2021年の一人暮らしの食費の平均とは!?外食と自炊での節約も比較

2021年の一人暮らしの食費の平均とは!?外食と自炊での節約も比較

一人暮らしの金銭面で一番気になるのは、やはり食費ではないでしょうか?初めての一人暮らしをする人、一人暮らし数年目のベテランさんなど、人によってステイタスも違います。一人暮らしにおいて食費を節約することは、生活のほかの面において余裕が生まれますよ。 今回は2021年度の一人暮らしの食費の平均と、外食や自炊での節約方法を紹介します!
一人暮らしの金銭面で一番気になるのは、やはり食費ではないでしょうか?初めての一人暮らしをする人、一人暮らし数年目のベテランさんなど、人によってステイタスも違います。一人暮らしにおいて食費を節約することは、生活のほかの面において余裕が生まれますよ。

今回は2021年度の一人暮らしの食費の平均と、外食や自炊での節約方法を紹介します!

一人暮らしの食費の平均は?

一人暮らしの食費は一か月に3万円ほどかかるといわれています。人によって仕送りの有無や仕事の有無でその金額は変わってきますし、2万円で抑えられたら生活がもっと楽です。一人暮らしの食費は生活面において一番節約しやすい項目で、誰にでもできるんですよ(^^)

ここでは、2021年度の一人暮らしの食費の平均額について説明していきます。

一か月で4万円前後

総務省が2021年2月に単身世帯の家計調査をおこなった結果によると、2020年10月からの1年間の食費の平均は3万9千円というデータが出ました。一人暮らしで食費にかかる金額は3万円ほどといわれているので、思っているより食費がかかっていることになる結果です。

ただ、外食費やお酒やお菓子に調味料などを買った金額も含まれているため、それを引くとマイナス1万円くらいになって、平均の3万円になります。

年齢と性別によって異なる

一人暮らしでかかる食費は、その人の年齢と性別によっても違ってくる結果が出ています。2020年に総務省が調べたデータによると、男性は44,466円で女性は36,729円が平均でした。

一人暮らしの食費は年齢層が上がるごとに低くなる傾向があり、65歳男性は38,880円で女性は35,333円です。なかでも34歳という若い年齢では、男性が47,553円で女性は39,055円と最も食費の金額が高いことも分かりました。

仕事の有無によって異なる

一人暮らしとはいっても、既に就職して働いている人、学生で無職の人などで違ってきます。学生の人でもバイトをしている可能性、実家から毎月仕送りがある人もいますよね。

働いている男性では48,912円で女性は38,393円、働いていない男性では44,466円で女性は36,729円という結果が出ています。働いている人の多くがお昼ご飯を外食やコンビニで済ませているため食費が高いですが、お弁当で対策をすると金額が変わってくるハズです。

一人暮らしの節約方法【外食編】

一人暮らしの食費を節約したいなら、そもそも外食はNGなのでは?と思っていませんか。実はそんなことはないんです!一人暮らしもポイントを押さえれば外食費節約ができます。

人間生きていると辛いことや悲しいことがあったり、そんなときは息抜きも大切ですよね。ここでは、一人暮らしの人が外食をする際の節約方法についてお教えします。

クーポンを利用して金額を抑える

一人暮らしをしていて外食したいと思ったときは、クーポンが有るお店選びが節約のポイントです!クーポンを発行しているお店は、通常価格より数十円~数百円安くなるんです。

外食を思いついた際に行きたいお店のクーポンの有無を調べても良いですし、はじめからクーポンの有るお店で決めるのもおすすめです。塵も積もれば山となるという言葉がありますがその通りで、クーポンで値引いた金額を一か月で合計すると数千円になる場合もあります。

キャンペーンなど価格の安い日を狙う

一人暮らしでも外食しながら節約するなら、キャンペーンをおこなっているお店へ行くのが節約になるポイントです。普段行くよりもこの日を狙うだけで、断然外食費が安いんです!

例えば、焼肉へ行く際に29日に行くと、肉の日として通常より10%安いなどがあります。最近ではからあげ屋さんで肉の日をやっているお店もあります。

ほかにも水曜日は女性半額、金曜日は男性半額といったようなキャンペーンもあるので、お得な日を選んで行けば外食費を抑えられます。

福利厚生サービスを利用する

クレジットカードやJAFなど、カードや会員証の提示で外食費が安くなることがあります。このような福利厚生サービスを利用すると、数十円や数百円値引きになってお得です!

