ポイントを最大限ゲットできるように「攻略法」をお伝えいたします。

もうスマホにばっちりインストール済み♪って方はすっ飛ばしてください(;’∀’)今更聞けない、楽天ペイの準備からみていきます。

次に「支払元の設定」が出てきます。クレジットカードか銀行口座を登録しましょう。

楽天カードを持っている人は、支払元の設定に楽天カードを選択するのが断然お得です。楽天ペイを使いたいけど楽天カードを持っていない方は、これを機会に作るのもアリですね。

カード番号の入力に抵抗がある方は銀行口座でも大丈夫。「楽天銀行口座」を指定すると１％のポイント還元が受けられます。他銀行口座よりもお得なので、口座を紐付けるなら楽天銀行を視野に入れると良さそうですね。

セルフ払いは楽天ペイの画面で「セルフ」を選択、店舗が楽天ペイに対応していることを確認したら支払う金額を入力し、支払う方法です。

楽天ペイでの支払いは、店員さんも完全に理解していないときも(◎_◎;)

楽天ペイを店頭で使うときは双方のトラブル回避のため、画面を確認しならが行うことが良さそうです。

ザクザク、たまりますよ♪

200円で1ポイントたまるので、使わないと損ですね。

また、楽天ポイントカード提示後に楽天ペイで支払うと、ダブルでポイントがたまる店舗も結構あります。大手コンビニやドラッグストア、家電量販店などが該当するので、ためられる分はためるがお得ですね！

楽天ペイはポイント払いで1%、楽天カードからチャージして支払うと1.5%還元、また楽天カードを支払い元として紐づけることで1％の還元。

高い還元率の中では、注目すべきは「楽天カードが支払い元」であるときです。

支払い元が他社のクレジットカードであれば、今までどおり200円で1ポイントの還元。でも、楽天ペイに登録したのが楽天カードなら利用100円に付き１楽天スーパーポイントが還元されます。

要するに、200円の決済で3楽天スーパーポイントがたまる！とってもお得ですね。

また、たまった楽天ポイントでSuicaにチャージすることもできます。

楽天ペイのスマホ画面に「モバイルSuicaアイコン」があるのでタップして必要情報を入力するだけでＯＫ♪

簡単便利でポイントざくざくたまるなんて利用しない他ありませんね。

せっかく使うなら便利なだけじゃなくてお得に使いたい！店舗で楽天ペイのマークを見つけたら、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。