副業で得た収入の確定申告はいつ行うべき?申告時期と注意点を解説

副業で得た収入の確定申告はいつ行うべき?申告時期と注意点を解説

毎年2月頃になると個人事業主やフリーランスの方が行う事になる確定申告。 副業である程度収入が増えたという方の気にする事の1つではないでしょうか。 この記事ではいつ副業の方がいつ確定申告をするべきなのか? またそれに伴った注意点について解説していきます。

副業で得た収入の確定申告はいつ行うべき?申告時期と注意点を解説

毎年2月頃になると個人事業主やフリーランスの方が行う事になる確定申告。副業である程度収入が増えたという方の気にする事の1つではないでしょうか。

この記事ではいつ副業の方がいつ確定申告をするべきなのか?またそれに伴った注意点について解説していきます。

副業の確定申告をするのはいつ?

副業の確定申告をするのはいつなのかを解説すると共に確定申告時に注意するべき点について解説します。

所得のあった年の翌年の確定申告時期

確定申告をするのは稼いだ翌年の確定申告の時期です。確定申告の書類を提出できるのは毎年2月15日~3月15日が一般的なので、2月に入ったら確定申告しなきゃと覚えていれば大丈夫でしょう。

例えば2020年に50万円稼いだとしたら確定申告をするのは2021年の2月15日~3月16日の間に書類を提出すればいい訳です。その年によって数日の誤差はありますが、概ね上記の日程だと覚えておいてください。

副業が会社にバレたくないなら住民税は自分で支払おう

人によっては副業が会社にバレたくないという方もいるでしょう。そういう方は確定申告をする際に住民税を自分で支払うようにしましょう。

「住民税に関する事項」から自分で支払うようにチェックを変える事ができます。自分で支払えば住民税の変化により会社の経理にバレる事はないので、安心して副業を行う事ができるようになるでしょう。

できるだけ早く確定申告は行おう

できるだけ確定申告は早めに行う事をおすすめします。副業とは言え確定申告の書類を作るのは面倒で、1年間の領収書を仕分けるだけですら一苦労です。

しかも期限ギリギリに税務署に書類を提出に行くと駆け込みの人が大勢いるので提出するだけでもかなりの時間がかかります。

どうしても面倒という方は税理士にお願いするという方法もありますが、最低でも10万円はかかるのである程度稼いでいないとお金がもったいないでしょう。

副業で確定申告が必要な人

副業をしている人の中には確定申告が必要な人と必要でない人がいます。どのような人が確定申告が必要なのか?

確定申告すべき3種類の人をご紹介します。

2つの会社で給料をもらっていて年末調整は1社と言う人

副業によって2つの会社で働いていたとしても年末調整ができるのは1社だけです。しかしながら本業の年末調整は1社分でしか行わない為、副業の方は年末調整をする事ができません。

従って副業で得た分の給料の税金計算を確定申告で行う必要があります。

年末調整が無い人

正社員ではなくアルバイトで複数の会社を掛け持ちしている方は年末調整その物が無いという事もあるでしょう。この場合は年末調整がどちらの会社でも行っていない場合は所得税の計算がされていないという事になるので確定申告が必要となります。

ただし、年間で合計103万円を超えていなければ確定申告をする必要はありません。

個人事業主で20万円以上の人

副業をしていると言っても個人事業主で20万円以下の方であれば確定申告をする必要はありません。

20万円以下の所得であれば確定申告してもしなくてもどちらでもいいのでやっていなくても税務署から何か通達があるという事はありません。

しかし、所得が変わる=税金の支払い金額が変わるという事でもあるので副業している事がバレるのが嫌という方は確定申告をして自分で住民票を支払う様に申請しておいた方が良いでしょう。

確定申告は早めに行っておこう

確定申告がいつ行うのかについて解説しました。毎年確定申告に訪れる人はかなりの人数になりますし、申請の作業そのものも面倒です。

できるだけ早めに確定申告は済ませておくようにしましょう。
TOP