会社員におすすめの副業9選!収入アップとスキルアップで一石二鳥!

会社員におすすめの副業9選!収入アップとスキルアップで一石二鳥!

副業解禁の波を受けて、副業に興味を持つ方も増えているかと思います。最近は働き方改革で残業が減り余暇が増え、コロナの影響でリモートワークとなり通勤の時間がなくなった方にとっては副業開始のチャンスといえるでしょう。副業は収入アップだけではなく、スキルアップにもつながるので、興味がある方は是非挑戦すべきです。今回の記事では、会社員でもチャレンジしやすい副業を紹介します。
副業解禁の波を受けて、副業に興味を持つ方も増えているかと思います。最近は働き方改革で残業が減り余暇が増え、コロナの影響でリモートワークとなり通勤の時間がなくなった方にとっては副業開始のチャンスといえるでしょう。副業は収入アップだけではなく、スキルアップにもつながるので、興味がある方は是非挑戦すべきです。今回の記事では、会社員でもチャレンジしやすい副業を紹介します。

会社員が副業を始めるべき理由

終身雇用が崩壊しつつある現代で、一つの会社に定年まで勤められる保証はありません。先日もみずほ銀行が事務職3,000人を営業職に配置転換するというニュースがありましたが、会社の指示に従わなければ辞めなければいけない「リストラ」ですよね。

事務職でずっと仕事をしていた方が営業という全く異なる職種に変更することは精神的・体力的に非常に難しいことだと思います。他にもコストカットのために早期退職を促す企業が増えていますし、いまや大企業だからと言って会社に身を預けるのは非常にリスキーといえるのではないでしょうか。

そのため、会社員であっても自分の力で収入を得る知恵やスキルを持ち合わせておいた方が良いといえます。
副業人材を受け入れる企業にとっても副業人材を雇った方がコストを安くスペシャリストを契約できるというメリットもあります。

Yahoo!は副業人材を約100人募集しましたが、今後このような取り組みをする企業も更に増えることが予想されます。そうすれば当然企業が抱える「固定費」の正社員は減らす方向になるでしょう。
さらに、年金受給は現在65歳からですが、70歳から開始にするという議論がされています。70歳まで雇用してもらえる保証があれば良いですが、もしないのであれば定年退職から年金受給までの老後資金の準備が必要です。

現在の給料で十分貯金ができるのであれば問題ありませんが、できない場合は転職や副業で老後資金分の貯金を増やすしかありません。少子高齢化が今以上に進めば、受給できる年金も減る可能性があるので、少しでも多く老後資金は準備しておいた方が良いといえそうです。
また、将来的に独立を考えている場合にもまずは副業から試すことをおすすめします。日本では、会社員の方が社会保険や厚生年金、税金面などの待遇が良いので、このような待遇を受けながら事業の準備をして、軌道に乗ったら独立するというステップを踏んだ方がリスクは少ないからです。
このように、副業はリスクが少なく収入アップやスキルアップができるので、精神的・時間的余裕がある場合は是非挑戦してみてはいかがでしょうか。

会社員におすすめの副業

それでは会社員におすすめの副業を紹介します。

Webデザイナー

企業のホームページやランディングページ、バーナー、ロゴを作成するwebデザイナーですが、企業活動においてインターネット集客が不可欠な現代でかなり需要があります。ホームページの作成は難易度にもよりますが、数万円~数十万の受注額が望めるため、wordpressやillustratorなどのツール利用に抵抗がなく、デザインが得意な人には非常に良い副業といえるでしょう。

ライター

筆者もライターとして生計を立てていますが、ライターは自分の知識や経験を活かして記事を書くことで収入を得ることができます。初心者の場合はクラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングサイトで案件を探すこともできますし、実力がついてきたら企業にアプローチして直接契約をすることも可能です。

特に専門性が高い分野は高単価になりやすいので、本業で得た知識を活かせるような案件にアプローチしてみてはいかがでしょうか。

ブロガー

ブロガーは自分のブログを作成して、そこにアドセンス広告やアフィリエイト広告を掲載します。アドセンスはクリックされたら、アフィリエイトはそのブログから飛んで商品・サービスの購入がされた場合に収入を得ることができます。多くの人に読んでもらうためにSEO対策を行い検索上位表示されるように工夫したり、SNSを活用して流入が増えるようにしたりという工夫が必要です。

もし、ブログ記事が検索上位に入り、多くの流入を得られるようになれば、収入は青天井になります。ブログで成功されている方の中には月収数十万円~数百万円稼いでいるケースもあるようです。

しかし、SEO対策は難しく、一般人がブログを作成する場合は記事の量も必要なので、始めてから数か月は無給となる可能性は覚悟する必要があります。

翻訳・通訳

語学力があるのならば、翻訳や通訳もおすすめです。翻訳の場合、たとえば自動車部品のマニュアルなどニッチな分野の仕事ができると高単価になりやすいです。もし本業でそのような知識があるのであればチャンスです。

