マイナンバーカードを作成したら!マイナンバーと銀行口座の紐付け義務化!そのメリットと問題点について

マイナンバーカードを作成したら!マイナンバーと銀行口座の紐付け義務化!そのメリットと問題点について

先日、はじめてマイナンバーカードを作成しました。 マイナポイントを貰うためだったのですが、マイナンバーと銀行口座の紐付けは義務化といった言葉を耳にしました。 どうやって紐付けるのか、そもそも義務化は本当なのか気になったので調べてきました。
先日、はじめてマイナンバーカードを作成しました。

マイナポイントを貰うためだったのですが、マイナンバーと銀行口座の紐付けは義務化といった言葉を耳にしました。

どうやって紐付けるのか、そもそも義務化は本当なのか気になったので調べてきました。

現時点でのマイナンバーと銀行口座の紐付け状況

現時点でのマイナンバーと銀行口座の紐付け状況はどのようになっているのでしょうか?

すでにわたし以外の大多数の方が、現時点でのマイナンバーと銀行口座の紐付けを完了しているのなら、少し焦らないとと思って調べてみました。

紐付けが求められる背景

マイナンバーと銀行口座の紐付けが求められるようになった背景は、2020年の6月頃に行われた、10万円の特別給付金の支給でした。

マイナンバーカードを持っている方は、申請が簡単だということでしたが、銀行口座への入金などでトラブルが頻繁に起こるようになってしまったために、早急にマイナンバーと銀行口座の紐付けがすすめられております。

個人が持つ全口座の登録が目標

マイナンバーと銀行口座の紐付けは、個人が持っている全ての銀行口座を登録させることを目標にしていました。

しかし、新型コロナウイルスの時の特別給付金のように、全ての口座をマイナンバーカードに紐付けなくても問題ないという意見が多かったり、そもそも国に管理されるものではないという意見もあり、個人が持つ全口座の登録の実現は難しくなりそうです。

国民1人について1口座

マイナンバーと銀行口座の紐付けは、基本的には国民1人に対して1つの口座となっております。

これは、マイナンバーと銀行口座の紐付けの当初の目論見とは外れてしまいますが、とりあえずマイナンバーカードを普及させ、銀行口座に紐付けてもらうという事を目標にしていると思われます。

まずはマイナンバーカードを使える環境を整えるために、利用者を増やすことが重要になってきます。

義務化を準備中

現時点でのマイナンバーと銀行口座の紐付け状況は、まだ準備段階で義務化には至っておりません。

しかし、今回の新型コロナウイルスの騒動のようなケースが将来的にないとも限りません。

その為、行政から様々な給付を受け付けるための銀行口座の情報をマイナンバーカードに紐付けるように法案の準備を進めたいと高市総務大臣が名言しております。
マイナンバーと銀行口座の紐付け義務化は見送ります。平井デジタル改革担当大臣:「個人の希望に沿ってやるということは基本的には変わっていません。国民に対して義務化はしません」

2021年1月現在は、マイナンバーと銀行口座の紐づけは議論を呼んだけど、見送られましたね。

銀行口座の紐付けで起こる問題点

via pixta.jp
マイナンバーと銀行口座の紐付けに対して否定的な意見を持っている方は少なくありません。

単純に政府が気に入らないという方もいますが、しっかりとした理由を持っている方もいます。

そういう方は、マイナンバーと銀行口座の紐付けで起こりうる問題点を危惧しているのです。

紐付いていないデメリットがない

銀行口座の紐付けで起こる問題点として忘れてはいけないのが、マイナンバーと銀行口座の紐付けがされていない現在において、不便と感じるようなデメリットがないということです。

何か不便があればマイナンバーと銀行口座の紐付けをしようと思うかも知れませんが、そうでありませんので、積極的にマイナンバーと銀行口座の紐付けを行おうという意識が生まれにくいということもあります。

現時点では紐付けの強制はできない

銀行口座の紐付けで起こる問題点として最も大きいのが、2020年11月末時点において、マイナンバーと銀行口座の紐付けを強制する事はできないという事です。

そのため、そもそもマイナンバーと銀行口座の紐付けを良く思っていない方からの反対が予想されます。
そういった方の理解をどのように得ていくのかが、今後の課題だと言えます。

まとめ

マイナンバーと銀行口座の紐付けは、現時点では、政府が主導で進めてはいますが、国民の理解が得られているとは言い難い状況みたいです。

私自身もメリットに感じることは少なく、面倒な気分になってしまいました。

今後どのようになっていくかを皆さんで見守っていきましょう。
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