クレジットカードのキャッシング枠審査で見られるポイントとは

クレジットカードのキャッシング枠審査で見られるポイントとは

あると便利な、クレジットカードのキャッシング機能。 普段からお世話になっている方も多いんじゃないでしょうか? そんなクレジットカードのキャッシング枠ですが、利用するには審査が必要です。 審査でチェックされるポイントや、クリアするコツを解説します。
あると便利な、クレジットカードのキャッシング機能。普段からお世話になっている方も多いんじゃないでしょうか?

そんなクレジットカードのキャッシング枠ですが、利用するには審査が必要です。審査でチェックされるポイントや、クリアするコツを解説します。
キャッシングとは、お手持ちのクレジットカードやカードローンを使って、コンビニや銀行のATMやインターネットなどからお金をお借入れできるサービスのことです。

キャッシング枠は審査が必要

キャッシングとは、現金の借入ができる金融サービスです。

融資を受けるのと同じことなので、キャッシング枠をつけるには当然審査が必要なんです。では、いったいどのような部分をチェックされるのでしょうか。

返済能力の有無

カード会社や銀行が、もっとも危惧しているのは、貸したお金が戻ってこないこと。カードを発行した人がみんなお金を返済してくれないとなると、大変なことになっちゃいますよね(^^;)

そうならないため、本人にきちんと返済能力があるかどうかを審査するんです。年収や勤務先、現在の借入状況などから、返済能力の有無をチェックします。

総量規制をオーバーしていないか

総量規制により、現在では個人が借入できる金額は年収の1/3までと定められています。かつて、消費者金融を利用し多重債務に陥る方が急増し、社会問題になったことがありました。

こうした問題を回避するため、総量規制が設けられたんです。申し込みする段階で、金融機関からの借入金額が年収の1/3を超えていると、審査をクリアできません。

クレジットカード審査に与える影響

クレジットカードのキャッシング枠は、つけないことも可能です。

実は、キャッシング枠をつけるかつけないかで、クレジットカード審査にも影響を及ぼすことをご存じでしょうか。

審査に落ちる可能性

キャッシング枠をつけると、通常のクレジットカード発行審査より厳しくなるといわれています。現金を融資する行為であり、金融機関の抱えるリスクが大きくなるからです。

厳しく審査された結果、クレジットカードそのものを発行してもらえない、といった状況に陥いることも…。

キャッシング枠だけ落ちることも

クレジットカードは発行してもらえたものの、キャッシング枠だけ審査に落ちてしまう、といったケースも少なくありません。キャッシングの性質上、どうしても審査が厳しくなってしまうからです。

また、キャッシング枠をつけてもらえたとしても、希望した限度額を下回ることもあります。

そういえば、クレジットカードを作る時、キャッシングを枠を付けるつけないで、審査が厳しくなると聞いたことがある。

キャッシング枠の審査に通るには?

via pixta.jp
審査基準は、各金融機関やカード会社によって異なります。

そのため、一概には断言できませんが、多くの金融機関やカード会社では、申込者本人の信用情報を重視しています。

信用情報が決め手

信用情報とは、信用情報機関に登録されている申込者の情報です。

信用情報機関には、過去に金融事故を起こしていないか、現在返済不能に陥っていないか、どれくらい借入しているか、といった情報が登録されています。この情報をもとに、本人に返済能力があるかどうか、信用に足る人物かどうかを審査しているんです。

限度額を下げる

キャッシング枠は、限度額の範囲内で設定できることがほとんどです。

最大50万円までなら、10万円、または20万円と低い金額に設定すると、審査に通る可能性があります。
限度額はあとから増やせるので、まずは少ない金額で希望し、審査をクリアしましょう。

不要ならつけないのもアリ

キャッシング枠をつけたせいで、クレジットカードの審査まで落ちてしまっては悲しいですよね。

もし、キャッシング枠が必要ないのなら、最初からつけないのも選択肢のひとつです。
どうしてもキャッシング枠がほしいのなら、低い限度額を設定して申し込むと、審査に通りやすくなるかもしれません。

そもそも自分に必要なのかどうかをよく考え、そのうえで判断しましょう。
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