二人で貯める!夫婦の貯金のコツ

二人で貯める!夫婦の貯金のコツ

金銭感覚の違う者同士でお金を貯めていくということは、二人の間でしっかりとした約束事をしておかないとなかなか難しいものです。 他者に相談もしにくい問題なので、どうやって貯めていったら悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 ここでは夫婦で貯金をしていく際のちょっとしたコツをご紹介していきます。
金銭感覚の違う者同士でお金を貯めていくということは、二人の間でしっかりとした約束事をしておかないとなかなか難しいものです。

他者に相談もしにくい問題なので、どうやって貯めていったら悩んでいる人も多いのではないでしょうか。ここでは夫婦で貯金をしていく際のちょっとしたコツをご紹介していきます。

夫婦二人で貯金するということ

共働き夫婦の場合だと、月々の支払の役割を分担し、お互いのお金の使い方に関してノータッチな家庭もよく見受けられます。この場合、〝相手が貯めてくれているはず"とお互いが思い込み結局貯金ができていない、なんてことも起こりがちです。

お金は二人の共同財産です。二人で一緒に貯めていくという意識を持つことが貯金を始める上で何より大切なことなのです。

夫婦で貯金する4つのコツ

夫婦間でのお金の管理は様々なパターンがあります。夫が妻に生活費を渡してやりくりしてもらう家庭、妻にすべて渡て夫はおこづかい制の家庭、互いに生活費以外のお金は好きに使って良い家庭など。

どの家庭にも共通して言えることですが、お金がないと人は心に余裕が生まれません。締め付けすぎては不満が生まれ、貯金を継続していくことが難しくなりますし夫婦間に亀裂が入りかねません。夫婦円満に貯金をしていくために、ちょっとした5つのコツをお教えします。

ボーナスは全て貯金に

このご時世ですから、ボーナスが下がってしまった、もしくはなくなってしまったなんていう人もいるかもしれません。ボーナスを当てにした生活ではなく、はなからボーナスはなかったものとして全て貯金に回してしまいましょう。

これだけでも年にかなりのまとまった額を貯金することが可能です。

貯金を後回しにしない

貯金が増えない、できない人に多いのが月々余った分を貯金に回そうとしている人です。あらかじめ月々の貯金額を決定しておき、お給料をもらったらすぐに口座に振り込みましょう。

やりくりできるか心配であれば、無理のない額からでもいいでしょう。早くから貯め始めるということが結果的に大きな貯金の一歩になるのです。

一つの口座に貯金しない

生活していると病気やケガ、冠婚葬祭など、なにかと急な出費はつきものです。その時にとっさに対応できるような口座をひとつ、メインの貯金の口座とは別に持ちましょう。

そうすれば月々メインで貯めている口座を崩さずにすみます。一度崩してしまうと、なし崩し的にちょこちょこ下ろしてしまう癖がついてしまうものですので、メインの口座は貯める専門にしてしまいましょう。

同じ目標を持つ

ただがむしゃらに貯金すればいいかというとそうでもありません。

いったい何のためにいくら必要なのか。明確な目標や数字を夫婦の間で話し合いましょう。はっきりとした目標があれば多少「お小遣いが少ない」と文句があろうと、人は頑張れるものです。働くモチベーションにもなるでしょう。

お子さんができれば状況や月々の貯金額も変わっていきますので年に1度、定期的に貯金について話し合う場を設けましょう。その際にお小遣いや生活費の交渉、金銭面の不満なども話あうようにしてください。

お金の透明化をしよう

お互い別々に貯金をしている家庭でも、お互いの貯金額を知るということは大切なことです。家庭にいくらお金があるのかということがわからなければいくら貯めればいいのかわかりません。お金の見える化、透明化が夫婦間の風通しも良くします。

一人だけが頑張っていてもお金は貯まりません。独りよがりの押し付けではなく、何のためにいくら必要なのか二人とも納得できるように話し合いをし、二人で一緒に貯金をしていきましょう。
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