iDeCo(イデコ)の掛金はいくらからいくらまでなのかな?気になるお金の話!

iDeCo(イデコ)の掛金はいくらからいくらまでなのかな?気になるお金の話!

各業界から注目を集めているiDeCo(イデコ)は、多くの方から賛同を得るようになり、資産運用のスタンダードになりつつあります。 これまで資産運用に興味がなかったという方も、iDeCo(イデコ)だったらチャレンジしていいかもって思い始めているのです。 iDeCo(イデコ)を始めるにあたってとっても重要な掛金の情報をご紹介していきます!
各業界から注目を集めているiDeCo(イデコ)は、多くの方から賛同を得るようになり、資産運用のスタンダードになりつつあります。

これまで資産運用に興味がなかったという方も、iDeCo(イデコ)だったらチャレンジしていいかもって思い始めているのです。

iDeCo(イデコ)を始めるにあたってとっても重要な掛金の情報をご紹介していきます!

iDeCo(イデコ)の掛金の上限とは?

iDeCo(イデコ)をする際には、個人で利用する掛金を決めることができます。

このあたりが個人で運用する年金と呼ばれる所以でもあるのですが、実はiDeCo(イデコ)には掛金の上限が決まっております。

しかも、iDeCo(イデコ)の掛金の上限は、利用する方の職業によって違っているのですから驚きです。

まずは自分の職業の上限をチェックし、どれくらい利用できるのかをチェックしていきましょう。

国民年金の第1号被保険者

国民年金の第1号被保険者は、個人で商売をしている自営業の方や個人事業主の方、農業者や漁業者、学生の方、そして無職の方などです。

色々な職業の中でも安定性に欠けているという共通点があります。

その為、国民年金の第1号被保険者の掛金の上限は高めとなっております。

一ヶ月あたりの掛金の上限金額は68,000円、一年間のトータルで816,000円となっております。

国民年金の第2号被保険者

国民年金の第2号被保険者は、一般的な会社員の事です。

条件として厚生年金保険の被保険者である事と老齢年金の受給権のある65歳以上の者でない事などが挙げられます。

また、国民年金の第2号被保険者の場合には、状況によって掛金の上限が変わってきます。

企業年金に加入していない方の場合には、一ヶ月あたりの掛金の上限金額は23,000円。

企業型確定拠出年金だけ加入している方の場合には20,000円、
企業型確定拠出年金以外の企業年金に加入している場合は12,000円、
公務員の方の場合には12,000円

…が上限となっております。

国民年金の第3号被保険者

国民年金の第3号被保険者は、国民年金に加入している方の中でも厚生年金や共済組合に加入している方の扶養に入っている方です。

主に20歳以上60歳未満の専業主婦の方や専業主夫の事になります。

国民年金の第3号被保険者の方の場合には、月額23,000円がiDeCo(イデコ)の掛金の上限となっております。

第3号被保険者は、色々と条件が厳しくなっておりますので、iDeCo(イデコ)をする前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

iDeCo(イデコ)の掛金の決め方

iDeCo(イデコ)をする上で最も重要だと言えるのが掛金の金額です。

上限MAXまで掛金を用意できれば、最大限の節税効果がありますし、老後の生活費としても安定していると思います。

しかし、誰もが上限MAXの金額まで用意することができるわけではありません。

どのようにしてiDeCo(イデコ)の掛金の決めればよいのでしょうか?

iDeCo(イデコ)の掛金の下限とは?

iDeCo(イデコ)では、掛金の上限が決まっていますが、下限も設定されております。

iDeCo(イデコ)の上限は職業によって異なっておりましたが、下限では、どの職業の方でも同じ月5,000円に設定されております。

ただ、掛金には単位が設定されており、5,000円から1,000円刻みで利用することができます。

5,500円といった掛金では利用できません。

掛金の平均額

iDeCo(イデコ)を利用している方が、どのくらいの掛金を用意しているのかは、これからiDeCo(イデコ)を利用する方にとっては気になる情報だと思います。

iDeCo(イデコ)を利用しているかた全体の平均は、約16,000円となっております。

この掛金は収入や職業によっても異なり、自営業の方の場合には約27,000円、専業主婦の方の場合には15,000円、公務員の方は11,000円となっております。

掛金の額の決め方

iDeCo(イデコ)では、下限と上限が決められておりますので、その範囲内でしたら自由に掛金を設定することができてしまいます。

上限に近い掛金にすれば、税制面でも有利になりますし、もちろん老後に受け取る金額も増えます。

しかし、iDeCo(イデコ)の性質上、途中で引き出すことができませんので、生活が苦しくない範囲で設定するようにしましょう。

まとめ

iDeCo(イデコ)では、掛金を自由に設定することができます。

その為、どれくらい用意したらよいか迷ってしまう方も多いと思います。

初めてiDeCo(イデコ)にチャレンジする場合には、最初に低い掛金を設定し、大丈夫そうでしたら、金融機関に加入者掛金額変更届を提出し変更するのがおすすめです。
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