ポイ活をしている人は注意! 確定申告について覚えておこう!

ポイ活をしている人は注意! 確定申告について覚えておこう!

買い物をするとポイントが付与されることが多くなりました。近年はポイントを得られるかという点を重視する人も増えています。ポイントを上手く活用することが節約の第一歩になるのです。今回はポイ活に確定申告が必要なのかどうかを紹介していきましょう。
買い物をするとポイントが付与されることが多くなりました。近年はポイントを得られるかという点を重視する人も増えています。ポイントを上手く活用することが節約の第一歩になるのです。今回はポイ活に確定申告が必要なのかどうかを紹介していきましょう。

ポイ活とは

ポイ活と言っても、普段は意識していない人にとっては「それってなに?」と思う人もいるでしょう。こちらでは、まず確定申告が必要かどうかを紹介する前にポイ活がどんなものなのかについて見ていきましょう。ポイ活について知らない人は参考にしてみてください。

ポイントをお得に貯めること

ポイ活は簡単に言えば、お得にポイントを貯めることです。そして、貯めたポイントを上手く活用していることです。たかがポイントと考える人もいるかもしれません。でも、塵も積もれば山となると言う言葉があるように、1回の買い物で貯まるポイントは少なくても、それを続けることによってお得に買い物をすることができるのです。

普通の買い物ではあまり貯まらなくても、大きな買い物をした時などは一気に貯まります。逆に大きな買い物のために普段からポイントを貯めているという人もいるのです。

クレジットカードの利用で貯まる

ポイントは店舗独自のものもありますが、クレジットカードの利用で貯まります。クレジットカードは対応店舗が多いこともあって、利用するたびに自然と貯まっていきます。イオンカードなど、店舗独自のクレジットカードを利用して、優待店舗で利用するたびに普段以上にポイントを貯められるということもあります。

基本的にクレジットカードはなんらかのポイントが貯まる仕様となっているので、利用する店舗優遇されているクレジットカードを選ぶ人が多いです。

ポイントサイトの利用で貯まる

近年はポイントサイトの利用でポイントを上手く貯めている人もいます。指定された条件をクリアすることでポイントが付与されるのです。付与されたポイントを現金にしたり、商品と交換したりなどさまざまなことができます。ただ、ポイントサイト信頼できるところじゃないと危険という場合もあるので、注意しなければいけません。

ポイ活で確定申告は必要になるのか

ポイ活は普段の生活の中で自然と貯まっていく人が多いです。そのため、意外と忘れられがちですが、人によっては確定申告が必要になる場合があるのです。ポイントサイトを利用している人は、自分が確定申告対象かそうではないかをしっかりチェックしておきましょう。

一時所得なら50万円以上で確定申告が必要

仕事をしている人も仕事をしていない人も、一時所得の場合は50万円以上は確定申告対象です。普通にポイント利用をしている人はあまり意識しなくてもいいかもしれません。でも、ポイ活を意識している人は、50万円を超えてしまう場合があるので気をつけましょう。

50万円以上となると「そこまでにはならない」と思っている人も多いです。しかし、他の副業と合わせると意外と簡単に達してしまうことがあるので気をつけてください。

雑所得なら20万円以上で確定申告が必要

仕事をしている人の場合、雑所得でポイ活をしている人は20万円以上が確定申告対象です。そのため、仕事をしている人の場合、20万円以上になっているかを気にするようにしましょう。1つのポイントサイトやクレジットカードの場合は20万円を超えるかどうかというところですが、複数のポイントサイトを利用、もしくは複数のクレジットカードを利用しているうちに20万円を超えてしまうことも多いので気をつけましょう。

仕事をしていない場合はどうなる?

一時所得で50万円以上のポイントを得ている人は確定申告対象となるのは、仕事としている人も仕事をしていない人も同じです。ただ、雑所得は変わってきます。仕事をしている人は20万円以上が雑所得となりますが、仕事をしていない人は48万円以上となります。給与収入がない場合、雑所得に基礎控除が適用されるからです。

ポイ活の確定申告時の注意点とは

こちらでは、ポイ活時の確定申告についての注意点について見ていきましょう。意外と見落としがちな部分もあるので注意しましょう。しっかりと注意点を把握して、確定申告に備えましょう。害と注意点を把握しないままポイ活をして、気づいた時には確定申告対象になっていたという人も多いので注意してください。

ポイントを合算する必要がある

複数サービスを利用している人の場合、ポイントを合算する必要があります。ポイントサイトを複数利用している人は、すべて合算してから確定申告をするようにしましょう。基本的にポイントサイトなどにはサービスごとに控除枠が設けられているわけではありません。雑所得や一時所得に対して設けられているものなので、複数のポイントサイトを利用している人は注意しましょう。

副収入の分も合算しよう

ポイ活と同時にアフィリエイト収入など、他にも副収入がある人はそちらも合算してください。いろいろとしている場合は、どれが確定申告対象なのか分からない人もいると思います。複数サービスを利用しているなら、税理士に相談するのが一番です。基本的に収入になるものはすべて合算いないといけないということを覚えておいてください。

アフィリエイト収入などを得ている人は、ポイ活時のポイントも合算しなければいけません。意外とこのことをうっかりしている人がいるので気を付けましょう。

会社に副業を疑われることも?

