マイナス金利でも国債が売れ続ける理由とは?

マイナス金利でも国債が売れ続ける理由とは?

簡単に考えればマイナス金利なのに、なぜ国債が売れるのかって疑問がありますよね。 今回はマイナス金利なのに、国債が売れる理由について見ていきましょう。 同時に国債のデメリットも紹介するので参考にしてみてくださいね。
簡単に考えればマイナス金利なのに、なぜ国債が売れるのかって疑問がありますよね。今回はマイナス金利なのに、国債が売れる理由について見ていきましょう。

同時に国債のデメリットも紹介するので参考にしてみてくださいね。

マイナス金利なのに国債が売れる理由は?

こちらでは、マイナス金利なのに国債が売れる理由について見ていきましょう。物凄く旨味があるのか、と思っていたら意外とそうでもないんですよね。

いや、メリットはあるんですけどね?

マイナス金利なのに売れる美味しい理由があるのかなって過剰に予想していただけです(笑)

安全性がある

国債は国が発行していることもあって、安全性に定評があります。国債が役立たずになってしまう時は、日本自体も終わりってことですからね。

もっともつぶれる不安が少ないところが発行しているのだから安心して買えるのでしょう。国というもっとも安全な盾がある投資商品が、国債なのです。

リスクが少ない

先述したように国が発行していることで安全性があります。それだけではなく、年率0.05%という最低金利も保証してくれるのです。ちなみに利子は半年ごとに年2回のペースで受け取ることができます。

投資をする場合、リスクの少なさは最大の魅力と言ってもいいでしょう。

リスクの少なさは安定につながり、初めて国債をする人でも分かりやすいからです。

手軽に買える

国債の最低購入金額は1万円からとなっています。基本的に1万円単位で購入することができて、購入金額に上限はありません。

手軽に買える魅力があるからこそ、リターンは少なくても国債を購入する人が多いのでしょう。とりあえず、の意味で数万円購入するというやり方も可能となりますよね。

国債にデメリットはある?

考えてみると、国債って大きなメリットはなくてもデメリットってものがないですよね。でも、ちょっとしたデメリットがあるんですよね。

こちらでは、国債のデメリットについて見ていきましょう。

中途換金ができない?

個人向け国債は発行から1年経たないと中途換金ができません。そのため、突然お金が必要になった状態でも気軽に換金ができないのです。

1年経てば中途解約は出来るようになりますけど、それまでの間が少し心配ですよね。

解約調整額が差し引かれる?

個人向け国債は中途換金することで、中途解約調整額が差し引かれてしまうんです。そのため、元本割れのリスクはなくても受け取り利子が減ってしまうリスクがあります。

そのため、なるべく個人向け国債を購入した時は中途解約をしないようにしましょう。

利益が少ない

国債ははっきり言ってリターンが少ないです。そのため、思ったような利益には繋がりません。個人向け国債で「ウハウハになろう!」と考えている人は、まず国債でウハウハになるのは難しいと考えておきましょう。

リスクが少ないという魅力はあるのですが、投資商品としてはあまり魅力的ではないと言えます。

投資初心者などは実感を掴むためにもいいと思うんですけどね。中級者から上級者になると、若干物足りなさが出てくるという意見が多くあります。

マイナス金利でも国債が売れるのはリスクが少ないから!

マイナス金利でも国債が売れるのは、リスクの少なさ、安全性の高さなどさまざまな魅力があるからと言えます。

安全性に重きを置く人は国債が向いていると言えますが、すべての人に国債が向いているとは言えません。国債をする時はしっかり自分に向いているか、メリットが多いかをチェックしながら検討するようにしましょう。
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