簡単!わかりやすい!FPがおすすめするお得なマイナポイントのもらい方

簡単!わかりやすい!FPがおすすめするお得なマイナポイントのもらい方

もう「マイナポイント」はもらいましたか?マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、選んだキャッシュレス決済サービスでチャージやお買い物をすると、利用金額の25%分のポイントがもらえるのが「マイナポイント」です。ポイントの一人あたり上限額は5,000円分です。 利用方法がよくわからない。途中まで手続きしたけど、つまずいてしまった。などの声を多く聞きます。 もらうまでのステップが多くて面倒だと感じている方もいるかもしれません。でも、せっかくのお得な事業です。活用を考えてみてはいかがでしょうか?この記事ではママFPが実践した家族のマイナポイントのもらい方をお伝えします。ぜひ、参考にしてみてください。
もう「マイナポイント」はもらいましたか?マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、選んだキャッシュレス決済サービスでチャージやお買い物をすると、利用金額の25%分のポイントがもらえるのが「マイナポイント」です。ポイントの一人あたり上限額は5,000円分です。

利用方法がよくわからない。途中まで手続きしたけど、つまずいてしまった。などの声を多く聞きます。

もらうまでのステップが多くて面倒だと感じている方もいるかもしれません。でも、せっかくのお得な事業です。

活用を考えてみてはいかがでしょうか?この記事ではママFPが実践した家族のマイナポイントのもらい方をお伝えします。ぜひ、参考にしてみてください。

マイナンバーカード申し込み

まず、最初のステップはマイナンバーカードの申し込みです。

今から5年前、平成27年10月に住んでいる市の市役所から「通知カード・個人番号カード(マイナンバーカード)交付申請書在中」と書かれた封筒が簡易書留で我が家に届いていました。

「通知カードがあれば、番号が記載されているし、別にわざわざマイナンバーカードを作らなくてもいいよね。」と通知カード(紙)をそのまま書類保管用の引き出しに入れておきました。

今回マイナポイントを利用するにあたって、マイナンバーカードを作ることにしたので、引き出しからひっぱりだしてきました。

通知カードの下部分についている「個人番号カード交付申請書」が申し込み手続きに必要だからです。

マイナンバーカード申請の方法はスマートフォン申請、パソコン申請、証明写真機申請、郵送申請の4つから選びます。
我が家はスマートフォン申請にしました。顔写真をスマホで撮って送る手軽さが決め手でした。

スマートフォンによる申請方法


・-・-・-・-・-・-・-・

① スマートフォンのカメラで交付申請書のQRコードを読み取り、申請用WEBサイトにアクセス

② WEBサイトで入力する項目
・申請書ID(半角数字23桁)
・メール連絡用氏名
・メールアドレス
※ QRコードを読み込んだ場合、申請書IDが入力され、変更できません

③  登録されたメールアドレス宛に通知される申請者専用WEBサイトにアクセス

④  スマートフォンのカメラで撮影した顔写真を登録
※ あらかじめ撮影しなくても操作中に撮影することもできます

⑤  WEBサイトで入力する項目
・顔写真登録
・顔写真登録確認
・申請情報登録

⑥ その他申請に必要な情報を入力
・生年月日 ※必須
・電子証明書の発行希望有無
・氏名の点字表記希望有無

⑦    申請完了
・-・-・-・-・-・-・-・
画面の案内にしたがって、必要事項を入力し送信すると、登録したメールアドレス宛に申請が完了した旨のメールが届いて申請完了です。

我が家の場合は日曜日に夫が家族全員分の申請をしました。夫、私、夫の母、小学生2人で合計5人分です。

申請にかかった時間は全員分で1時間くらいでした。マイナンバーカードの申請が終わったら、次はマイナポイントをどのキャッシュレス決済で受け取るのか家族会議となりました。

マイナポイント家族作戦会議

マイナポイントはキャッシュレス決済のポイントとして受け取ります。我が家の場合、小学生2人はクレジットカードが作れない、高齢の義母はクレジットカードを持たない主義だったので、チャージして使う電子マネーが候補となりました。

家族で事業者がバラバラになると面倒なので候補を絞りました。夫と子供2人は交通系ICカードであるSuicaを選択。私と義母はよく使うスーパーが発行するICカードであるnanacoにしました

事前登録を済ませる

マイナポイントを受け取るには事業者により、事前登録が必要なところと必要がないところがあります。私と義母が選んだnanacoは特に事前登録なしでした。そして、夫、子供が選んだSuicaはポイント受け取るためにそれぞれのSuicaをJRE POINTに登録しました。

事前登録の必要の有無は事業者によって違います。マイナポイントを申込みする前に自分が利用しようと考えている事業者のHPなどで確認しましょう。

マイナンバーカード受け取り

申請から約1か月で市役所からマイナンバーカードの出来上がりを知らせるハガキ「交付通知書」が届きました。

ハガキには「本人が市役所窓口まで受取に来てください」と書いてありました。パスポートもそうですが、身分証明書となるものなので、受け取りは原則本人でなくてはならないようです。

