電気代を節約する方法とは?家電と上手に付き合うコツを解説!

電気代を節約する方法とは?家電と上手に付き合うコツを解説!

照明、テレビ、エアコン、冷蔵庫など、家電は生活になくてはならない必需品です。 毎月の電気代を見て、思わず溜息がでてしまうなんてことも。 しかし、家電は使い方によって、電気代が安くも高くもなることをご存知でしょうか? 今回は、家電を上手に使って電気代を節約するコツについて解説します。
照明、テレビ、エアコン、冷蔵庫など、家電は生活になくてはならない必需品です。毎月の電気代を見て、思わず溜息がでてしまうなんてことも。

しかし、家電は使い方によって、電気代が安くも高くもなることをご存知でしょうか?

今回は、家電を上手に使って電気代を節約するコツについて解説します。

【照明】家電の節約術とは?

照明は、生活のなかで最も必要な「電気」の主体部分ともいえる家電ですね。照明1つで毎日の暮らしが明るくなって、部屋全体の雰囲気までつくり出せます。ここでは、家電の照明の節約術を解説します。

電気はこまめに消灯することが基本なので、普段節電できているか見直しましょう。

LED電球を取り付ける

全ての照明にいえることですが、電球を省エネのLED電球にするだけで電気代の節約になります!

LED電球は10年以上も長持ちするのでコストもお得で、白熱電球よりも明るいのも特徴。照明家電には、シーリングライト、ペンダントライト、ダウンライトなどがあります。ほかには、スポットライト、スタンドライト、足元灯などのサブ照明も人気です。

白熱電球で照明家電を使い続けるよりも、電気代節約になり最近はほぼLEDが主流です。使い続けていて電球の点灯に時間がかかったり、黒ずんできたら交換のサインですよ。

点灯・消灯は壁スイッチでおこなう

照明家電はリモコンより、壁スイッチで点灯と消灯をおこなうと電気代の節約になります。どちらも同じと思っている人が大半ですが、リモコン機能は実は電力を使っています。使用していないときに電力をゼロにするためには、大元の壁スイッチを使うのが1番です!

電気はこまめに消灯することが基本と考えれば、暗灯自体も消すとわずかでも節約に。ただし、点灯・消灯を短時間で頻繁に行ってしまうとそれはそれで電気代のムダになるので注意です。

【テレビ】家電の節約術とは?

テレビは生活のなかで、情報や癒しを与えてくれる必需品ですね。最近のテレビはドラマやニュースだけでなく、ネットや映画や音楽まで楽しめます。ここでは、家電テレビの節約術を解説します。

テレビは何十年も前の古い型より、新しい型の方が電気代の節約になりますよ。

省エネモードの活用

最近の家電は省エネモードつきのものが多く、古い型のテレビではない場合もあります。自宅のテレビに省エネモードがついているなら、活用することで電気代が節約できます。省エネモードというと例えば、テレビ画面の明るさの調整や自動オフ機能などがそうです。

新しい型では部屋の明るさで自動調整する種類もあるので、ぜひ活用して節電しましょう。

ON・OFFは主電源でおこなう

テレビはリモコンより、本体の主電源でONとOFFをおこなうと電気代節約になります。照明家電と同様に、テレビもリモコン使用だと電力を消費するからなんですね。毎回は面倒な人も、頻繁に観るならリモコンで長時間観ないなら主電源にするといいです。

自宅に居ない日が続く場合は、主電源をOFFしコンセントプラグも抜くと節約になります。

週に1度は掃除をする

こまめな掃除は電気代節約になりますが、テレビだけでなく全ての家電にいえることです。最低でも週に1度は掃除するのがおすすめで、ほこりを取ることで明るさを保てます。テレビは使用する時間が長いほど熱を持ち、静電気でチリやほこりを集めてしまいます!

ほこりが溜まると画面の明るさが暗く見えるので、より明るく調整してしまうことも。

水拭きでは画面に痕が残ってしまうので、乾いた布でサッと軽く拭くだけで大丈夫です。画面を明るくすると電力の消費に繋がるため、省エネモードを解除せず使うのがコツです。

【エアコン】家電の節約術とは?

エアコンは夏と冬に特に必要で、自宅の家電のなかでも消費電力が多いです。除湿ができたり、人感センサーで温度調節をしたりと近年は機能も増えています。ここでは、家電エアコンの節約術を解説します。

エアコンも長く古く使うよりも、新しい型にすると省エネ効果が高くなりますよ。

エアコンフィルターの掃除をする

エアコンにはフィルターが搭載されていて、使っても使わなくてもほこりが溜まります。フィルターにほこりが溜まったり汚れたりすると、効きが悪くなってしまいます。

冷やしたり暖めたりしたいのに電力だけ消費して効果が得られないなんて勿体ないです!毎日の掃除の際や、週に1度などこまめに掃除をすると楽ですし無駄な電力消費の節約に。

室外機周辺に物を置かない

家電エアコンは購入の際に、必ず室外機がセットでついてくることはご存知だと思います。室外機も電気代と重要な関りがあり、吹き出し口を常に綺麗にすると節電になります。落ち葉やゴミが詰まっていたら取り除き、室外機の周辺に物は置かず綺麗にしておきます。

吹き出し口が塞がれると冷暖房の効きが悪くなるため、無駄な電力消費の節約になります。

扇風機とセットで使用する

エアコンはエアコン単体で使うより、扇風機など送風機能のある家電との併用がおすすめ。

エアコン自体の設定温度を省エネやエコを意識して高めに設定しても、扇風機でエアコンの風を循環させることで、設定温度以上の涼しさや暖かさを感じることができます。

サーキュレーターも人気で扇風機ともに上側に向けて首振りさせると、エアコンにかかる電気代の節約に繋がりますし、雨や梅雨の時期など部屋干しの洗濯物の乾かしにも効果的。

【冷蔵庫】家電の節約術とは?

