仮想通貨のチャートの見方とは?用語の解説も兼ねて

仮想通貨のチャートの見方とは?用語の解説も兼ねて

これから仮想通貨を運用して行こうと考えられている人へ、きちんとチャートの見方をご存知ですか? ここでは仮想通貨のチャートの見方について、用語の解説も兼ねてしっかりとご説明させていただきますので、適切な運用ができるように知識を身に付けておきましょう。
これから仮想通貨を運用して行こうと考えられている人へ、きちんとチャートの見方をご存知ですか?

ここでは仮想通貨のチャートの見方について、用語の解説も兼ねてしっかりとご説明させていただきますので、適切な運用ができるように知識を身に付けておきましょう。

チャートを見ることの意味

仮想通貨を運用するためには、チャートを見ることの意味を知らなければどうしようもありません。ここではその意味について触れてみますので、まずはチャートの重要性を理解してみましょう。

フィードバックになる

チャート全体をご覧いただくと分かると思いますが、上昇下降を繰り返しつつ波打つように流れ続けています。そこで、上昇下降のタイミングや自分自身がやりとりをした場面など、一連を通して観察することでフィードバックとなるでしょう。

加えて、それぞれのタイミングでその時の社会情勢などを振り返れば、上昇下降を見極める精度がこれまでよりも高まるでしょう。

「その時に何があってチャートがどうなったか」という観点ですね。

相場の流れの理解

株式や仮想通貨には相場があり、それぞれ一定の上昇下降を繰り返しているのは先のとおりですが、そこには「流れ」というものがあります。

相場の流れを理解することで、次にチャートがどのような動きをするのかの判断が、ある程度出来るようになるでしょう。

ただし、「流れ」というものは少々抽象的で、仮想通貨を実際にやりとりする際に大きなウエイトとすると、いつかは手痛い目に遭ってしまいます。

その他、「次はこうなる可能性が高い」と判断できる根拠を、別に持っておくといいでしょう。

リスクの軽減に繋がる

仮想通貨の取引の際、チャートは必ず確認するもののひとつですが、意識して見ることでリスクの軽減につながります。FXなどでも、下げ傾向なのにいつまでも損切りせず、ロスカットまで放置するなんてしませんよね。

チャートを意識して見ているだけで、そのようなリスクを限りなく下げられますので、そういった意味でも重視すべきところなのです。

チャートの見方

via pixta.jp
では次に、チャートの見方についてご説明します。用語の解説も含めますので、これで仮想通貨取引のための基礎は押さえられます。

ローソク足

ローソク足とは株価を示している一本線で、太い部分の最も上が始値、下が終値で、細い線の最も上が高値、下が安値を表しています。

これが、言わば仮想通貨の「その時の値段」となるもので、多くはリアルタイムで把握することが出来るでしょう。

なお表示の仕方については、価格が上昇したことを示す「陽線」と、価格が下降したことを示す「陰線」で表されます。

色でも区分されていて、基本的には陽線を「緑色」で「陰線」を赤色と、一目で分かるようになっています。

ただし、この色については使うチャートで異なる場合がありますので、何が陽線で何が陰線かを事前に理解しておくようにしてください。

相場を知る際の基本的な部分、そしてどのように流れていくかの方向性が読み取れますので、まずはここをしっかりと覚えておきましょう。

移動平均線

移動平均線とは、チャートで流れていく相場の内、特定の期間の平均値を算出して折れ線グラフにしたものです。

折れ線であることからローソク足を読み取るだけよりも分かりやすく、相場の流れをいち早く掴むことが出来るでしょう。

方向性や傾向など、仮想通貨の相場の流れが視覚で把握出来ることから、上昇や下降の判断がより正確になります。

ただし、平均値を取っていることから本来の相場との相違が大きく、参考程度にしておくのが望ましいでしょう。

トレンド

トレンドとはチャートの形状のひとつで、相場が上昇傾向であれば上昇トレンド、下降傾向であれば下降トレンドと言います。多くの場合は波打つように描いていき、相場の推移を把握するのに非常に役立ちます。

これは仮想通貨だけでなく株式、FXでも大いに参考とされるもので、もし取引をするならトレンドの理解は必須と言えるでしょう。

チャートを理解してリスクを下げよう

いくらチャートの見方を理解したところで、仮想通貨で利益を出すのは難しいところです。もっとも「利益」という観点でなく、こういうマネーゲームは「リスクを減らす」という着眼点が必要です。

そしてチャートをきちんと見れることは、リスクの軽減に直結する…この事から、何が重要かはお分かりいただけると思います。
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