福利厚生サービスは値引きだけでなく、一品無料など嬉しい特典が受けられる場合があります。外食費のほかにもホテルの宿泊や通話代が割引などもあり、持っていて損はないです。

1品のボリュームがあるお店を選ぶ

せっかく外食するのなら一品の量が少なくて高いよりも、一品の量が多くて安い方がお得ですよね!友人や知人と一緒に外食をするなら、ボリュームがあればシェアすることも可能です。

特に女性よりも男性の一人暮らしは外食しても量が足りずに、帰宅してまた食べる人もいます・・・。そうなると外食費どころか余計に食費がかかるので、量があるお店がおすすめです。

外食日を決めておいて貯金する

一人暮らしでも息抜きで外食したい!それは誰もが思う当然のことです。無理なく外食をするならば、はじめから外食日を決めてその日までに外食用の貯金をするのがポイントです。

急に思いついて外食へ行くと、急な出費となって食費が多くかさんでしまうことになります。毎月この日は外食日と決めても良いですね!それまでに貯金すれば負担が減りますよ。

食事の時間をずらす・食べ放題でお得に

健康を考えると基本的に一日三食が理想的です。けれど学生では何限目の授業を受けるギリギリまで寝てるなんて人もいますよね?食事の時間がズレると一日二食になり節約効果もあります。社会人で働いている人でも、忙しくてお昼ご飯を取り損ねたなんて場合もあります。これも朝夕一日二食になって自然と食費の節約になるんです。

外食の際は一品料理よりも食べ放題にするのがおすすめで、お得な価格で数種類の料理を思う存分食べられて、さらにお腹いっぱいになるので一日二食にできて食費節約になります。

一人暮らしの節約方法【自炊編】

一人暮らしの食費を節約するならば、断然自炊することがおすすめです。一人暮らしで自炊が苦手という人は、いまから少しずつでも自炊を身につければ、食費節約ができます。一人暮らしの自炊はただ適当にやるのではなくて、自炊のポイントを押さえることが大切です。

ここでは、一人暮らしの人が自炊で食費を節約する方法についてお教えします。

特売日を狙って食材を買う

スーパーの特売日は、一人暮らしで自炊をする人にとって節約できる方法の1つです。スーパーによって特売日は違いチェックして行けば、通常価格より安く食材を買えるんです。

いつもは25円のもやしが15円だったり、100g128円のお肉が98円になっていたりします。スーパーの特売日に食材を普段より安い価格で買い、冷凍しておけば日持ちしてお得です。

1週間分まとめ買いをする

一人暮らしの自炊を安く済ませるコツの1つに、食材のまとめ買いがおすすめです。1週間くらいのおおよその献立を考えて、それに合わせて必要な食材をまとめて買うとお得です。

食材が必要になったら買うといったように、週に何度も買い物に行くとかえって余計なものを買ってしまいがち。スーパーの特売日にまとめて買えば、無駄がなく節約になりますよ。

お肉や野菜は買った日に冷凍

買った食材はその日のうちに小分けにして、冷凍保存するのがおすすめです。せっかく特売日で安く買っても保存状態が悪いと、作る際に腐っていたなんてことも起きてしまいます。

お肉は1回分の量で小分けにして、ラップで包んでジッパーに入れて冷凍保存します。野菜は好みのかたちにカットして、調理してからジッパーで冷凍保存すると長持ちして節約になります。味付けしてから冷凍すると味が時間の経過で染み込むので、レンチンですぐ食べられます。

ご飯は多めに炊いて小分け保存

一人暮らしの自炊で節約したいなら、ご飯を一度に多めに炊くのがポイントです。多めに炊いておいてご飯を炊く回数を減らすことも、電気代の節約に繋がるので重要なんです。

ラップにお茶碗一杯分の量を包んで冷凍すれば、レンジで解凍するだけで直ぐに食べれます。男性なら二杯分でラップに包んで冷凍しても良いですね。ジッパーに入れて冷凍することで冷凍焼けも防げて、ご飯を長持ちさせることができます。

お弁当用おかずの作り置きを用意

働いている社会人の人は、毎日のお昼代もネックですよね・・・?コンビニや外食のランチではなく、自炊したお弁当にすることで一人暮らしの食費を節約することができます。

毎朝作るのが大変と思う人も、事前にタッパーにおかずの作り置きをしておけば入れるだけで完成します!休日の時間のあるときに作り置きすれば、いつお弁当にしても助かります。

調理済みのおかずを冷凍保存

毎日作ったおかずが余ったら必ず冷凍するか、翌日のおかずにして食べるようにしましょう。冷凍したおかずはお弁当に入れても良いし、別の日に解凍しておかずにしてもOKです。

お肉や野菜はそのまま冷凍保存するよりも、下ごしらえをして調味料などで味付けしてからの冷凍保存の方が長持ちします。次回食べるときに、レンチンのみなので節約になります。大きなタッパーよりも小分けのタッパーで冷凍保存する方が、解凍するのに便利ですよ。

一人暮らしの食費の節約ポイントを押さえた生活が大切!

2021年度の一人暮らしの食費の平均と、食費節約の方法についてご紹介しました。一人暮らしの食費は年齢と性別でも差があって、仕事の有無も大いに関係してきます。

特に若い年齢層では、仕事の有無関係なく外食や遊びや飲み会で、食費が高い傾向にあります。年齢があがるにつれてこのような回数が少なくなって、自然と食費が減っていくようです。

一人暮らしで食費を節約したいなら自炊がおすすめで、外食をする際は節約のポイントを押さえておけば上手にやりくりできるでしょう。自炊は電気代節約にもなるので重要です。
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