冷蔵庫は、毎日食べる食品を衛生的に長く保つためになくてはならない重要家電です。最近は冷凍保存が注目されていて、鮮度が短い食品も冷凍することで長く保存できます。ここでは、家電冷蔵庫の節約術を解説します。

冷蔵庫は何十年も前のものよりも新しいものにすると、省エネ効果が高いですよ。

温度設定を控えめに調整する

冷蔵庫は食品を管理するために、冷蔵と冷凍でそれぞれ温度設定が必要ですよね。この温度設定を控えめにすると、電気代の節約になり電力の消費も少なくなります。冷蔵庫には強・中・弱といったボタンがあるので、食品に影響のない範囲で設定します。

電気代の節約でも、設定温度で食品が痛んで駄目になることもあるので注意も必要です!

食品は冷ましてからしまう

冷蔵庫内に熱々の食品を入れると、冷やそうと電力を消費することは知っていますか?

冷蔵庫に食品を入れれば冷めるのではなく、冷蔵庫内の温度を感知して動いているんです。無駄に働かせるということは電力を使うことになるので、冷めてからしまうのがおすすめ。特に味噌汁、シチュー、カレー、グラタンなどはしっかり冷ましてからしまいましょう。

物をたくさん詰め込まない

冷蔵庫の奥には冷やすためのファンがあるので、物を詰め込み過ぎるのは厳禁です。食料品を1週間分など大量にまとめ買いする人も多く、パンパンだと冷えに影響が出ます。気づかぬうちにファンを塞ぎ、冷気の循環が悪くなり全体の冷えにムラができます。

食品のまとめ買いはお金の無駄使いを無くし、外出せずに済みますが電力を消費します。

さらに、食品のまとめ買いには消費期限を切らしてしまう落とし穴もあるので注意です。冷凍できるものは冷凍し、消費期限切れの食品は直ぐ捨ててスペースを開けてください。

【番外編】家電の節約術とは?

ここまでで、私たちの生活必需品ともいえる家電の電気代節約術は覚えたと思います。ここからは、家電の使い方などだけでなく番外編の家電節約術を解説します。

電気の契約自体の見直しや、家電の使用年数を考慮することも電気代節約のコツです。電気代の検針票を見たり、家電購入時の領収証などを参考にしてみてくださいね。

電気の契約アンペアを見直す

契約している電気料金のアンペア数を見直すことで、電気代の節約になることがあります。電気のアンペア数は10Aから50Aまであって、上げるほど多くの家電は使えますが割高に。

10Aでは300円前後の基本料金で、20Aまではプラス100円ほどで契約できます。30Aからは900円前後の基本料金で、50Aまではプラス300円ずつ上がっていく仕組みです。

自宅で使う家電が多くアンペア数が必要であれば仕方ないですが、あまり家電がないのにアンペア数を無駄に高めに設定しても電気代の無駄に繋がります。1度自宅の使い方に合っているのか、アンペア数の見直しをしてみると良いですよ。

契約している電機会社を変更する

契約している電気会社を変更してみることも、電気代の節約に繋がることがあります。家電の使い方を意識したり、アンペア数を見直してみたりしても変化がない際におすすめ。近年では電力自由化に伴って、様々な会社と提携した電力会社が増えていますよね。

会社によって基本料金やサービスメニューが違うので、ネットで一括比較すると良いです。

使用しないコンセントプラグを抜く

家電の使い方で、家電はリモコンを使うと電力を消費することが分かったと思います。使っていなくても、リモコンと本体が繋がっていることで待機電力がおこるからです。家電を使わない際は、コンセントプラグごと抜くことが1番の電気代節約になります!

近年注目されているエコにも協力できて、節電になるならやらない手はないです。

最新家電へ買い替える

家電の電気代節約術でもポイントでお教えしてきましたが、古い家電より新しい家電です。デザインや機能が気に入っていて、何十年と長く愛用しているという人も少なくないです。けれど電気代節約やコストを考えると、最新家電は省エネで消費電力が削減されています!

数年なら家電が役目を果たすまで使うのもアリですが、10年以上も経過しているなら買い替えが断然おすすめです。

家電量販店などで今使っている家電と、最新家電の電力の違いを確認することもできます。

家電を上手に使って電気代を節約しよう

照明、テレビ、エアコン、冷蔵庫など、生活必需品の家電の電気代節約術を解説しました。全ての家電においてこまめな掃除は必須で、主電源でON・OFFするのがコツです。

アンペア数の見直しや、契約する電気会社を変更することも電気代節約に繋がります。コンセントプラグを抜くことで二酸化炭素の排出も防いで、節電とエコ両方が叶いますよ。
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