クラウドワークスとランサーズどっちが良い?副業を始める方へ

クラウドワークスとランサーズどっちが良い?副業を始める方へ

クラウドワークスもランサーズも、クラウドソーシングサービスとしては超有名なサイトですよね。これから副業やフリーランスでの就業を考えている人は、このどちらに登録すべきか悩む人も多いでしょう。 そこで、それぞれの違いや特徴を解説していきます。あなたはどちらで登録しますか?
クラウドワークスもランサーズも、クラウドソーシングサービスとしては超有名なサイトですよね。これから副業やフリーランスでの就業を考えている人は、このどちらに登録すべきか悩む人も多いでしょう。

そこで、それぞれの違いや特徴を解説していきます。あなたはどちらで登録しますか?

クラウドワークスとランサーズの基礎知識

「自宅で副業しようかな」と思う方の多くはクラウドワークスかランサーズかを登録先に迷うことでしょう。

クラウドソーシングサービスの二大巨頭とも言えるこの2社は、どのような違いがあるのでしょうか。まずはこの2社の基礎とも言える部分をおさらいしていきます。

クラウドソーシングサービスの草分け的存在

クラウドワークスもランサーズも、クラウドソーシングサービスのトップを走っています。知名度もあるため案件数が両社とも豊富で、プロ向けの仕事のみならず初心者でも取り組める仕事が多いのも特徴です。

また、両社を利用する企業からも、オンライン上で比較的安い金額で仕事を依頼・発注できると評判であり、ますます案件と登録者とは増加する傾向にあるでしょう。

昨今の働き方の変革で、これからもクラウドソーシングサービスを利用した仕事は需要があると見込まれます。

案件が豊富

どちらも初心者からプロまでが対応できる案件が豊富です。募集されている仕事の内容も、2社ともライティングやデザイン、翻訳サービスなど多岐に渡ります。

両社のメリットを分けるなら「案件数・利用企業数・登録者数が業界No.1」はクラウドワークスです。変わって「サービス歴が業界最長で利用者の満足度が高い」とされるのはランサーズ。

両社とも案件多数ですので、どちらで仕事を探すのが良いのか比較で迷うのも無理がありませんね。

初心者でも案件がある

これまで、ライティングやデザイン、翻訳といった仕事は本職のみが納品をしてきました。それが、クラウドワークスやランサーズなどのサービスでは初心者であっても得意な分野で副業として仕事を受注できるようになったのです。

実務経験がなくても、対応できるスキルがあれば受注ができるので、初心者でも挑戦できる案件は多数あります。また、アンケートやデータ入力といった、スキマ時間で簡単にできる仕事があるのもクラウドワークスやランサーズの特徴です。

クラウドワークスのメリット

では、ここからはクラウドワークスで仕事を探すメリットをみていきます。案件数が業界トップという強みのあるクラウドワークス。副業でも本業としてでも、登録して実際に働くとなると、どんな特徴とメリットがあるのかをみていきましょう。

とにかく案件が豊富

仕事の案件数は、圧倒的にクラウドワークスが多くなります。たとえばライティングはクラウドワークスは50万件を超えていて、これはランサーズの案件よりも倍以上多い登録数です。また、ネーミングやキャッチフレーズの案件も、ランサーズよりかなり多く受注ができます。

ですが全てが優良案件というわけではありません。実際に私はクラウドワークスで受注をしていますが、昨今、初心者向けと歌っている案件の中には、極端に安価な案件が増えてきている印象があります。

知名度が高い

知名度が高いため、仕事を発注する企業がまず「クラウドワークスに頼んでみよう」と考えるのも案件が増えていく理由です。仕事が集まれば人が集まり、人が集まると仕事が集まるといった良い連鎖が起こるのですね。

ただし、先ほども触れましたが安価な案件があるのも事実。クラウドワークスに仕事を発注するクライアントの中には「安く仕事を受注してくれる」と歪んだ認識になってしまっているのも否めません。

報酬の受け取りが3種類ある

報酬の振り込みが、銀行口座とゆうちょ銀行以外にpaypalでの対応があります。このpaypalでの報酬支払の何がメリットなのかというと、海外でクラウドワークスの仕事を受注するときに便利なのです。

海外在住者が日本の銀行口座で報酬を受けとる手続き等は煩雑。その点paypalで報酬を受けとることができれば、海外の居住国で納税ができてスムーズです。

ただし特例となるため、クラウドワークスに問い合わせを行ったうえで、報酬をpaypalで受けとる設定にしてもらう問い合わせは必要です。

ランサーズのメリット

では続いてはランサーズのメリットをみていきます。ランサーズは、登録者の満足度が業界トップというワーカー目線なのが特徴です。

どういったところがランサーズの登録者から支持されているのでしょうか。気になる理由をみていきましょう。

細かく検索できる

受注したい仕事の検索が、細部に渡って検索できるため仕事のミスマッチを防ぐことができます。

検索のしやすさに関しては、細かく検索できるのはランサーズ。検索ページにある「こだわり条件」で細かく絞り込む事が可能です。似たような案件が次から次へと出てくると、受注者にとっては大変なので、ストレスなく仕事を探せるのは大きなメリットでしょう。

