プログラミングは独学でも可能?勉強法など徹底解説!

プログラミングは独学でも可能?勉強法など徹底解説!

最近では周りにプログラミングを初めている人口も増えてきています。しかし、プログラミングのスクールに通うとなると、数万円から数十万円とスクール料にも幅があります。今回は、そんなプログラミングを独学で考えている方におすすめの勉強法などを紹介していきます。
最近では周りにプログラミングを初めている人口も増えてきています。しかし、プログラミングのスクールに通うとなると、数万円から数十万円とスクール料にも幅があります。今回は、そんなプログラミングを独学で考えている方におすすめの勉強法などを紹介していきます。

プログラミングは独学でもできる?

「プログラミング」と聞くと、初心者には少々難しく聞こえてしまいますよね。しかし、最近では小学校でもプログラミングなどの授業が導入されるなど、その幅が広がってきています。

まずは、
・プログラミングがどのようなものなのか?
・本当にプログラミングは独学で学ぶことができるのか?
・独学なら効率のいい勉強法はあるのか?

といった疑問などがある方に、読み進めていただけたらと思います。

プログラミングについて

プログラミングと聞いた時に、どんなものをイメージするでしょうか?

そもそも「プログラミング」というのは、私たちが普段インターネットなどで目にしているものに組み込まれています。たとえば、Twitter、LINE、またはスマートフォンのアプリケーションなどもプログラミングで作ることができるのです。

また、プログラミングを学びたい初心者の多くは、独学を希望しています。その意見として、「高額なプログラミングスクールに通う前に、自分で独学できることは学んでおきたい」「プログラミングスクールは高額で通えない」「高額なプログラミングスクールに通わなくても、独学でできると聞いた」なんて意見があります。

たしかに、プログラミングスクールに通うことで、的確に早くプログラミングを学ぶことができます。しかし後者の意見は「独学でできることにお金を支払いたくない」といった気持ちも隠れている様子です。

答えから言うと、プログラミングは独学でもできます。高額なスクールに入学しなくても、独学で成功している人も少なくありません。まずは、プログラミングを独学で考えているなら、必要な道具から用意していきましょう。

プログラミングに必要な道具

まずは、プログラミングと言えば、パソコンで行いますよね。そのため、パソコンは必須アイテムになります。何も、最新のパソコンを購入する必要はありません。


型が落ちている中古のものでも構いません。とにかく手元にパソコンがなければ、用意しておきましょう。

また、MacかWindowsか迷うケースがありますが、基本的にはどちらでも構いません。しかし、Apple(iOS向け)のアプリを開発したいなら、Macでしか行えないので気をつけましょう。

プログラミングに必要な環境

次に、プログラミングに必要な環境を整えていきましょう。まずは、インターネット環境を整えておくことです。また、回線速度が速いことで、作業中のストレスも軽減できますのでおすすめです。

正しい情報で操作をすることや、環境の構築など、また問題点があれば解決するのに役立ちます。またソフトウェアの観点から、テキストエディタや統合開発環境など様々な環境を設定しておく必要があります。

プログラミングを使いこなせるようになるにはどれくらいかかる?

プログラミングでアプリを開発できるまでにかかる時間は、およそ300時間と言われています。たとえば、一日8時間プログラミングの勉強をすると仮定した場合、単純計算で37.5日もかかってしまいます。

しかし、1ヶ月ほどみっちりと学ぶことで、簡単なアプリくらいは開発できるレベルになると考えると、そんなに難しくないようにも感じますよね。

プログラミングで独学するための主な勉強法

まずは、あなたがどのようなプログラミングを希望しているのか?そこを明らかにしなければなりません。そこから、目標を設定し、次に用語を学びながら実践を繰り返していくことがポイントです。

何事も学んで終わりでは意味がありません。しっかりと実践も組み込みながら学ぶことで、より独学でも身に付く勉強法となるからです。

細かな目標設定

たとえば、具体的に「〇〇みたいなアプリを作りたい。」「こんなアプリがあったら便利だろうな。」などと目標を立てていきましょう。

次に、目標に向かってどんな学びが必要か?また、細かく区切った目標を考えていきます。

たとえば、

①目標設定
②アプリ開発に、どのような勉強が必要か?調べる
③アプリを作成しながら、わからないことを調べる
④アプリを完成させる
⑤反省、足りないもの、次に活かせるものを洗い出す

などと細かく区切り、具体的な内容で設定しておくことで目標が明確になり、達成しやすくなるのでおすすめです。

プログラミングで学びたいジャンルの用語を勉強する

目標設定ができれば、次に行うことはそのジャンルの用語を学んでいくことです。プログラミングは範囲が広いことに加え、奥も深いジャンルになります。その中でも、自分が作りたいアプリがどこに属しているのか?きちんと確認しておく必要があります。

