
Amazonのお買い物ならAmazonカードと電子マネーどっちがお得なの?
Amazonでは、毎月のように色々な商品を購入しています。
そのため、沢山のポイントが付与されるようになっているのですが、これってAmazonカードではなく電子マネーで購入した方が、もしかしたらお得にならないかなって思っています。
そのため、沢山のポイントが付与されるようになっているのですが、これってAmazonカードではなく電子マネーで購入した方が、もしかしたらお得にならないかなって思っています。
カードと電子マネーどっちがお得?
基本的にはAmazonカードでの支払いの方が便利でお得みたいなのですが、友達から聞いた所、それでは損をしていると言われてしまいました。
ポイントの二重取り
なぜなら電子マネーでの支払いならポイントの二重取りができるかららしいです。
楽天Edyで支払いをすることによって楽天のポイントが付与された上に、Amazonギフト券チャージタイプを購入することによって、Amazonのポイントも付与されてお得みたいです。
電子マネーが使用できない事例を教えて!
どのような時に電子マネーでの支払いができないのでしょうか?わたしの失敗談も交えてご紹介していきます。
チャージ限度額を超える場合
電子マネーのチャージ限度額である50,000円を超えた商品を購入した際などは、電子マネーでの支払いができません。
わたしもセールで斜めドラム式洗濯機を購入したのですが、チャージ限度額を超えてしまっていたために、支払う事ができませんでした。
コンビニ
といいますのも、Amazonコンビニ払いに関しては、現金での支払いがベースとなっているサービスですので、コンビニの店員の方から断られてしまうのです。
定期メンテナンス
楽天Edyを使ったオンライン払いの場合には、定期メンテナンスのある毎月第3水曜日の午前2時から午前7時までの時間帯では、楽天Edyを利用したオンライン支払をすることができません。
セールなどの期間中も基本的に同じですので、急ぎのアイテムがある場合には注意しましょう。
使用できるカードが限られている
2020年11月末現在において、対応しているのが楽天Edy、モバイルSuica、iD、JCB PREMOの4種類のみが対応しております。
大抵は楽天Edy、モバイルSuica、iDがあれば不具合を感じる方は少ないと思いますが、もし他の物をメインに使っている方にとっては辛いかも知れません。
環境が整っていない
FeliCaポートが搭載されているパソコンであったり、パソコンとPaSoRi(パソリ)や楽天Edyリーダーなどの準備が必要となります。
楽天Edyリーダーは2,000円弱、PaSoRi(パソリ)は3,000円弱が相場となっております。
どちらも結構しますね。
まとめ
ただし、楽天Edyリーダーなどが揃っていないような場合には、少し面倒になりそうです。
普段のお買い物の量を考えた上で、お得になりそうでしたらチャレンジしてみてください。