個人事業主の確定申告はいつまで?確定申告の申告期限や2020年の対応について紹介します

個人事業主の確定申告はいつまで?確定申告の申告期限や2020年の対応について紹介します

2月中旬ごろから耳にする機会も増える確定申告。 毎年のこととは言っても、一年に一度では忘れてしまう人も多いでしょう。 また2020年以降に関しては新型ウイルスへの対応もあります。 申告期間の取り扱いについて調べてみました。

個人事業主の確定申告はいつまで?確定申告の申告期限や2020年の対応について紹介します

2月中旬ごろから耳にする機会も増える確定申告。毎年のこととは言っても、一年に一度では忘れてしまう人も多いでしょう。

また2020年以降に関しては新型ウイルスへの対応もあります。申告期間の取り扱いについて調べてみました。

確定申告の期限はいつ?

確定申告は毎年1月1日から12月31日までに得たすべての所得の金額を計算して納税する手続きです。会社員であれば、会社が給与から天引きして納税しますが、個人事業主の場合は全て自分でおこなうことになります。

確定申告の時期について紹介します。

確定申告は毎年いつからいつまで?

確定申告の期間は基本的に決まっていて、毎年2月16日〜3月15日までとなっています。またそれぞれの日付が土曜日、日曜日、国民の祝日に当たった場合は、翌日になります。毎年の1月1日から12月31日までに得た所得について、翌年の2月16日〜3月15日までに申告するというのが確定申告の基本的な形です。

確定申告してから間違いに気づいたときは?

確定申告を終えてから申告していない所得や経費、控除に気が付く場合もあるでしょう。申告後に間違いに気づいたときは、期限内であれば修正して再提出することができます。期限内の最後に提出された確定申告書類が正しい書類として扱われます。

納税期限も決まっている

確定申告で申告した税金を納める期限も決まっています。所得税の納税期限は確定申告の提出期限と同様に3月15日まで。

消費税の確定申告がある人は3月31日(土日祝日に該当する場合は翌日)になります。

2020年の確定申告はどうなっている

確定申告は基本的に前年にどれだけ儲かったかを計算して、申告期限内に税務署に申告と納税まで完了しなければいけません。

しかし、そうはいっていられないのが2020年です。新型コロナウイルスの影響で確定申告も影響を受けています。

令和元年分確定申告は期限延長が決定

例年であれば確定申告は期限が決まっているものの、2020年に関しては新型コロナウイルスの影響で申告が難しいという個人事業主が多かったでしょう。

2020年9月現在、国税庁では令和元年分の確定申告については期限をくぎることなく、確定申告を受け付けています。申告書類が作成できた、もしくは税務署に行けるようになった時点で申し出ることで申告期限延長の取り扱いをしています。

また令和元年分の還付申告は令和6年12月31日まで申告が可能です。

税務署に相談するときには事前に問い合わせを

今まで確定申告といえば、2月ごろに確定申告相談会が開かれて先着順に相談するというシステムを取っていました。

しかし、これからは並んで順番を待つ方法ではなく、事前予約などによって混雑を避ける方法にシフトすると予想されています。税務署に相談するという場合は、必ず来署前に問合せしておきましょう。

国税の各種手続きは自宅からでもできる!

税務署に出向くのが難しくなったことによって自宅から確定申告したいと考える人も増加しています。自宅から確定申告するには国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナーにアクセスしましょう。画面の案内に沿って入力するとパソコンやスマートフォンで確定申告書を作成することができます。

作成した確定申告書は印刷して管轄の税務署に送付します。またe-Taxや、マイナンバーカードとマイナンバーカード対応のスマートフォンからも提出が可能です。郵送やインターネットを使えばの所得税の青色申告承認申請や納税証明書の交付請求などさまざまな手続きが可能なので、まずはホームページで調べてみましょう。

最新の情報をチェックして確定申告に備えよう

確定申告をするときには国税庁のホームページを確認して最新の制度をチェックしましょう。社会情勢の変化によって納税のシステムや申告期限も影響が予想されます。

日ごろから準備するとともに、最新の情報をチェックするようにしてください。
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