源泉徴収票って転職で必要になりますか?どうやってもらえばいいの?

源泉徴収票って転職で必要になりますか?どうやってもらえばいいの?

転職をすると、色々と大変な事も多いと思います。 新しい仕事を覚えなければいけませんし、引っ越しなども必要となるケースもあります。 そんな時に転職前の会社から源泉徴収票を受け取って提出して欲しいと言われたら面倒だと思ってしまいませんか?そもそも前職の源泉徴収票なんて必要なのでしょうか?
転職をすると、色々と大変な事も多いと思います。

新しい仕事を覚えなければいけませんし、引っ越しなども必要となるケースもあります。

そんな時に転職前の会社から源泉徴収票を受け取って提出して欲しいと言われたら面倒だと思ってしまいませんか?そもそも前職の源泉徴収票なんて必要なのでしょうか?

源泉徴収票って何?

そもそも源泉徴収票ってどのような書類かわかりますか?源泉徴収票が、どのような書類かをしっかりと理解しておかないと、もしかしたら転職先でトラブルを起こしてしまうかも知れません。

わたしも知らなかったので調べた時の内容をご紹介していきます。

取得税額を証明する書類

源泉徴収票は、簡単に説明すると控除された税金を証明する書類みたいです。

しかし、実際にはどれくらい税金を納めているかの証明ができる書類として使われております。

源泉徴収票は、一年間の取得金額や社会保険などの控除額が掲載されている給与所得の源泉徴収票と、退職金が支払われた時に必要となる退職所得の源泉徴収票の2つがあるみたいです。

転職先に源泉徴収票は必要になりますか?

転職をした時には、色々と面倒な手続きが必要になります。

特に今年は新型コロナウイルスの影響で、急に転職しなければいけないケースもあり、特にそういった面倒な手続きはなるべく簡単にしたい所です。

そういった手続きの中でも前職の源泉徴収票が必要だと言われると、面倒だから知らないふりをしたいと思ってしまうかも知れません。

基本的には必要

答えから先にご紹介してしまうと、転職先に源泉徴収票の提出は必要です。

なぜかと言うと、転職先では、入社したアナタの年末調整を行わなければいけないため、転職前の源泉徴収票が必要になってしまうからです。

年末調整は、その年の1月から12月までの所得税額が必要になります。

例えば、転職前の会社で4月まで働いていた場合、1月から4月分の所得税額を証明しないと年末調整をすることができないのです。

例外

転職先に源泉徴収票の提出は必須なのですが、提出しなくても良い例外があります。
それは、12月に転職先に入社することです。

12月に転職すると、転職前の会社や転職先の会社は繁忙期になってしまっておりますので、それぞれ手続きが遅れがちです。

そうすると手続きが間に合わず年末調整をすることができないケースがあります。

そういった場合には、提出できない可能性があります。

源泉徴収票を出さないとどうなるの?

転職前に務めていた会社の源泉徴収票を出さないとどうなるのか気になります。

辞めた時に受け取れなかったり、送付するといわれたけど送ってこなかった場合には、出さなくてもいいかなと思ってしまいがちですが、出さないと色々と面倒な事態になってしまいます。

副業を疑われる

源泉徴収票を出さないで最もマイナスな点は、副業を疑われてしまうという事です。特に副業をNGとしている会社に転職するような場合には、大きなデメリットになってしまいます。

法律的には副業はOKなのですが、会社以外に力を入れていて、会社の仕事はそこそこなどと思われてしまうと、会社の居心地が悪くなってしまいますので注意しましょう。

もらえない場合

転職前に務めていた会社が倒産して無くなってしまった場合には、破産管財人という方に請求すると源泉徴収票を発行してもらうことができます。

転職前の会社の担当者に、何度頼んでも源泉徴収票を出してもらえないような場合には、労働基準監督署や税務署に相談しましょう。

労働基準監督署や税務署から指導が入ることで、確実に提出してもらうことができます。

まとめ

源泉徴収票は、絶対に提出しなければいけない必要な物です。

もし紛失してしまった場合には、早めに再発行の手続きをしなければいけませんし、前の会社を退職してから転職する前までにアルバイトなどをしていた場合には、アルバイトをしていた期間の源泉徴収票も必要となります。

どちらも時間がかかる可能性がありますので、早めに手続きし用意しましょう。
TOP