会社員の人などは、ポイ活をして基礎控除や特別控除枠を超えて確定申告をする場合があります。でも、その場合は会社に副業を疑われてしまう場合があることも覚えておきましょう。最近は副業と認めている会社もありますが、公務員などは副業禁止です。ポイントサイトを上手く活用しているだけなのに、副業とみなされる可能性があることも覚えておいてください。

ポイ活で確定申告をする際のやり方

こちらでは、ポイ活で確定申告をする際のやり方について紹介していきます。基本的には一般的な確定申告と同じです。ただ、ポイ活をする上で覚えておかないといけないこともあるので、ポイ活をしている人、これから始める人は参考にしてみてください。

得たポイントを把握しておくこと

得たポイントがひとつのサイトなどなら問題がありません。しかし、複数のポイントサイトを利用などしている場合は、得たポイントのすべてを把握しておかないといけません。意外とこの管理が面倒で、大変だという意見が多いです。

確定申告の書類を作る

基本的に確定申告の案内に沿って書類を作成すれば問題ありません。税務署などで作成することも出来ますが、確定申告の時期になるとかなり混雑します。そのため、オンライン上で書類をダウンロードして自分で作成した方がスムーズに終えることができるのです。

ただ、ポイ活をして初めての確定申告になる場合は、一度税務署や確定申告の会場で知識を持っているスタッフと一緒に作成した方が安心かもしれません。

分からないことは税務署に聞こう

ポイ活をしている人が確定申告をする場合、分からないこともあると思います。他に副業をしている人もどれを確定申告すればいいのか分からないので税務署に相談をしたという意見もよく聞くからです。分からないことをそのままにしておいてもいいことはありません。悪気なく脱税になっている場合もあるからです。分からないことは税務署に聞くということを徹底しましょう。

ポイ活の確定申告は本当に必要なのか

上手く節約するためのポイントなのに確定申告が必要なのか、と納得できない人もいるはずです。こちらでは、実際にポイ活の確定申告が必要なのかという点について見ていきましょう。

実際はグレーゾーンという人もいる

ネット上で「ポイ活 確定申告」で検索をすると、さまざまな人の意見を見ることができます。実際には確定申告対象となっていることに納得できていない人が多いようです。グレーゾーンじゃないのか、という意見もしばしば目にします。

ただ、ポイントであっても収入は収入なので、しっかりと確定申告をしなければいけません。普通にポイントサイトを利用している人は上限を超えることの方が少ないと考えてください。

一定額を超えて確定申告しないと脱税になる

基本的に一定額を超えて確定申告をしないと脱税になってしまいます。納税は国民の義務でもあるので、しっかりと一定額を超えた場合は確定申告をするようにしてください。例え少額であっても、申告をしなければ脱税になってしまいます。脱税をしてしまうと、さまざまなペナルティがあるので気を付けてください。

ポイ活の分をごまかしていて、後から追徴金などで大きなお金がなくなることになったということにならないようにしましょう。

ポイ活をしている人は注意しよう

ポイ活をしている人、これから始める人は注意しなければいけない部分が多くあります。きっかけは節約などだったとしても、気づかない間に確定申告をしなかったことで脱税になっている場合があるので注意しましょう。ネット上を見ても「申告しない」という意見もあります。

バレなければいいという考えかもしれませんが、バレた時のリスクのことを考えるとしっかりと確定申告をした方がいいので注意しましょう、

しっかり確定申告をしてポイ活をエンジョイしよう!

普通にポイントサイトを利用している人は、確定申告の対象になるケースは低いです。ただ、副業をしている人、ポイ活を意識している人は控除上限額に達している可能性があります。自分自身が確定申告対象となっているか、そうではないかをしっかり把握しておいてください。

確定申告の時期になると慌ただしくなるので、毎月の取得ポイントなどをチェックしておきましょう。確定申告をしっかりして、うしろめたさが何もないポイ活をするようにしましょう。
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