぼしてしまうこともあります。

例えば独立後、パタリと仕事がなくなると、「この先この状態が続いたらどうなるんだろう…」と不安になってしまうかもしれません。次なる一手が思い浮かべばいいのですが、不安定な精神状態では、心のゆとりを失い、冷静な判断ができなくなる場合もありますよね。

こうした心の不安を解消するには、最低限の生活費を稼ぐための手段を確保しておくといいでしょう。このときにオススメしたいのは、自分がしたい仕事をアルバイトにすることです。好きなことをすることで、気持ちに余裕ができると同時に、モチベーションアップにも繋がります。もしかしたら、自分のビジネスにつながるヒントも見つかるかもしれませんよ!

カフェや塾、本屋、花屋など、会社員時代ではできなかった仕事で、最低限の生活費を稼げる手段を作ってみてはいかがでしょうか。

独立前にしておくこと

独立後は会社員時代では当たり前にできていたことが、できなくなってしまうこともあります。お金以外の面でも独立のために必要な準備を整えましょう!

クレジットカードを作っておこう

クレジットカードは社会的信用がなければ作ることができません。会社に勤めていれば、その会社が社会的信用となり、クレジットカードを発行することができました。しかし、独立しフリーランスとなった場合は、それらの後ろだてがなくなってしまいます。開業届を提出しても、開業して数年経っており、そこそこの売上がなければ、社会的信用を得ることは難しいでしょう。

そのため、会社員でいるうちに、クレジットカードを作っておくことは非常におすすめです。特に今後はキャッシュレスが推進される社会の流れがあります。その際には、クレジットカードがお財布代わりになると言ってもいいでしょう。店舗によっては使えないカードがあるので、複数枚作っておくと便利かもしれませんね。

人脈を大切にしよう

人脈は事業を進めていく上で、大きなポイントになります。

「この人の紹介がなかったらこの仕事は得られなかった」
「人脈を通じて、別の仕事をもらえることができた」

フリーランスの世界では、人と人とのつながりを通して仕事を得るということがよくあります。副業として活動している間は、本業での収入もあるため、さまざまな情報収集や交換の場に顔を出す時間を作りだすことができます。独立してからだと、仕事が忙しくなる場合もあるので、そういった時間を捻出する時間がなくなってしまう可能性があります。積極的にさまざまな人と交流を持つようにしましょう。

また、本業でつながりを持った人が、独立後に新たなビジネスパートナーとなる可能性もあります。「どうせ辞めてしまうから」とおざなりにするのではなく、今の職場での人脈も大切にしておくことは、独立後損にならないはずですよ。

独立に失敗しても終わりではない

独立後、事業が上手く立ち行かなくなってしまう場合もあるかもしれません。このようなとき、個人で仕事をしていく上では大きな決断に迫られます。

しかし、事業がなくなったからといってすべてがなくなるわけではありません。今、フリーランスの中でも働き方のスタイルに多様化を見せています。一度独立した後に再び会社員として戻る人もいれば、会社員と並行して自分で事業を継続している人もいるんです。

独立一本で収入を得ることだけが、フリーランスとしての生き方ではありません。

「“今自分は何をするのがベストだろう”と考え決断を下せるか」

この視点を持つことができるか否かが、独立の目安となるのかもしれません。
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