マイナス金利ってなに?わかりやすく説明!

マイナス金利ってなに?わかりやすく説明!

マイナス金利と言っても、どんな影響を与えてくるのか分からないですよね。 今回はマイナス金利のことをわかりやすく紹介していきます。 意外とマイナス金利のことを勘違いしている人もいるので、しっかりと覚えておいてくださいね
マイナス金利と言っても、どんな影響を与えてくるのか分からないですよね。

今回はマイナス金利のことをわかりやすく紹介していきます。意外とマイナス金利のことを勘違いしている人もいるので、しっかりと覚えておいてくださいね。

マイナス金利のことを分かりやすく紹介!

こちらでは、マイナス金利のことをわかりやすく紹介していきます。とりあえず、私たちに影響があるのか、それともないのかだけでも覚えておきましょう。

お金を預けていると損するわけではない

マイナス金利という名前から、預貯金をしていることで損をすると勘違いしている人もいます。

実際はそうではありません。

簡単に言えば、マイナス金利は景気刺激策であり、マイナス金利によって経済が活発になるかもしれないという考えで行われているものです。

影響が大きいのは日本銀行と各金融機関

マイナス金利による影響を大きく受けるのは、日本銀行と各金融機関です。

各金融機関は日本銀行に口座を持っていてかなりのお金を預けているのですが、その口座の一部のみマイナス0.1%の金利を適用するということです。

つまり、民営銀行がお金を貯めこんでいるとマイナス金利によって損をしますという政策なのです。

そのため、口座は口座でも民間人ではなく各金融機関が日本銀行に預けるための口座ってことですね。

金利が下がり続ける可能性もある?

2014年から開始されたマイナス金利ですが、現時点でも景気回復につながるような状態ではありません。

しかも、2020年からは新型コロナウイルスの影響もあって景気回復どころか悪化の道をたどっていると言ってもいいからです。

そのため、今後も金利が下がり続ける可能性はゼロではないようですね。

マイナス金利で影響を受けるところとは?

こちらでは、マイナス金利によって影響を受けるところについて見ていきましょう。民間人ではなく、どこが大きく影響を受けるのかをすることで見えてくるものも変わるはずです。

金融機関

先述したように、各金融機関が大きく影響を受けます。

日本銀行に預けているお金が大きくなりすぎるとマイナス金利が発動して0.1%取られてしまいます。
0.1%と聞くと大した金額ではないように思えますが、各金融機関が日本銀行に預けているお金は桁違いの金額です。

そのため、0.1%の金利でもかなりのお金が引かれてしまうのです。

保険会社

マイナス金利の影響を受けて、保険会社なども利回りが良い商品の停止や学資保険などの新規加入分から条件変更をするなどさまざまなことを打ち出しているようです。

そのため、保険加入する際には気を付けないと以前の考えのままでいると「思っていたより違った」ということになりかねません。

民間人には影響がない?

マイナス金利は民間人には影響がないと言われていますが、実際にそうでしょうか?

保険の加入ができない、リターンの大きな投資がなくなるなど直接的ではなくても遠回りな雰囲気で影響が出ているように思えますよね。

そのため、直接的な影響はなくてもまったく関係ないというわけでもなさそうなんですよね。

マイナス金利のことは頭に入れておいた方がいいかも?

マイナス金利のことは他人事と考えずに、ある程度は考えておいた方がいいかもしれません。

マイナス金利が有利に働くことでマイホームやマイカーなどのローンを組みやすくなったというケースもあるからです。

マイナス金利の悪い部分だけではなく、良い部分にも注目してみてはいかがでしょうか。

特にマイホーム購入を検討している人たちは、まさにマイナス金利の今がチャンスと言っても過言ではないので前向きに考えてみてください。
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