
副業で在宅ワークにおすすめの職種と仕事の見つけ方
平成25年に厚生労働省が実施依頼した在宅雇用についての調査報告書をみると、在宅ワーカー全体の約3割に相当する人が多くても月収5万円以下ということです。インターネットでは短時間で高収入が得られる!と勧誘する副業の情報があふれていますよね。
在宅ワークでみんな稼げているの?
情報には注意が必要!
ですが、実際はこうした情報で引っ掛かるユーザーを釣って、高い教材を買わせるための副業詐欺だったという例も多いので、おいしすぎる副業の話には注意が必要です。
副業している人の18.5%は月に10万から19万円
こうした回答をみると、最初は5万円ほどの収入を目標にすると、無理がかかりすぎずに始めやすいといえます。
もし自分に合った副業を見つけられたら、その時は徐々に目標金額を増やしていくことができます。
在宅ワークを成功させようと思うと、最初からハードルをあげすぎないことが大切ですね。
在宅ワークの職種
Webライター、Webデザイナー
もしパソコンと必要なソフトさえ揃っていれば、早ければその日のうちからでも在宅ワークを始めることができます。
Webライターになるために特別な知識やスキルは必要ありません。
どちらかといえば専門的で難解な言葉を並べるのではなく、ネット上で普段見かけるような誰にでも理解しやすい文書を書くことが求められます。
さらにWebライターには文章を書くだけでなく、こまめなコミュニケーションが求められる仕事です。顔が見えない在宅の仕事なだけに、メールやチャットツールを使った連絡がきちんとできるかどうかは、普通の仕事よりも重視されることがあります。
また、在宅ではWebデザイナーの仕事も適しています。
Webデザインと一口にいっても、サイト構築、バナー制作、サイトデザイン、その他にもDTPデザイナーと呼ばれるチラシ等のデザインの仕事も、在宅で募集していることがあります。
事務全般
ということは、そうした会社のデスクで行われている事務仕事の多くは、在宅でオンラインで行うことも可能ということなんです。
事務仕事には、パソコンで資料を作成したり、お客様からのメールや電話での問い合わせの対応、また商品の発注作業から請求書・領収書作成などが含まれています。
どれも環境さえあれば在宅で十分できそうな作業ばかりですよね。
今後は、時代の流れとして、こうした会社の事務仕事の多くが、在宅にシフトする可能性も指摘されています。
ただし、基本的なワードやエクセルの操作に加えて、会社で使用されているパソコンソフトの使い方やオンラインコミュニケーションツールなど、常に新しいスキルを学んでいく向上心が必要とされます。
プログラミング・CADオペレーティング
どちらも専門知識が必要ですし、能力も求められる仕事といえますが、もし本業ですでにこうした分野の仕事経験がある人なら、本業と同じ分野の仕事を副業にすることで、無駄な労力を減らせるメリットがあります。
今後もネット業界は需要がなくなることはないでしょうし、設計関係の仕事も常に需要のある業界です。
まだスキルがなくても興味のある方は、将来に備えて今から勉強を始めるのも方法かもしれません。
在宅ワークの探し方
ハローワーク
ハローワークではインターネットサービスもあり、オンライン上で求人情報を検索することもできますよ。
ただ、ハローワークで紹介される在宅勤務は、雇用型テレワークに限られているんです。もし家で内職したい場合や、フリーランスとして仕事する場合は、ハローワークでは扱っていないので他の方法で探す必要があります。
クラウドソーシングサービス
家でちょっとした副業をしたい方やフリーランスとして生計を立てたい方は、こうしたクラウドソーシングにまず登録されるのがおすすめです。
何もスキルや経験がない場合には最初は仕事をさせてもらうまでに時間がかかるかもしれませんが、クラウドソーシングなら「タスク作業」「アンケート回答」「経験談」など、とりあえず簡単そうな作業からはじめることで、段々と実績や経験を積むことができます。