初心者なら、まずはC言語から学び、 Javaや​​Rubyなど代表的なプログラミング用語を覚えておく必要があるでしょう。また、わからない用語があればすぐに調べるといった姿勢も大切です。すぐに調べて学ぶといった癖を身につけていきましょう。

実践して、反省する

実際にプログラミングを行うことで、どこがわからなくて、どんなところが自分の苦手とする範囲なのか、がわかります。用語を覚え、実際に手を動かしていくことで、実践と用語を覚えていくことにも繋がります。また、初心者のうちは簡単なアプリを開発していくことがおすすめです。

ハードルが上がると挫折しやすくなりますが、「割と簡単にできる」と思うことで達成感や、やる気も持続しやすくなるでしょう。

また完成した後に、振り返りも含めて「どんなところでつまずいたのか?次は、どのようなプログラミングを学ぶべきなのか?」などと反省点や課題を明確にしておきましょう。

プログラミングを独学で行う具体的な勉強法

では、ある程度どのようにプログラミングを独学で学んでいけばいいのかが理解できたら、次は、どのように毎日の生活に取り入れていけばいいのかを解説していきます。
ぜひ、毎日の隙間時間や空き時間を利用し、コツコツと挫折しない勉強法でプログラミングを学んでいきましょう。

一日30分〜2時間は勉強できる時間を作る

働いている方なら、その日によって確保できる時間が限られていることがありますよね。そんなとき、少しの時間も無駄にしたくはありません。通勤の時間、夜寝る前の10分、休憩時間の20分など、うまく隙間時間を活用し行うことがポイントです。

また、家へ帰ってからじっくり取り組みたい方なら、仕事の残業がないよう早めに切り上げて時間を確保するといいかもしれません。あなたのライフスタイルに合わせて時間を決めて、プログラミングを学んでいきましょう。

ただし、ここでの注意点は、勉強を行わない日を作ってしまわないことです。一日でも欠けてしまうと、これまで積み上げてきた気持ちが一気に崩れることもあります。できるだけ、一日10分でも構いません。

必ず、毎日プログラミングの勉強を行うよう、継続していきましょう。

様々な作品に触れ、素敵なコードを真似してみよう

できるだけ多くのアプリや開発してみたいと思える作品に触れておくことが大切です。いくらプログラミングを学んでいても、実際にコードを書いてみることはとても難しいと感じてしまいます。そんなときは、思い切って真似してみることも大切です。

どんなことも、うまいと思える作品をみることや、真似をしてくことで自身の能力にも繋がっていきます。あなただけのオリジナルを開発するより、初心者のうちは真似しながら学びを深めていきましょう。

モチベーションを保つ努力も必要

ただ学んでいるだけでは、つまらなくなってしまうことや飽きてしまうことも考えられます。そんなときは、モチベーションが下がらないような工夫も必要です。目標達成したときには、自分にごほうびを買うなどちょっとした喜びがある方法も悪くはありません。

また、自身の性格から継続できる方法を考えてみることも大切です。あれこれ考えてみて、どうしてもモチベーションが下がってしまう場合、その原因の一つに、「こだわりすぎてしまう」なんてことはありませんか?

全てを完璧に理解しようと推し進めるうちに、「自分一人では解決できないことが多くなってきた」と、感じてしまうかもしれません。経験を積んでいくうちに、わからなかったことが完璧に理解できていなくても、何となく理解できるようになることもあるのです。

それでもうまくいかないときは、プログラミングに詳しいサイトで解決できる場合もありますし、プログラミングを学んでいる友達に聞いてみる、またはスクールに通うなどといった手立てはいくらでもあるのです。

何でも、初めから完璧にできる人はいません。プログラミングに詳しい人でも、初めは初心者だったことを忘れていませんか?諦めずにコツコツ努力してきたからこそ、プログラミングができるようになったのです。

プログラミングは独学でも、きちんとした勉強法を取り入れていればできる!

これまでを振り返ると、プログラミングを独学で行う場合、

①細かな目標設定を行う
②プログラミング用語などを学びながら実践していく
③実践した後は、課題と反省点を見つける

といった勉強法がポイントになります。

これを繰り返していくことであなたも数年後、幅の広いプログラミングを扱うことができるようになっているかもしれません。まずは、実践と学びが大切です。

小さなアプリでも構わないので、あなたの思い描くアプリを完成させてみましょう。そんな小さなアプリでも、完成した喜びが成功体験へと繋がります。あなた独自のプログラミング勉強法で、素敵なアプリを開発していきましょう。
TOP