新社会人は必見!無理なく貯金をするコツを紹介します

新社会人は必見!無理なく貯金をするコツを紹介します

新社会人となって初めて給与を手にし、貯金について考え始める人もおられるのではないでしょうか? ところが、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」[単身世帯調査] (2019年) によると、20代の45.2%が貯金をしていませんでした。 意外に難しいかもしれない貯金。今回は無理なく始めることができるコツをご紹介します。
新社会人となって初めて給与を手にし、貯金について考え始める人もおられるのではないでしょうか?

ところが、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」[単身世帯調査] (2019年) によると、20代の45.2%が貯金をしていませんでした。

意外に難しいかもしれない貯金。今回は無理なく始めることができるコツをご紹介します。

新社会人が無理なく貯金するコツ〜準備編

無理なく貯金を継続していくためには、まず準備すべきことが3つあります。いずれも手間がかかるものではありませんので、ぜひ取り組んでみてください。

家計簿をつけて支出を把握する

まず自分の生活費の概要を把握します。

それにより節約できる固定費や準備すべき資金が把握できるようになります。また何にどの程度のお金を使ったかを把握することで、自分のお金の流れがイメージできるようになるでしょう。

「マネーフォワード ME」や「Moneytree」などの家計簿ソフトを活用すると、簡単に管理できるようになります。それぞれモバイル端末用アプリ版もあります。
マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)

マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)

Money Forward, Inc.無料posted withアプリーチ

銀行口座を最低2つ作る

給与振り込み用の口座は持っておられるはずですが、それとは別に最低でも1つ、口座を開設します。前者はお財布として支出入を管理するために利用し、後者は貯金用に使うことが目的です。

もし将来株式投資にも興味があるなら、楽天銀行や住信SBI銀行など、証券会社とリンクした口座にしておいてもよいでしょう。

貯金を目的とした口座を持つことで、貯金額がリアルタイムでわかり、貯金に対する意識も明確になります。

貯金をする目的を定める

挫折することなくお金を貯めるには、何のために貯金をしたいのか、目的を定めることが大事です。貯金そのものが目的になってしまうと挫折の原因になりますが、貯金の目的を明確にすると、貯金に対するモチベーションを維持することができるようになります。

結婚や出産などのライフステージの変化や将来の企業など、人生設計を同時に考えるとよいでしょう。

新社会人が無理なく貯金するコツ〜実践編

準備を整え具体的に貯金を始めるにあたり、無理なく貯金を継続するためのコツを3つご紹介します。

使う前に貯める〜まずは収入の10%を先に貯める

いただく給与から、先に貯金にお金を回すことをお勧めします。

給与から貯金分のお金を差し引いた額で生活することを考えます。手元にお金があれば使ってしまうのが人間の特性でもあるからです。

例えば「財形貯蓄」などの制度を活用したり、利用している口座からあらかじめ定めた日に貯金用口座に自動振り込みを設定するのもよいでしょう。

具体的な金額の目安は、全収入の10%です。収入の10%を先に貯金をし、残りの90%で生活を設計します。これは「バビロンの大富豪の教え」の、一番はじめの教えでもあります。

節約する〜固定費を見直し、支出に優先順位をつける

貯金に回すお金を確保するためには、固定費を無理なく減らし、支出に優先順位を決めることが重要です。

住居費、通信費、水道光熱費、サブスクリションサービスなどの固定費のうち、プラン変更などで無理なく削減できるものがないか、考えてみましょう。また衝動買いは絶対に避け、必ず「本当に必要か」自問自答してから購入します。

なお、もし使いすぎる項目があれば、毎月の使用額を設定しておくと、気づかないうちに使っていたという事態は避けることができるでしょう。

副収入を得る〜自己の成長と兼ね合わせた収入の柱を作る

貯金に回すお金を増やすために、自分の成長を兼ねた副業に取り組むことも一案です。

ただし会社の副業に関する規定を確認すること、かつ本業に支障を来さない範囲で取り組むことが絶対の条件です。

副業でえた収入は、100%将来の独立企業やライフイベントのために分けておくと、より目的が明確になるのでお勧めします。

新社会人の時期に貯金のコツを習得し、将来に備えよう

よい習慣は、早いうちに確立させておくと無理なく長く続けることができるようになります。新社会人のうちに貯金のコツを習慣にしておくと、10年、20年先に備えることにつながります。まだ貯金を始めていない新社会人は、ぜひできることから取り組んでみてはどうでしょうか?
TOP