また、ランサーズには非公開案件が多数あります。スキルや実績が該当する受注者のみにメールで紹介される場合が多いのですが、検索で出てこない案件が届くのは嬉しいですね。

サポート面が充実している

ランサーズでのトラブルや困ったことが出てきた場合、サポート窓口が24時間365日体制で受け付けてくれています。このサービスは受注・発注共に安心できるところでしょう。

副業であっても本業であっても、パソコン1つで1人で仕事をしていると何かと不安に駆られることがあります。とくに税務関係は1人で考えても専門知識がないと解決が難しいもの。

そんなときに「質問できる」存在があるのは心強いですね。

システム手数料の計算ツールが便利

クラウドソーシングサービスで仕事を受注すると、報酬に対してシステム手数料がかかります。ランサーズの手数料は少し煩雑なため、計算が難しいのですが、自動で計算できるツールがあるので活用できます。

仕事を受注するときは「高収入!」と思っていても、実際に手数料を引かれると意外と報酬にならないこともあります。契約金額で問題とならないためにも、活用しましょう。

クラウドソーシングサービスの注意点

クラウドワークスを選ぶにしても、ランサーズを選ぶにしても、クラウドソーシングサービスで仕事を受注するには気を付けておきたい点がいくつかあります。

どういった点に気を付けて仕事を受注すれば良いのか、トラブルにならないために気を付けるべきポイントをお伝えしますので参考にしてください。

実績が必要

どちらのサービスで仕事を受注するにしても、実績が必要になります。全くの初心者がいきなり高収入の仕事にチャレンジしても、受注はまず難しいでしょう。また、実績がゼロだと有料案件でスカウトが届くことはまずありません。

特別なスキルがなく、自分のできる範囲で仕事を始めたいのであればまずはどんな仕事でもこなしていきましょう。初めは単価が低いものがほとんどですが、実績が上がれば単価も上がっていきます。

報酬に手数料がかかる

クラウドワークスにしてもランサーズにしても、報酬に手数料がかかります。両社とも、10万円以下なら20%の手数料となるため、たとえば1万円で仕事を受注したとしても実際に手元に来るのは8千円という計算になるのです。

また、銀行振り込みだと500円程の手数料が引かれます。と言うことは、先ほどの1万円の例でいくと手元にやってくるのは7500円ということになりますね。

初心者向けの案件だと、数百円の案件もあるため、まとまった報酬とするにはやはり数をこなす必要が出てくるのです。

安価すぎる案件もある

優良な案件も多いのですが、やはり特別なスキルや実績をあげてきた人向けになります。実績のない初心者に至っては、本当に雀の涙程度の報酬である案件も少なくありません。

実際、私がライターとして駆け出しだった数年前は、文字単価が0.2円なんて案件もありました。さすがに今は精査がされているようですが、それでも時間に対して報酬が少ない案件は少なくありません。心が折れては意味がありませんので、自分なりに報酬の目標を作って挑んでいきましょう。

クラウドソーシングサービスで稼ぐコツ

これまでの話を総括すると。クラウドワークスでもランサーズでも稼げるのはプロの仕事、ということが否めません。

ですが、もちろん慣れてくればあなたもプロになれるということ。できるだけ早い時点で納得の報酬に届くように、稼ぐコツをお伝えいたします。

とにかく実績を上げる

クラウドワークスであってもランサーズであっても、まずは実績を上げましょう。誰でもできる仕事の数をこなして、承認率を上げると仕事の依頼が来やすくなります。

また、どんなに安価な仕事であっても納期を守ることは当然ですが大切です。クライアントとの信頼関係は、クラウドソーシングサービスにおいて仕事を継続して頂ける鍵となります。こうした積み重ねが、大きな仕事を呼び込んでくれるのです。

プロフィールを充実させる

面接がある訳でもないので、クライアントがあなたを知るのはあなたのプロフィールのみです。このプロフィールを「面倒だから」といって充実させないのはとてももったいない行為。できる限り魅力的に充実させて、クライアントの目に留まるようにしましょう。

また、本人確認の書類提出もマストです。ウェブ上でしか接点がなく仕事の受発注をするのですから、双方にとって信頼を築くことは安易ではありません。「本人である」という証拠を提出することは、クライアントにとって大きな安心となるのです。

両方に登録する

実は多くのフリーランスが行っているのが、複数のクラウドソーシングサービスに登録するという方法です。両方に登録をすることで、当然ですが受注できる仕事の数が多くなります。

実際に私も経験をしましたが、継続案件でもらっていたお仕事が急に打ち切りになることがありました。その際、他の仕事を受注できていたので助かりましたが、その仕事だけだとたぶんパニックですよね。

どちらかにこだわるのではなく、両方に登録して良いとこどりをするのがおすすめです。

稼ぐならクラウドワークスとランサーズと両方で登録しよう

案件数の多さで言えばクラウドワークスですので、初心者さんが仕事を覚えるならクラウドワークスに登録が良いでしょう。変わって、プロ向けの非公開案件が多いのはランサーズですので、経験者はランサーズに登録は必須です。

とは言え、どちらも業界のトップクラスですから、どちらも登録しておくことをおすすめします。
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