平日夫は仕事、子供も学校や習い事があるので「土曜日予約受け取り」を申し込もうと電話すると、混んでいて予約が取れる土曜日は1か月先とのこと。

仕方がないので、子供の習い事が無い日に夫が職場のフレックスタイム制を利用して平日夕方に帰宅して家族全員で市役所へ行きました。

受け取りの予約等はお住まいの自治体で違いますので自治体のHPを確認してみてください。

いざ市役所へ

「交付通知書」と通知書に記載されている必要なもの「身分証明書等」を持参して、交付窓口で受け付け。

次に交付窓口に順番に呼ばれて、本人が機械に暗証番号を登録して、マイナンバーカードを受け取りました。

4桁の暗証番号は今後の手続きで必要となるものなので、覚えておきましょう。

マイナポイントの申し込み

いよいよマイナポイントの申し込みへ。あらかじめ家族会議で決めていたキャッシュレス事業者であるSuica3人分とnanaco2人分のマイナポイント申し込みを開始するも大苦戦。

自宅で申し込みしたいため、スマートフォンにマイナポイントアプリをインストールしてアプリで申し込みを試みるも、エラーばかり。1人申し込みするのに1時間もかかってしまいました。

仕方なく、マイナポイント手続スポットである「セブン銀行ATM」で申し込みする作戦に変更しました。

セブン銀行ATMへ

セブン銀行ATMで「マイナンバーカードでの手続き」を選択します。
あとは、ATMの画面にでる指示通りに進みます。

①    マイナポイントを申し込む決済サービスを選択
②    ポイント付与タイミングを選択
③    電子マネーを所定の場所に置く
④    マイナンバーカード挿入
⑤    4桁のマイナンバーカードのパスワード入力
⑥    電話番号下4桁入力
⑦    手続き完了

とても簡単で、手続きに要した時間はカード1枚あたり2分とかからず終わりました。

入力する項目はキャッシュレス決済サービスによって違いがあります。ATMの画面の指示をよく読んで手続きを進めてください。

マイナポイント手続きスポットはセブン銀行ATM以外にもたくさんあります。自分が選択したキャッシュレス決済サービスのマイナポイント申込みができる「マイナポイント手続スポット」は総務省のマイナポイント事務局HPで検索できます。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/reserve_search/
(総務省マイナポイント手続スポット検索ページ)

ポイントを受け取る

私と義母はnanacoを選択したので、セブン銀行ATMで申し込み完了後、そのままnanacoに20,000円現金チャージしました。

チャージした後、買い物してから帰宅。翌週もイトーヨーカドーで買い物した際にレジでポイントを店員さんに確認してもらったところ「すでに5,000ポイント付与されていますよ、移しますか?」と言ってくださり無事にポイントを電子マネーに交換しました。

チャージしてから2、3日でポイント付与されていた様です。

夫と子供が選択したSuicaの場合、チャージした月の翌月上旬以降に1か月分のチャージ実績に応じたJRE POINTがまとめて付与されます。貯まったポイントはJRE POINT WEBサイトからSuicaに「チャージ申込み」をして利用できます。

まとめ

とてもお得なマイナポイントを利用するために、ママFPが実践した記録をお伝えしました。

キャッシュレス決済は様々ありますので、自分にあった方法で申請してみてください。

マイナンバーカード発行に1か月以上かかるところもあるようです。マイナポイント事業は2021年3月31日で終了する予定ですので、利用すると決めたら、早めに行動しましょう。

執筆:ファイナンシャルプランナー山内真由美

北海道出身。
大学卒業後10年間食品メーカーに営業企画として勤務。夫の転勤を期に退職し、東京へお引越し。東京で夫の扶養の範囲でお仕事開始。デパートお中元ギフトセンター、病院受付、資格試験監督、テレビクイズ番組モニター、テレビCMエキストラなどなど

ようやく40歳で双子を出産し、子育てに専念して双子の国立小学校受験にトライし合格!
晩産のため、将来の夫婦の老後資金と双子の教育費の両立に不安を覚え、お金の勉強であるFP資格を取得して、住宅ローン繰り上げ返済や教育費の積み立てを実践。

さらにFP資格を生かし都市銀行の運用相談部門に3年半勤務し、主に投資信託、外貨預金、相続対策をご案内していました。

現在は、大学で事務のパートも兼業しながら、金融機関から独立したファイナンシャルプランナーとして運用商品を販売しない立場で、家族のお金に関する不安や
ライフプランを気軽に相談してもらえる場として「FPオフィス ライフ&キャリアデザイン」を開所しました。

▼URL
サイト名「FPオフィス ライフ&キャリアデザイン」
https://fplifecareer.jimdofree.com/

■保有資格 CFP®・住宅ローンアドバイザー®
TOP