ファイナンスリースとは?活用するために知っておきたいこと

ファイナンスリースとは?活用するために知っておきたいこと

ファイナンスリースとはどんなメリット・デメリットがあるのか知っていますか? 今回は上手く活用するためにメリットとデメリットについて紹介していきましょう。 ファイナンスリースを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね(n*´ω`*n)
ファイナンスリースとはどんなメリット・デメリットがあるのか知っていますか?

今回は上手く活用するためにメリットとデメリットについて紹介していきましょう。ファイナンスリースを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね(n*´ω`*n)

ファイナンスリースとはどんなメリットがあるか?

ファイナンスリースとは何なのでしょうか。例えば、オフィスのコピー機やパソコンのリースを思い浮かべてください。リースが終わった後、返さず、そのまま使い続けていることがあると思います。一応は「お金を払って借りた」という形をとっていますが、実態は分割払いで購入しているのと同じですよね。これが、ファイナンスリースなのです。
こちらでは、ファイナンスリースのメリットについて見ていきましょう。

まずはメリットを知ることで、自分にとってファイナンスリースが必要かを見極めることができます。こちらでは、一般的に知られているメリットを紹介しますね!

費用の平準化

購入した場合は耐用年数に渡って減価償却費とすることができます。

しかし、リースの場合はリース期間に渡って定額で償却していくようになるのです。つまり、購入の方が早く費用化することができますがリースの方が一定金額なので損益の見通しを立てやすいという特徴があります。

費用の平準化・柔軟化が出来るのは、リースならではのメリットと言ってもいいでしょう。

オフバランス効果を得られる

リース取引をする場合、オフバランス化することができます。ただ、上場企業の場合はオフバランスできるリース資産が限定されています。

中小企業の場合は法改正前の会計指針で従来通りのオフバランス効果を得られるので、中小企業こそメリットが高いと言えるでしょう(`・ω・´)

コスト管理が簡単

リース資産を所有していても、所有権はリース会社にあります。

固定資産税、償却資産税の申告や納付は不必要なのです。そのためコスト管理など、事務管理などが楽にできます。ただ、コスト管理すべてが楽ではなくリース料としての管理はしなければいけないんですけどね(;^ω^)

それでも、購入と比較して事務管理は容易であることは間違いありません。

ファイナンスリースとはどんなデメリットがある?

ファイナンスリースにはメリットが多くありますが、デメリットもあります。こちらでは、どんなデメリットがあるのかについて見ていきましょう!

中途解約ができない

リース契約は基本的に中途解約が出来ません。正しく言えば解約が出来ないわけではありませんが、おすすめしません。

なぜなら、違約金として残金の一括弁済を求められることがほとんどだからです。

そのため、中途解約をする意味がないので使わないとしてもリース料を支払い続けた方が負担は少ないと考えましょう。

総額が高くなりがち

購入とリースで比較すると、総額はリースの方が高くなりがちとなっています。金利自体も銀行融資より高いことが通常とされています。

そのため、総額費用が高くなりがちだということは覚えておきましょう。総額的な部分で安くしたいならば、リースよりも購入を検討した方がいいかもしれませんね。

自社のモノにはならない

リース契約が終了後も再契約をする事は可能です。ちなみに再リースはそれまでの金額の9割引くらいの料金でリースをすることができる制度です。

しかし、どれだけ安いリース料だったとしても決して自分のものにはなりません。どれだけお金を払っても「リース契約」である以上、自社のモノにはならないことを覚えておきましょう。




ファイナンスリースとはどんな魅力があるのは把握しておこう

ファイナンスリースにはさまざまなメリットとデメリットがあります。このふたつをしっかり比較した上で決めるようにしてください。

メリットだけを見る、デメリットだけを見る、という状態では果たして本当にファイナンスリースが必要なのかが分からなくなってしまうからです(;´・ω・)

人によって魅力の多さは変わってくるので、さまざまな意見を見た上で決定するようにしてくださいね。
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