老後の貯金はいくらあれば安心?投資や融資を利用して、不安のない老後を!

老後の貯金はいくらあれば安心?投資や融資を利用して、不安のない老後を!

老後の貯金はいくらあれば、安心なのでしょうか。 貯金が十分でなく、老後に不安をお持ちの方も大丈夫です。 iDeCoなどの制度を賢く利用しましょう。また、もし老後資金が足りない場合「リバースモーゲージ」という奥の手もあります。 以下で老後の蓄財に関する情報をまとめました。
老後の貯金はいくらあれば、安心なのでしょうか。貯金が十分でなく、老後に不安をお持ちの方も大丈夫です。

iDeCoなどの制度を賢く利用しましょう。また、もし老後資金が足りない場合「リバースモーゲージ」という奥の手もあります。以下で老後の蓄財に関する情報をまとめました。

老後の貯金はいくらあれば大丈夫?

老後の貯金はいくらあれば、良いでしょうか。生活にかかるすべてのお金は、主にリタイアしたときの退職金や、公的年金でまかないます。それで足りない分を貯金でフォローするのです。

以下で、老後の貯金は具体的にいくら必要か?などを見ていきます。

リタイア後の収入は、貯金と退職金と公的年金だけ

仕事をリタイアした後の老後の生活資金は、

①退職金 
②公的年金 
③貯金 

の3つです。

退職金は、勤続35年以上で大学卒業の人だと、一般的におよそ2,000万円前後です。

老後の貯金はいくら必要か

公的年金は、夫婦2人合わせて、およそ、7,428万円と言われます。

退職金は、仮に夫の分だけとすると、2,000万円前後。退職金と公的年金をあわせると、だいたい9,428万円です。老後に必要な生活資金は、夫婦2人で、1億1,822万円と言われています。

老後に必要なお金ー老後に予定される収入、で算出しますと、その差額は2,394万円です。この差額分、2,394万円を貯金として、老後までに持っている必要がある、ということになります。

月12万円を16年間積立てると、およそ2,000万円貯金ができる

老後のための貯金をいくらかでも、貯めるための方法は、単にコツコツ貯蓄をするばかりではありません。今はお金を増やすための制度や金融商品がいろいろとあります。それらを上手く利用して、貯金額を増やしていきましょう。

iDeCoを利用しませんか

iDeCoとは、国民年金や厚生年金に次ぐ「第3の年金」とも言える年金制度です。iDeCoはベースとなる公的年金に上乗せする「私的年金制度」であり、国の制度です。

iDeCoの利用方法は次の通りです。

①iDeCoを取り扱う、各金融機関で、iDeCoの口座を開きます。
②掛け金を毎月、拠出していきます。
③契約した金融機関が持つ、さまざまな運用商品から、自分で商品を選び、資金運用をしていきます。


iDeCoは、毎月少額から積立てて、投資運用をしていくことができます。あくまで年金ですので、お金の受け取りは、60歳以降になります。

リバースモーゲージの活用

もし、老後の資金を揃えられなかったら、どうしたらいいのでしょう。「リバースモーゲージ」という制度があることをご存知ですか?

リバースモーゲージとは、自宅が持ち家である場合に、利用できる制度です。自宅を担保にして、銀行からお金を借りることができるのです。銀行へは、毎月利息だけ返済すれば良く、自分の死亡後に自宅を売却して、お金を返済することになります。

リバースモーゲージで融資してもらえる金額は、担保となる家の評価額の50~70%とされています。リバースモーゲージを利用している間、もちろん自宅にはそのまま住み続けることができます。

老後のための貯蓄は、早めに準備しよう

老後のための生活資金は、意外と多額なので、驚いた方もいるのでは?退職金や公的年金だけでは、心許ないようです。

ここでご紹介した、老後の生活資金は、最低額です。その他に、介護資金などが発生した場合のことまでは想定しておりません。

ですので、iDeCoなどの制度を利用して、早めに賢く、老後のための貯蓄を始めることをおすすめします。老後のための貯金は理性的かつ、計画的にコツコツとすすめていくことがポイントですね。コツがわかれば、きっとあなたも老後の貯金を用意することができますよ。
TOP