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マイナンバーカードポイントのメリットやデメリットについて

マイナンバーカードポイントのメリットやデメリットについて

マイナンバーカードを作成している人も多いのではないでしょうか。 コンビニでも住民票などを取得できるなど、さまざまなメリットがありますよね(*´ω`*) 今回はマイナンバーカードポイントのメリットやデメリットについて紹介します(`・ω・´)

マイナンバーカードを作成している人も多いのではないでしょうか。
コンビニでも住民票などを取得できるなど、さまざまなメリットがありますよね(*´ω`*)
今回はマイナンバーカードポイントのメリットやデメリットについて紹介します(`・ω・´)

マイナンバーカードポイントのメリット

こちらでは、マイナンバーカードポイントのメリットについて見ていきましょう(*´ω`*)

マイナンバーカードはまだまだ取得率が低いのですが、さまざまなメリットがあることから今後はどんどん取得する人も増えていくでしょう( *´艸`)

利便性の良さ

マイナンバーカードポイントは残高チャージのみでもポイントが付与されます。

一般的なポイントであれば、商品購入時などにポイントが付与されますよね(^_^;)

でも、商品購入に限らずポイント付与がされるという利便性の高さはメリットと言えるでしょう。

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チャージと購入の両方でポイント還元

決済サービスの中にはチャージと購入、どちらの利用でもポイントが還元されるものもあります。

近年はさまざまなキャッシュレス決済があるので、日用品などもキャッシュレス決済で購入している人が多いのではないでしょうか。

そういったことから、ちょっとした買い物でもポイントを貯めることができるのです。

将来性がある

マイナンバーカードポイントは今後さまざまな部分で前面にプッシュされていくことでしょう。

つまり、将来性があるサービスと言ってもいいのです。

将来性があるということは、それだけキャンペーンなどを行われる可能性があり、その都度お得にポイントを貯めることができるのではないでしょうか。

マイナンバーカードポイントのデメリット

マイナンバーカードポイントにはメリットもありますが、デメリットもあります。

何かのサービスを利用する際は、メリットとデメリットの両方を把握しておきましょう。

デメリットを知ることで、上手く活用できるようになるのではないでしょうか。

手続きの手間

基本的にマイナンバーカードポイントは「マイナンバーカード」の手続きが必要です。

マイナンバーカードに付随されるため、若干扱いづらいという意見も出ています。

マイナンバーカードを作っていないと利用できず、作成までに期間がかかってしまいます。

そのため「そこまでして作らなくてもいいかな」と考えてしまう人もいるのです。

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暗証番号の保管

暗証番号を忘れると、ログインできずにサービス利用ができないというデメリットもあります。

他にも認証を失敗してロックされてしまった場合は解除をする手間がかかるというものもあるのです。

マイナンバーカードと付随していることもあり、暗証番号などはしっかり保管しないといけないので若干不安を覚える人も多いのです。

変更できない

マイナンバーカードポイントの申請時に指定したキャッシュレス決済サービスは変更不可というデメリットもあります。

キャッシュレス決済サービスはさまざまなものがあり、新しいものもどんどん出来ています。

「こっちの方がいいかも」と思っても、申請時のキャッシュレス決済サービスを変更できないので、最初に使っていたものしか使えないという不便さがあります。

マイナンバーカードポイントを上手く活用しよう!

マイナンバーカードポイントはさまざまなメリットやデメリットがあります。

まずはデメリットの方を把握しておいた方がいいかもしれませんね(^_^;)

申請したキャッシュレス決済サービスの変更不可などは「こんなことになるなんて知らなかった」という人も少なくないようです。

実際に概要を見ていれば分かったことかもしれませんが、意外とスルーしている人が多かったのでしょうね。

こういったデメリットもあることも考えて、上手く活用するようにしましょう。

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