【エクセルVBA】副業で稼ぐコツは?スキルや仕事内容などを解説

【エクセルVBA】副業で稼ぐコツは?スキルや仕事内容などを解説

エクセルVBAが使えると、作業効率が断然アップします。社内でエクセルVBAのスキルがある人がいれば良いのですが、そうばかりではありません。そのため、外注で作業を依頼する企業もあります。 エクセルVBAのスキルを活かして、副業で稼ぐコツについてみていきましょう。
エクセルVBAが使えると、作業効率が断然アップします。社内でエクセルVBAのスキルがある人がいれば良いのですが、そうばかりではありません。そのため、外注で作業を依頼する企業もあります。

エクセルVBAのスキルを活かして、副業で稼ぐコツについてみていきましょう。

エクセルVBAの案件例

エクセルVBAの仕事は、どんな案件があるのでしょうか。実際に出ている案件を参考に、仕事内容や給与などをチェックしていきます。エクセルVBAの仕事はスキルが必要な仕事なので、スキルを持つ人は案件を比較してみましょう。

作成期間が短めな案件

隙間時間を使ってできるような初級レベルの案件には、売り上げ管理表の作成や領収書を作成してPDFに移行するといった内容などの案件例があります。作成する期間は、だいたい1~2週間程度が多く得られる報酬は2,000~4,000円程度が一般的です。

長期的な契約ではなく、単発依頼の案件などには初級レベルの案件もあります。エクセルVBAのスキルがあるけど、あまり時間は掛けられない人におすすめです。

やや複雑な案件

在宅ワークの報酬系案件には、高いスキルが必要な案件もあります。やや複雑なケースだと、複数のシートからデータを取り出して別のエクセルに移すマクロ作成やExcelの帳簿管理シート作成と、自動計算さらに請求書発行プログラムの作成などの案件があります。

1つの作業だけでなく複数の作業が必要な案件の報酬は、1万~5万円ほどの案件が見受けられます。エクセルVBAの高度なスキルがあり、副業として少しずつやりたいと考えている人におすすめの案件です。

時給制の案件

エクセルVBAの副業を在宅ワークで行う場合、報酬制の案件だけでなく時給制の案件もあります。時間が取れる人は、報酬制よりも稼げる可能性もあるのでチェックしてみましょう。時給制の案件には、在宅VBAエンジニアや業務改善・効率化のためのVBAマクロ開発などがあります。

条件は、エクセルVBAのスキルや経験がある人であることが多いので、経験がある人は狙い目です。時給制の単発依頼案件でも、その後仕事があれば引き続き仕事の依頼を受けられる可能性もあります。時給の目安は、1,000~1,500ほどです。

エクセルVBA副業の探し方

エクセルVBAのスキルを活かした副業は、どうやって探すのが良いのでしょうか。効率的に良い案件をみつけるためには、インターネットを使って仕事探しをするのが一般的です。エクセルVBAの副業を探す方法について、みていきましょう。

クラウドソーシングで探す

エクセルVBAの仕事は、クラウドソーシングのサイトで検索するのがおすすめです。利用者が多い、クラウドワークスやランサーズなどが有名なサイトです。サイト登録を行えば、仕事検索や応募を簡単にすることができます。

クラウドソーシングは、サイトから仕事を探すことが簡単にできる点がメリットですが、報酬に対して手数料が掛かることがデメリットです。しかし、ある程度の信頼性や仕事量などを考えると利用価値はあるでしょう。

スキルマーケットを使う

仕事に応募するのではなく、自分のスキルを売り込むタイプのスキルマーケットを利用する方法もあります。スキルマーケットでエクセルVBAのスキルを売り込むことで、企業から仕事の依頼がくるシステムです。

よく知られているのは、ココナラやスキルパッケージなどです。どちらも出品手数料は無料ですが、それぞれ20%もしくはそれ以上の手数料がかかります。

ブログやSNSを活用する

自分のブログやSNSを活用して、仕事を探す方法もあります。VBAに関するブログやSNSをアップして、自分のスキルを公開しておくことで企業などの目に留まることが考えられます。この方法の大きなメリットは、手数料などのコストがかからないことです。

良い企業とやり取りすることができれば、安定した案件を受けられることができることもメリットとなります。クラウドソーシングなどの場合、スキルが高くても競争率が高いため安定性を求めることが難しいケースもあるからです。

エクセルVBA副業の給与はどのくらい

エクセルVBAの副業は、実際どのくらいの給与が相場なのでしょうか。本業に差し障り無くできる範囲でエクセルVBAの副業を行った場合は、どの程度収入があるのか気になるところです。エクセルVBAを活かした副業の収入について、みてきましょう。

単発の仕事

報酬制の案件の作業単価は、簡単なものなら2,000円程度のものもありますが、1案件3万円というような案件もあります。1案件3時間程度のものなら、週末などにこなすことは無理がありません。2,000円の案件を月に8件やれば16,000円の収入となります。

1案件10時間かかる作業単価3万円の案件を、月に4件やれば12万円の収入となりますが、副業としては負担が大きくなるので現実的に2件やったとしても6万円の収入です。副業の収入としては、大きい金額と言えます。

