サラリーマンが副業としてYouTubeを始めるにあたって心得ておくべきこと

サラリーマンが副業としてYouTubeを始めるにあたって心得ておくべきこと

将来なりたいものランキングの上位ランクイン常連に、YouTuberがあります。オリジナルのチャンネルを開設して動画を配信することによって収入へと繋げられるサービスで、一つの職業という位置を確立したと言えるでしょう。生活の糧の本業としてYouTubeをしている人もいれば、メインの職業は別に持っていて、副業の一つとしてYouTubeをしている人もいます。多くの人は後者で、今ある仕事を辞めてYouTuberに転身する人よりも、まずは副業として始めて、続けている人がほとんどでしょう。

サラリーマンが副業としてYouTubeを始めるにあたって心得ておくべきこと

将来なりたいものランキングの上位ランクイン常連に、YouTuberがあります。オリジナルのチャンネルを開設して動画を配信することによって収入へと繋げられるサービスで、一つの職業という位置を確立したと言えるでしょう。

生活の糧の本業としてYouTubeをしている人もいれば、メインの職業は別に持っていて、副業の一つとしてYouTubeをしている人もいます。多くの人は後者で、今ある仕事を辞めてYouTuberに転身する人よりも、まずは副業として始めて、続けている人がほとんどでしょう。

サラリーマンがYouTubeを始めるきっかけは様々です。世界情勢を見ていると、世界経済がどのようになっていくかの見通しが立たず、自分の勤め先の将来性に不安を感じる人は少なくありません。それで、状況が変わったとしても自分で稼ぐ術を身につけておくことによって万が一の備えをしておこう、その一つとしてYouTubeを始めてみようと、考えるのです。

確かに、動画配信サービスはますます拡大していて、これからも多様なサービスを展開して、より多くの人にとって身近なサービスになるでしょう。多くの人が副業としてYouTubeを始めるのは、そういった理由があるのです。しかしながら、サラリーマンがYouTubeを副業として稼げるようになるには、心得ておかなければいけないこともあります。

一つの動画作成に必要な時間を計算しておく

15分ほどの配信動画を準備するのに、トータル12時間ほどかけるYouTuberがいます。この数字を聞いて、そんなに時間がかかるのか、と感じる人は多いでしょう。確かに、短い一本の動画を作るのにその50倍近くの時間がかかると思うと、気が遠くなるかもしれません。しかしながら、収益を上げる動画を作るためには時間がかかるという事実を心得ておくことは大切です。

動画の撮影はスマホ一台でもそれなりのクオリティのものが作れる時代になりました。それでも、撮影した動画をそのままアップロードすれば多くの人の目に触れて収入につながるのかというと、そうではありません。より目立ち、見る人の心をつかむためには、サムネイルや字幕、挿入する効果音など、編集に多くの時間が必要になります。

これらはすべて自宅で自分で行うことが可能ではあるものの、サラリーマンとして仕事をしているのであれば、なかなかそれだけの時間を取るのは難しいでしょう。一本の動画を仕上げるのにあまりにも日数をかけていては、投稿できる動画の絶対数が少なくなり、収益を得にくくなります。

ですから、自分が投稿したい動画を投稿できる内容に仕上げるまでにどれくらいの時間と手間がかかるのか、あらかじめ計算しておきましょう。そして、必要であれば、部分的な作業を業者に外注という形で依頼するという選択肢があることも覚えておきましょう。

副業としてYouTubeをしていることが職場にバレる可能性を考えておく

オリジナル動画をインターネット上に投稿して公開するということは、その動画サービスにアクセスできる人なら、基本的に誰でもあなたの動画を見ることができるということです。職場の同僚や近状の人なども、その視聴者となり得るということです。

近所の人や友人たちならまだしも、サラリーマンにとって会社や仕事で付き合いのある取引先等にYouTubeをしていることがバレると都合が悪い、という人は多いでしょう。実際のところ、副業としてYouTubeをしていることを会社にバレないようにすることは可能です。

まず、大前提は動画内に顔を出さないことです。仮面をつけたり、帽子やマスクで顔を隠しているYouTuberを見たことがあるでしょう。そのような方法で、周囲から人物を特定されることを防ぐことができます。しかしながら、この方法は完ぺきではなく、声の調子や背格好、服装や仕草で、身近な人から特定されてしまう可能性はあります。それらの可能性も排除したいのであれば、自分自身が全く動画内に登場しなくてよいようなコンテンツで参加するなどの計画が必要です。

もう一つのポイントは、確定申告の際に、住民税の納付方法を「自分で納付」にしておくことです。YouTubeで収益が発生すると、本業の職場から受けてる源泉徴収票と合わせて、年度末に確定申告をすることが必要です。その際に、住民税の納付方法を「給与天引き」と「自分で納付」の2つから選択することになります。

前者を選択すると、副業として得た収入に応じて計算された税金情報が勤め先に知らされることになり、何かしらの副業をしていることがバレるという結果になります。納付方法は忘れずに「自分で納付」を選択しましょう。

YouTubeが副業として成り立つには長い目が必要

これから新たにYouTuberを目指して参入しても、すぐに収益を上げることは簡単ではないでしょう。そのため、サラリーマンとしての本業を重視して、副業は徐々に軌道に乗せていくつもりで、最初は赤字になったとしても、長い目で見て、黒字に向けて頑張っていこうという気持ちで取り組むと良いでしょう。
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