完全無料で青色申告できる会計ソフトとは?青色申告に必要なポイントも解説

完全無料で青色申告できる会計ソフトとは?青色申告に必要なポイントも解説

1年に1度は必ずやってくる確定申告に、毎年頭を悩ませている人も多いですよね((+_+)) 無料で使えて、簡単で最速な会計ソフトを使って効率的に済ませたいものです。 そこで今回は、完全無料で青色申告がおこなえる会計ソフトを紹介します! 青色申告に必要な重要ポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

青色申告するのに必要なポイントとは?

確定申告でおこなう青色申告は、難しく考える必要はありません。個人事業主でもポイントを押さえるだけで、格段に申告しやすくなります。

ここからは、青色申告をする際に重要なポイントについて解説します。申告が必要な要点を抜粋してあるので確認してみてください。

仕訳帳と総勘定元帳

青色申告の際に必要な要点の1つ目は、仕訳帳と総勘定元帳です。これらは2つで1つといってもおかしくないので、上手にまとめておくことが重要。

仕訳帳は言葉通りに、収支を事細かに仕訳して記した台帳のことです。経費や家事按分など分かりやすくまとめたものをいいます。

総勘定元帳は、仕訳帳に記した内容をもとにして勘定科目ごとに分けた帳簿。勘定科目ごとに応じて残高や預金の確認をするのに役に立ちます。

損益計算書

青色申告の際に必要な要点の2つ目は、損益計算書です。

損益計算書は損益を事細かく記した帳簿で、収益の勘定や損益の勘定をつけていきます。プラスの内容や、光熱費や消耗品などのマイナスを分かりやすくまとめるのがポイント。

日本では損益計算書のことを、「Profit and Loss statement」の略式でP/Lともいいます。

貸借対照表

青色申告書の際に必要な要点の3つ目は、貸借対照表です。

貸借対照表は、年のはじまりの1月1日~年の終わりの12月31日までの資産や負債、純資産などを記したもの。

現金や預金残高や売掛金などの状況が把握できるようになっています。ここまでの3つの帳簿があれば、確定申告で青色申告の申請がスムーズなので覚えておきましょう。

完全無料で青色申告できる会計ソフトは?

青色申告をする際に必要なポイントを押さえたら、青色申告の会計ソフトを選んで実践してみましょう。

会計ソフトによってやり方や表の見やすさなど、自分に合うものかどうか見極める必要があります。ここからは、完全無料で青色申告できる会計ソフトを紹介します。

Main財務管理(MBNサービス)

Main財務管理(MBNサービス)は、最近主流のクラウド型ではなくインストール型の会計ソフトです。会員登録するだけで、会計ソフト、給与ソフト、販売管理、グループウェアの全てが完全無料で利用できます。

アップデートの必要性は出てくるけれど、クラウド型の会計ソフトのような無料期間といったくくりがないのが嬉しいですね。

円簿会計

円簿会計は、人気のクラウド型の会計ソフトでアップデートの必要がないです。YahooIDで利用登録ができるので、面倒な登録手続きがないのもポイント。

広告収益で運営しているため、会計ソフトの利用時に広告が出てくるのがデメリットです。ですが、完全無料で会計ソフトが使えるので広告が邪魔でなければお得ですね。

フリーウェイ経理Lite

フリーウェイ経理Liteは、インストール型の会計ソフトです。アップデートの必要性はあるけれど完全無料で利用できます。

法人や個人のどちらにも対応していて、利用方法などが記載されたマニュアルが豊富なので、初心者にも嬉しいですね。

給与や販売管理のソフトも完全無料で充実していますが、操作方法にやや癖がある点も。

完全無料の会計ソフトで青色申告を済ませよう

完全無料で青色申告できる会計ソフトについて解説しました。青色申告はただ申告するのではなく、何を申告しなければならないのか理解が必要です。青色申告する必要のある要点を押さえておけば、申告が楽になります。

完全無料で青色申告できる会計ソフトは、主にインストール型が多いです。

アップデートする必要があって、パソコンの乗り換え時は面倒だけれど永年無料であることを考えればお得なのではないでしょうか。
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