ふるさと納税の仕組みを知っていますか?魅力や注意点について徹底紹介

ふるさと納税の仕組みを知っていますか?魅力や注意点について徹底紹介

「ふるさと納税」の名前は知っていても、実際にどんな仕組みなのかを知らない人は多いです。話題に出るたびに気になってはいるけど、よく分からないから手を出せずにいるという人もいるでしょう。そんな人のために、ふるさと納税とはどんなものなのかを紹介していきます。 良い部分がクローズアップされていることが多いふるさと納税ですが、もちろんメリットだけではなく、デメリットと言えるところもあります。ふるさと納税が気になっている人は、どんなものなのかを知るところから始めていきましょう。
「ふるさと納税」の名前は知っていても、実際にどんな仕組みなのかを知らない人は多いです。話題に出るたびに気になってはいるけど、よく分からないから手を出せずにいるという人もいるでしょう。そんな人のために、ふるさと納税とはどんなものなのかを紹介していきます。

良い部分がクローズアップされていることが多いふるさと納税ですが、もちろんメリットだけではなく、デメリットと言えるところもあります。ふるさと納税が気になっている人は、どんなものなのかを知るところから始めていきましょう。

ふるさと納税はどんな仕組みなのか

「ふるさと納税」について簡単に説明すると、自分の好きな自治体へ寄付ができる制度になります。ここで注意したいのは、「寄付」という単語です。ふるさと「納税」という名前なので税金だと思っている人もいますが、納税ではなく寄付になるので注意してください。

そして、ここからが大きなポイントになりますが、ふるさと納税をすることで自治体から返礼品がもらえます。この時点で、納税と寄付の違いが出てきています。納税をしても、それに対する返礼が送られることはありません。あくまでも寄付に対する返礼品なのです。

この返礼品こそが、ふるさと納税最大の肝と言える部分になります。それぞれの自治体によって返礼品にも違いがあり、記念になるからふるさと納税をする人もいれば、返礼品目当てでふるさと納税を活用する人もいるのです。

それでは、なぜ納税という単語が使われているのかという話になります。ふるさと納税で寄付したお金は、自分が住んでいる自治体へ申告することで、寄付金額の一部が本来の税金から免除できるのです。税額控除を受けるためには一定の条件をクリアする必要こそありますが、お金を払った結果で税金が控除されるので、納税という単語が使われているのです。

ふるさと納税の仕組みにある4つのメリット

ふるさと納税における最大のメリットは、豪華な返礼品です。それぞれの地域によって異なる特産品や名産品をもらえますが、その種類は多岐にわたります。食べ物の場合もあれば、電化製品などもあるのです。その中には返礼品に加えて、ポイントやギフト券をもらえるところもあります。

自分が使ったお金で最大限得をしたいと考えている人にとって、これはとても魅力的です。ただし、返礼品は必ずもらえるとは限らないので、その自治体では返礼品がどうなっているのかを事前にチェックしておきましょう。

寄付をして返礼品をもらえるだけでも魅力的なのですが、先述したように、ふるさと納税では税金の控除が受けられる場合があります。これも、ふるさと納税の大きなメリットです。寄付をした金額から「2000円」を差し引いた額が控除されるので、返礼品目当てで使ったお金が税金控除にも繋がるのは嬉しいポイントになります。

自分が住んでいる地域以外に応援したい自治体があるなら、ふるさと納税は有意義な応援方法です。たとえば、旅行で行ったことがある地域に寄付をすることで、返礼品までもらえるのは大きな魅力です。

ふるさと納税では、寄付の際にその寄付金の使い方を指定できる仕組みもあります。自分が払ったお金をどう使って欲しいのか決められるなら、払う甲斐もあります。

ふるさと納税の仕組みにある3つのデメリットとは

その仕組みを知ると色々なメリットがあると分かるふるさと納税ですが、メリットだけではなく、デメリットと言える部分もあります。

多くの人が勘違いしていることですが、ふるさと納税はあくまでも税金の払い方が変わるだけで、節税にはなりません。寄付金額から2000円を引いた額が控除されると言っても、元々支払うことになっている税金の額は変わらないので注意してください。それでも、返礼品がもらえることで得ができたと思える場合も多いです。

税金控除は大きな魅力ですが、税金控除のためには手続きが必要です。ただし、これは特定条件を満たした人が当てはまる話になります。

・年間のふるさと納税寄付先が5か所以内
・ワンストップ特例の申請をしなかった人
・元々確定申告をする必要がある人


これらの条件に該当しなければ、ワンストップ特例制度によって自治体間で手続きをしてもらえます。そのため、条件に収まる範囲内で活用するなら、これはデメリットにならないポイントです。

最後に、ふるさと納税による控除限度額を超えると、その分は自己負担になります。その人の収入や家族構成などによって、限度額は変わってくるので注意しましょう。

ふるさと納税の仕組み自体はシンプル

改めて確認してみると気づきますが、ふるさと納税の仕組み自体は決して難しいものではありません。注意するべきところさえ押さえていれば、最低限の手続きで利用できます。

自分のお金を有意義なことに使いたいと考えている人や返礼品に興味がある人は、ふるさと納税を活用してみてはいかがでしょうか。
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