
ワイモバイルってどんな料金プランがあるの?それぞれの特長を教えて!
毎月の出費がかさんでしまう年末に、どうやってお金をやりくりするのか頭を悩ませています。
新型コロナウイルスのせいでお給料が減ってしまったので貯金もできないし。
そんな時に友達にワイモバイルの事を紹介されました。
新型コロナウイルスのせいでお給料が減ってしまったので貯金もできないし。
そんな時に友達にワイモバイルの事を紹介されました。
ワイモバイルってなに?
なので、そもそもワイモバイルがどんなサービスを展開しているのか聞いてきました。
ソフトバンクのサブブランド
そのため、ソフトバンクの回線を利用してサービスを提供しています。
Softbankグループの用意している回線ですので、非常に電波が安定している上に、全国各地で不具合なくスマートフォンを利用することができるといったメリットがあります。
Softbankと契約している方も、ワイモバイルに乗り換えるケースが増えているようです。
格安SIMと格安スマホの販売
一般的な格安スマホを提供している会社とは違って、格安SIMカードのみの販売、契約も行っております。
これにより、すでに使用しているiPhoneやAndroid系のスマートフォンをそのまま使い続けることができるといったメリットもあります。
iPhoneの最新機種などを、大手携帯三社と契約せずに、SIMフリーの機種で使う事ができるのです。
ポケットWi-Fi
自宅以外でWi-Fiを利用する方であったり、大学生や専門学生の方で一人暮らしをしてるような方は、自宅のネット環境をワイモバイルのポケットWi-Fiで済ませているようなケースが増えてきました。
自宅にネット環境が無かった方が、新型コロナウイルスでテレワークをするようになり、慌てて契約するようなケースもあるそうです。
ワイモバイルは料金が安いだけではないんです。
ワイモバイルの料金プランって?
ワイモバイルは、非常にリーズナブルな料金プランが人気という事もありましたので、わたしも乗り換えを検討しています。
どれくらいリーズナブルなのか気になったので調べてきました。
スマホベーシックプラン
現在、乗り換えをご検討中のみなさまにはワイモバイルをおすすめします。なんといっても魅力はシンプルな料金設定。
スマホベーシックプランは、データ通信容量によってスマホベーシックプランS、スマホベーシックプランM、スマホベーシックプランRの3種類が用意されております。
最もリーズナブルなスマホベーシックプランSは、データ容量が3GBながら新規割を利用すると1,980円と破格です。
データベーシックプラン
4G高速通信に対応しているデータ通信専用のプランとなっていて、5Gは非対応ながらも1GBのデータベーシックプランMで1,980円、7GBのデータベーシックプランLで3,696円と非常に使いやすい価格設定となっております。
Pocket WiFiプラン
高速データ通信が7GB利用可能なPocket WiFi プラン2が月々3,696円、高速データ通信容量が無制限になるアドバンスオプションが付けたとしても4,380円と非常にコストパフォーマンスの高いプランとなっております。
また、海外に良く出かける方は、Pocket WiFi海外データ定額というプランもあります。
まとめ
特にスマホベーシックプランSは、国内通話に限り10分間無料通話サービスなどがあるのに1,980円は正直驚きました。
Softbankと契約しているメリットも感じなかったので、早々にワイモバイルに乗り換えようと思います。