マイナス金利のメリットやいつまで続くか予想!

マイナス金利のメリットやいつまで続くか予想!

テレビでもよく聞く言葉、それがマイナス金利です。 果たしてマイナス金利はいつまで続くものなのでしょうか? 今回はマイナス金利のメリットやいつまで続きそうなのかを見ていきましょう。
テレビでもよく聞く言葉、それがマイナス金利です。果たしてマイナス金利はいつまで続くものなのでしょうか?

今回はマイナス金利のメリットやいつまで続きそうなのかを見ていきましょう。

マイナス金利のメリット

マイナス金利のデメリットは大きいですが、まったくメリットがないわけではありません。こちらでは、マイナス金利のメリットについて見ていきましょう。

融資を受けやすくなる

マイナス金利になることで、住宅ローンや自動車ローンの金利が下がることになります。

つまり、今までは金利が高くて融資を受けられなかった人も緩和されていることから受けることができるようになっているのです。

融資を受ける側にとってはマイナス金利はメリットがあるのですが、だからと言って喜んでばかりもいられません。

民間企業が投資を活発化させる

マイナス金利になることで民間企業が投資を活発化させることができます。これも融資を受けやすくなるのと同じで、投資をしやすくなるからです。

コロナ禍の影響で株価が落ちているところも多くあります。そういったところを先に購入しておくことで、ある程度を落ち着いた頃に売却して利益を得る人もいます。

経済活性化につながる

マイナス金利になることで消費が活性化する傾向にあります。消費が活性化するということは、それだけ経済にも影響を与えます。

ただし、経済が活発化しても物価が上昇する可能性があるので将来的にはあまりメリットとは言えません。

マイナス金利はいつまで続くのか?

マイナス金利、マイナス金利って言葉だけなら結構聞くことが多いですよね。でもいつまで続くのかということは曖昧な言葉ばかりというのが事実ですよね。

こちらでは、マイナス金利がいつまで続くのかを見ていきましょう!

10年以上は続く可能性がある?

コロナ禍の動向が見えないこともあり、確定的なことは言えないのが現状ですね。でもマイナス金利が10年以上続くという話もあるようです。

基本的に日銀の政策が転換しないと金利上昇はないと言われています。日銀の政策転換のためにはコロナ終息が条件のようなものです。

そのため、しばらくはこのままという可能性が高いのですよね。

マイナス金利が続くとどうなる?

マイナス金利になることでメリットもありますが、デメリットもあるんです。

物価の上昇、円安、預貯金をしても利息が増えないなどすぐに影響が出るわけではなくても将来的に見ると「マイナス金利が続くと困る!」ということが多く出てくるんです。

コロナが終息しないと景気回復は難しい?

先述したように日銀の政策転換がないと金利上昇はないと考えていいでしょう。つまり、コロナ終息しない限りは金利上昇の期待もないと言えるのです。

ちなみに日本は物価上昇率2%を目指しているようですが到底達成できるような状況ではありません。

コロナの影響で景気の悪化もしているため、金利政策はしばらく現状維持と言っても過言ではないのです。コロナ終息がもっとも金利上昇の近道と言えるのです。

マイナス金利がいつまで続くが考えておこう

マイナス金利は目先のことで考えるならメリットもあります。でも、長く続くことでじわじわと悪い方向に行くのも事実です。

だからこそ、マイナス金利がいつまで続くのかを真剣に考えておく必要があります。ただ、2021年のオリンピックや2025年の大阪万博などで景気向上の可能性はゼロではありません。

しかし、海外から観客を入れないという話もあるので実際はどこまで回復するかも予測不能な状態と言ってもいいでしょう。

金利上昇のためにも、一刻も早くコロナが終息することを願うばかりですね。
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