住宅ローン控除ってどんな制度なの?控除額やいつまで利用できるか教えて!

住宅ローン控除ってどんな制度なの?控除額やいつまで利用できるか教えて!

子供が生まれた事が切っ掛けで、本気でマイホームの購入を検討しています。 子供の夜泣きや足音などが、今のアパートだと周りに迷惑がかかっているみたいで……。 マイホームを購入するにあたって、色々な住宅展示場などに足を運び、簡単な見積もりなどを出してもらっているのですが、なんだか住宅ローン控除を使うとお得のように言われました。
子供が生まれた事が切っ掛けで、本気でマイホームの購入を検討しています。

子供の夜泣きや足音などが、今のアパートだと周りに迷惑がかかっているみたいで……。

マイホームを購入するにあたって、色々な住宅展示場などに足を運び、簡単な見積もりなどを出してもらっているのですが、なんだか住宅ローン控除を使うとお得のように言われました。
住宅ローンは、住宅を取得するために利用できるローンです。居住用の土地・建物を担保に借入れることができ、大きく銀行ローンと「フラット35」が主流となっています。

住宅ローン控除ってどんな制度なの?

住宅ローン控除ってどんな制度なのでしょうか?

住宅展示場の方がいうには、マイホームを購入する方の大半が利用している制度みたいで、かなりお得な制度みたいです。

実際に住宅ローン控除をするのとしないのとでは、マネープランに大きな違いが出るようで、絶対に利用した方がよいと勧められました。

勧められた時に、簡単に住宅ローン控除について教えてもらいました。

住宅ローン控除の目的

住宅ローン控除は、住宅ローンの残金に応じて税金が還付される制度です。

具体的には、年末時点での住宅ローンの残高に応じて、所得税などから一定の金額が控除される制度になります。

会社員の方の場合には、毎月のお給料から所得税が引かれておりますので、確定申告や年末調整などをすることによって、支払い過ぎてしまった所得税が還付されることになります。

実際に控除される金額

実際に控除される金額は、人によってことなります。

住宅ローン控除によって控除される金額は、年末時点での住宅ローンの残高の1パーセントとなっております。つまり、年末時点の住宅ローン残高が3,000万円だった方の場合には、30万円が控除されることになるということです。

ただし、住宅ローン控除によって控除される金額には、40万円という上限があります。

そのため、年末時点の住宅ローン残高が4,000万円以上あったとしても、40万円までしか控除されないことになります。

住宅ローン控除を利用できる期間は?

先週末に住宅展示場に足を運んだ際に、気に入った会社のモデルハウスで、住宅ローン控除について質問したところ、今はかなりお得ですと言われました。

どうやら住宅ローン控除は、細かいアップデートを重ねているみたいで、住宅を購入し入居した時期によって、利用できる内容や期間が違っているみたいです。

2007年~2008年に入居した人

2007年~2008年に入居した人の場合には、利用できる期間が10年と15年の2種類から選ぶ事ができました。

最大控除額は200万円と同じなのですが、10年の場合には、1年目~6年目までが1パーセントの控除になり、7年目~10年目までは0.5パーセントとなっており、15年を選ぶと1年目~10年目までが0.5パーセントの控除になり、11年目~15年目までは0.4パーセントになっておりました。

住宅ローンの額や個人の収入などによって、お得な方を選ぶ事ができたようです。

2009年~2019年9月に入居した人

2009年~2019年9月に入居した人の場合には、10年という期間は同じなのですが、最大控除額が大きく違っておりました。

2009年と2010年の最大控除額は50万円、2011年と2014年の4月から2019年の9月までは40万円、

2012年は30万円、2013年~2014年の3月までは20万円とかなりの開きがあります。

2019年10月~2020年12月に入居した人

2019年10月~2020年12月に入居した人の場合には、利用できる期間が10年~13年と幅があります。

2019年10月から2020年に入居した場合には、13年となっており、最大控除額は1年目~10年目までが1パーセントで最大40万円の控除額となっており、11年目から13年目までは、1パーセントか物件価格×2パーセント÷3の低い額になります。

2021年以降になると1パーセントで最大40万円に固定になります。

住宅ローン控除の対象か確認しよう

2019年10月から2020年に入居した方の場合には、新型コロナウイルスの影響などもあり、例年とは違った算出方法が用いられております。

また、住宅ローン控除は、時代に合わせて変わっていきますので、もしかしたら2021年以降も変化があるかもしれません。

マイホームを購入する時に、その時点でどのようになっているのかを確認してから利用するようにしましょう。
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