時給制の場合

副業を時給制で行う場合は、時間にある程度余裕がある人が向いています。たとえば、本業が必ず5時に終わる、本業も在宅ワークであるなどです。時給1,500円の案件で平日帰宅後に2時間働く場合、5日間稼働で週15,000円の収入となります。

1ヶ月で6万円ほどの収入となるので、比較的良い金額と言えます。ただし、毎日となると負担も大きくできない日も発生する可能性もあるので、あくまでも目安です。報酬案件は単価が良ければ大きいのですが、ない場合もあるので時給制の方が多少安定感はあるでしょう。

収入アップを狙うならスキルアップ

エクセルVBAの副業で収入を増やしたい場合は、経験とスキルアップが必要です。必要なスキルは、プログラミングスキル・システム開発スキル・エクセルでの業務改善スキルとなります。高案件を狙う場合は、これらのスキルが高いことは大事です。

さらに最初は経験値を作るために、安い案件でもポートフォリオができるように経験を増やしていきましょう。時間が掛かっても、スキルを高め経験豊富にすることによって、高い案件の依頼者の目に留まることができます。

エクセルVBAで副業するために必要なスキル

エクセルの経験が豊富で得意な人は、VBAで副業をするために取得しておくと良いスキルがあります。
せっかくのエクセルスキルを使ってVBAで副業をしたいなら、さらなるスキルが武器となるのです。

エクセルVBAで副業をするために必要なスキルについて、みていきましょう。

エクセル業務改善のスキル

エクセルの経験があり得意な人でも、他人が作成したエクセルシートを理解するのは中々大変なことです。VBAで副業を考えているなら、エクセルを使用した業務改善への理解をしておくことが重要となります。

エクセルを使って業務改善をした経験があれば、どのようにすれば効率的な業務改善につながるのかわかるようになるのです。そのため、エクセルの業務改善の経験やスキルを多く持っていることは、VBA副業に役立つ大きなスキルとなります。

プログラミングスキル

エクセルのVBAは、基本的にはプログラミングのスキルがなくても処理を自動化することは可能です。この場合、簡単な記録操作機能を使うことになりますが、後々変更や追加があった場合作業が面倒になってしまいます。

そのため、プログラミングスキルがある方が役立つというわけです。なぜなら、後からどんな作業が行われたのかわかるプログラムがあった方が、エクセルのVBAを作成する場合便利だからです。

プログラミングのスキルがあった方が、より仕事のクオリティが高まりますし、プロとしての仕事ができます。

システム開発のスキル

エクセルVBA作成には、システム開発の経験やスキルが必要となります。発注する側の企業が、VBAの知識がある場合ではありません。

発注側が要望する内容がざっくりしていることも多く、そこから具体化していくことが副業する側の仕事となる場合が多くあります。この場合、相手のざっくりとした要望を具体化するにあたって、システム開発の知識がないと厳しいと言えます。

効率的なシステムを提案できるように、システム開発のスキルを持っておくべきだと言えます。

エクセルVBAを活かした仕事

エクセルVBAを活かした、具体的な仕事はどんなものがあるのでしょうか。エクセルVBAで行うのは、エクセルでの繰り返し作業を効率化していくことです。

実際にどんな内容の作業があるのか、エクセルVBAを活かした仕事内容についてみていきましょう。

売上などの伝票作成

インターネットショップを運営している人などは、高額なシステムを導入するには費用がかさみすぎます。そのため、小規模なシステムで効率的なVBAのシステムを導入する人が増えています。

シートの中にあるすべての情報を新しいシートにまとめたフォーマットで、アウトプットするVBAの作成をするケースが多いのです。売上情報を入力する作業が効率化されていないと、非常に面倒で時間のロスです。

VBA作成の仕事では、このような伝票作成などのためのVBA作成があります。

勤怠表の整理

企業の勤怠表は、勤怠管理システムで管理されていることがほとんどです。勤怠管理システムは、さまざまな形式がありCSVファイルでアウトプットされることが多くあります。

これらは、個々のデータ別で出力されることが多く管理するのが大変です。そのため、全員の勤怠データを1つのデータにまとめる作業などをVBA作成する仕事もあります。

企業側にとって1つのデータにまとめることで、効率的な勤怠管理ができるようになるのです。

顧客リストの作成

顧客リストの管理や予約ツールなどのリスト作成も、VBA作成できます。VBAは、ボタンを押すことでプログラムを起動させることが多いのですが、リスト化することもできるのです。

顧客情報のリスト作成だけでなく、カレンダーに書き込んだり予約表に情報を書き込んだりすることも可能です。
VBAの作成では、顧客情報の2重管理を防ぐことに活用できます。

お店などの顧客情報や、予約ツールの効率化を図る一環の仕事となります。

スキルを活かしてエクセルVBA副業で収入アップを目指そう

エクセルVBAの副業について解説しました。エクセルを利用した作業の効率化は、多くの企業が求めていることです。副業を考えているVBAの知識や経験を持つ人は、スキルを活かして収入アップを目指してみましょう。
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