
プラチナカードの年会費は高い?お手頃価格な年会費が魅力のプラチナカード7選
プラチナカードの年会費は10万円を超えるものが少なくありません。
高い年会費であっても豪華な特典が魅力のプラチナカード。
それでも、比較的に年会費がお手頃なプラチナカードも存在します。
そこで、ステータスはそのままで、年会費に手が届きやすいプラチナカードを7選ご紹介します。
それでも、比較的に年会費がお手頃なプラチナカードも存在します。
そこで、ステータスはそのままで、年会費に手が届きやすいプラチナカードを7選ご紹介します。
年会費が低めのプラチナカード
ここから紹介するプラチナカードの年会費は基本的に10万円以下のものばかりでプラチナカードとしてはお手頃な価格設定。
お得に特典を受けられるプラチナカードはこちらの7選です。
オリコカードTHE PLATINUM
国内外の有名ホテルやテーマパークを優待価格で利用できる他、Mastercardの優待特典も自動付帯されます。高額なショッピングだけに利用するのではなく、普段から使いやすいのも特徴。
iDとクイックペイが搭載されているため、コンビニや多くの店舗で普段使いがきるのも嬉しいですね。
セゾンプラチナアメックス
世界1300か所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」に加え、最高1億円の旅行傷害保険の付帯など、およそ年会費22,000円とは思えない特典が付いてきます。
その他もちろん、コンシェルジュサービスやホテル優待なども豊富。海外へ旅行に行くことが多い人にはお得な特典が多い優れたプラチナカードです。
MUFGカードプラチナ・アメリカンエクスプレス
こちらもアメックスのプラチナカードとなるため、旅が多い人にとってとても魅力的な特典が満載です。
とくに、一流ホテルやダイニングが特別料金で利用できる「プラチナ・グルメ・セレクション」はラグジュアリーな体験ができるでしょう。
一流店を2名以上で利用した際、1名分が無料となります。もちろん保険付帯もしっかりと厚いため安心安全です。
JCBプラチナ
審査可能年齢は25歳以上となっていますので申し込み時の年齢には注意が必要です。
国内の空港ラウンジが44か所、海外はプライオリティ・パスにて1300か所以上で使用できます。JR京都駅にあるJCBプラチナ会員専用ラウンジが使えるのも大きな魅力ですね。
京都旅行の快適な観光で使えるだけでなく、PCが使えるのでビジネスマンにもおすすめです。
TRUST CLUBプラチナVisaカード
ポイントが貯まりやすく、また貯まったポイントはさまざまなサービスに交換ができます。ショッピングでは100円でなんと4ポイントの還元!なおかつ年間の利用金額に応じてボーナスポイントが還元されます。
もちろん、海外・国内旅行の障害保険も手厚い保障が用意されているので安心です。
ラグジュアリーカード(チタン)
家族カードの年会費は1枚につき17,500円です。
ラグジュアリーカードの発行元は株式会社アプラスで、金属製のカードであることが特徴。コンシェルジュサービスや優待はもちろん、ジムや美容室、家事代行サービスが優待価格で受けられます。
金属製のカードなので年会費が若干高いですが、その分還元されるメリットも豊富です。
Mileageセゾンプラチナ
最大の魅力はショッピングマイルの還元率です。携帯電話や公共料金をMileageセゾンプラチナで支払うと、利用額合計千円(税込)につき最大で15マイルが貯まります。
しかもマイルの有効期限ななく、加算マイルの上限はありません。
貯まったマイルはユナイテッド航空やANAなどスターアライアンス系の特典航空券に交換が可能。
クレジットカードの中でも、高いステイタスを誇るプラチナカード。簡単には持てないプラチナカードは、ゴールドカードと比較してもより多くのメリットを持ち、所有すること自体が喜びでもある憧れの存在です。
特典満載のプラチナカードにも年会費が安めのものがある
自分から申し込みができるプラチナカードもあるので、大人のステータスとして申し込んでみてはいかがでしょうか。