また、通訳としてイベントに1日同行といった単発の仕事もあります。1日で数万円になることもあるので、語学力に自信がある方や本業のために外国語を話す仕事を練習したいという場合に最適な副業といえるのではないでしょうか。

せどり

「せどり」おとは安く仕入れた商品を高く売ってその差額で利益を作る方法で、メルカリなどのフリマアプリを使ってせどりをしている方も多いです。たとえば、本業で輸入などの知識があるならば、海外から輸入したものを国内で高く売ることもできるでしょう。どんなものが売れるのかというマーケティング力と値決めのセンスなどが問われます。

インストラクター

パーソナルトレーナー、ヨガ、ダンスなどのインストラクターとして副業をする人もいます。スタジオでレッスンをする方法もありますが、最近では新型コロナウイルス感染症の影響もあり、Zoomなどを使ってレッスンをする方も増えているようです。オンラインのレッスンの場合、場所代がかかりませんし、集客も日本全国・全世界に広げることができます。自分の魅力を十分にアピールできるようなSNSの運用などをして集客をするのが大切です。

キャリアアドバイザー・キャリアメンター

自身の就活や転職の経験を活かしてキャリアアドバイザーやキャリアメンターを副業にするのも良いでしょう。最近では、「自分で自分のキャリアを形成したい」という気持ちから自分の目指すロールモデルに近い人にアドバイスをもらうという方法を選ぶ相談者が増えています。

転職エージェントのキャリアアドバイザーは、企業とマッチングすることが目的なのでライフスタイルなどについてはあまり言及しません。しかし、独立して働くキャリアアドバイザーやキャリアメンターは、企業との利害関係がないので、ありのままの情報や自分の経験を親身に伝えることで相談者からの信用が高くなります。実際に筆者もキャリアメンターとして副業をしていますが、フリーランスで家庭と仕事を両立させたいと考える方から相談のオファーを受けています。

特に大手企業や外資系企業など入社希望者が多い企業に勤めている人や、ワーキングマザーでキャリア形成ができている人は相談希望者が多いのではないでしょうか。

トレーダー

株で資産を増やすというのも一つです。市場はさまざまな要因で動くので、経済情報や企業情報を収集するのが好きな人には向いていると思います。

会社員の場合、デイトレーダーのように1日中チャートを見ながら何度も売ったり買ったりはできません。しかし、安くなった時に買って、利益が出たら売るという長期目線でのトレードは可能です。株には指値といって「〇〇円になったら買う」「▲▲円になったら売る」という手段もあるので、あらかじめ指値をしておけば安心です。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは家計の状況を分析して、改善するアドバイスをすることを求められます。ファイナンシャルプランナーは1級~3級FP技能士という国家資格とAFP・CFPという資格があります。

これらの資格がなくてもファイナンシャルプランナーの仕事はできますが、クライアントとしては資格があったほうが安心して相談できると思います。ファイナンシャルプランナーは自身の家計を見直すためにも必要な知識が多いので、興味がある場合は取得に挑戦しても良いかもしれません。

副業として活動する場合は、実際に顧客の家計状況のアドバイスをしたり、家計相談のサイトなどへ記事を寄稿したりという働き方ができます。

確定申告が必要になるケース

via pixta.jp
会社員が副業により収入を得る場合、所得20万円を超える場合は確定申告をする必要があります。【収入-経費=所得】なので、副業をする際に経費が必要になった場合は収入から差し引くことができます。インターネットのために利用した通信費や家賃、光熱費なども経費にすることができますが、全額計上するのではなく実際に副業に使った分を「家事按分」する必要があるので、注意してください。
また、確定申告はしない場合でも税務署から調査が入ることもあり得るので、きちんと請求書や入出金データなどを残しておき、確定申告が必要ではない根拠を説明できるようにするべきといえます。

会社員が副業をする上で気を付けること

副業解禁する企業も増えていますが、副業を禁止している企業もあります。このような企業で隠れて副業を行えばトラブルとなる可能性もあるので、事前に就業規則を確認しておきましょう。

また、副業と本業でオーバーワークとなり体調を崩す心配もあります。健康が第一なので、適度に休息を取り、十分な睡眠時間を取れるようにコントロールしてくださいね。

まとめ

先行き不安な時代なので、会社員も副業をすることにより、収入アップ・スキルアップをすることが大切といえそうです。現段階で貯蓄できる額が増えれば老後資金を増やすことができますし、スキルを身に付ければ老後も自分の力で収入を得ることができます。本業に支障をきたすことがあればいけませんが、精神的・体力的に余裕があるならば是非試してみてはいかがでしょうか。

執筆者:勝目 麻希(かつめ まき)

岐阜県出身。FP2級所有のライター。

新卒でメガバンクに総合職として入行し、法人営業や法人決済部門で3年半働く。その後結婚のタイミングで商社に転職し、出産後には一旦専業主婦になるが、家事・子育てだけではない「人生のやりがい」が欲しいと思い、自分のペースで働くことができるフリーランスのライターの道へ。現在は2人の子どもを育てながらライター業を満喫中。

▼勝目 麻希さん公式サイトはこちら
https://makikatsume.com/
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