国債金利と株価の関係とは?初心者でもわかる金利と株価の深い関り

国債金利と株価の関係とは?初心者でもわかる金利と株価の深い関り

低金利の時代、将来の対策として投資を考える人も多いでしょう。 でも、株価とか金利とか、いまいちよくわからない…って本音って人、正直に手をあげて♪(^^♪ 金利と株価には深い関係があります。 今回は初心者でもわかる金利と株価の関係を解説し、安全と言われる個人向け国債についてお話していきます。
低金利の時代、将来の対策として投資を考える人も多いでしょう。でも、株価とか金利とか、いまいちよくわからない…って本音って人、正直に手をあげて♪(^^♪

金利と株価には深い関係があります。

今回は初心者でもわかる金利と株価の関係を解説し、安全と言われる個人向け国債についてお話していきます。

金利と株価の関係

国債金利とは、国債に投資した場合の収益率のことで利回りともいいます。
まずは金利と株価の関係です。

投資をするなら株価や金利って言葉はちゃんと理解をしておきたいですね。個人向け国債にも出資した額に国債金利が付きます。

どうなれば金利が上がり、どうなれば金利が下がるのか。詳しく解説していきます。

株価を動かす要因

株価は、買いたい人と売りたい人とのバランスで上がり下がりが決まります。買いたい人が売りたい人より多ければ株価は上昇し、売りたい人が買いたい人より多ければ株価は下がります。

人気商品と考えればわかりやすいですね。そうですね、推しグッズ!推しグッズは欲しい人が多ければ多いほどプレミアになっていきます。逆に「そこ推し?」だとグッズがあまることに。

多くの人が「良い株だ」と殺到すれば、価格も上がっていくのです。

金利が上がると株価が下がる

では金利と株価の関係はどうでしょうか?

金利も株価と同様に上昇しそうに感じますが実は逆。金利が下がると企業はお金を借りやすく、業績アップが見込めて株価が上がります。逆に金利が上がるとお金が借りにくくなり、事業縮小や業績悪化が懸念され株価は下がることに。

では国債金利に関してです。

新規に発行される国際は世の中の動向を受けた金融市場で決まる標準的な金利(市中金利)によって利率が決まります。国債の相対的な魅力が増せば人気が出て、その分利回りは低くなるのです。

個人向け国債「変動10年」は変動金利タイプ

個人が買える国債を個人向け国債と言います。金利が変動しない「3年」「5年」のものに対して、「変動10年」は半年に1度金利が変化するのが特徴。

例えば、世の中の動向を受けて3年後に金利が上がったとしましょう。変動10年は市中金利が上がれば受け取る利子も増えます。ところが3年、5年の固定金利の個人向け国債だと、受け取る額が少なくなるのです。

変動10年の国債金利は世の中の動きに影響を色濃く受けると言えます。

個人向け国債「変動10年」のメリット

金融のプロからしても個人向け国債「変動10年」は優れた評価を受けています。これから資産形成を考えているのなら、安心安全に運用していけるのでよい選択になるはずです。

変動10年のメリットをもっと深くみていきましょう。

事実上の元本保証

個人向け国債は日本国が発行している債券。日本国が破綻しない限り、満期を迎えれば元本が戻ってきます。

0.05%の最低金利保証もされますので、銀行に預けるよりも金利が良いのも特徴。大手メガバンクの金利は普通預金で0.001%ですから、金利の高さがうかがえます。

変動金利で大幅に金利が下落したとしても、元本保証と最低金利保証があるので安心です。

変動金利でインフレ対応

インフレとは物やサービスの価格が持続的に上昇することです。固定金利は金利の低下に伴うリスクを軽減できますが、逆に金利上昇は恩恵を受けることができません。

世の中は「インフレが起こる」という予想で長期金利が上昇していきます。変動10年は変動利率ですから同時に金利が上昇。

実際にインフレが起こった際、金融資産が目減りする中、個人向け国債の金利が高くなるのはありがたい!
変動10年はリスクヘッジとして有能と言えます。

中途換金が簡単

変動10年は購入後1年から換金が可能です。中途換金は1万円から可能ですので、必要な分を引き出せて便利。

ただし、中途換金は直前2回の利子相当額が引かれるので注意は必要です。個人向け国債は毎月1万円から購入ができるので、余剰資金でこつこつ購入するのが良いのではないでしょうか。

当分の間使う予定のないお金を満期まで寝かせておいて、資産運用していきましょう。

変動10年は預金代替として申し分なし!

銀行に預けているだけでは資産は増えない時代です。低金利時代を生き抜くには、賢く資産運用していくことが必須。

現状、世界経済は低迷中ですが、明けない夜はありません。

変動金利ならば金利上昇の恩恵を受けられますので、変動10年を資産運用の選択肢にしてはいかがでしょうか。




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