仮想通貨ネムはどんなコイン?基本情報から特徴、今後までを解説

仮想通貨ネムはどんなコイン?基本情報から特徴、今後までを解説

仮想通貨のネムが再び注目を浴びています。 大型アップデートで新しいプラットフォームが誕生したこともあり、これから盛り上がりをみせそうです。 今回は、仮想通貨ネムの基本情報から、今後の期待までを詳しく解説していきます。
仮想通貨のネムが再び注目を浴びています。大型アップデートで新しいプラットフォームが誕生したこともあり、これから盛り上がりをみせそうです。

今回は、仮想通貨ネムの基本情報から、今後の期待までを詳しく解説していきます。
NEM(ネム)は金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、 新しい経済圏の創出を目標としてはじまった仮想通貨(暗号通貨)のプロジェクトです。

仮想通貨のネムはどんなコイン?

まず、ネムとはどんなアルトコインなのか、その特徴を見ていきましょう。

以前、取引所から580億円分のネムが流出した事件があります。そのため、ネムから遠ざかっていた人も多いでしょう。私もです…(:_;)

正直ネムは辛い想い出…。

でも、これからは期待できそうですよ!

ネムはプラットフォーム名

ネムを仮想通貨の名前と思っている人は少なくありません。ですが実際にはネムはプラットフォームの名前。

仮想通貨の単位はXEM(ゼム)です。

因みにネムはNew Economy Movementの頭文字をとったもの。中央集権的な経済から脱し、NEMで新しい経済圏つくるという目的があります。

経済格差の広がりを懸念し、なるべく皆が稼げるように、と強い思いがネムにはあるのです。

価格が落ちにくい

XEMはすでに1600名の投資家に発行された分を分配されています。そして、ここからXEMの量が増えることはありません。

ですので、供給量が増えることで価格が落ちるのを防ぐことができるのです。

とは言え、仮想通貨そのものが価格変動はつきもの。システム的には価格が落ちにくいとなっていますが、実際には乱高下は避けられません。

ハーベストと呼ばれる報酬の獲得方法

ビットコインに代表されるように、仮想通貨は「マイニング」が基本です。マイニングは専門的な知識や設備が必要になります。

ですがXEMの場合はマイニングではなく「ハーベスト」。自宅のPCから参加でき、XEMの購入をすることでハーベストが行えます。

1万XEMの保有が必要となりますが、XEM自体価格が数十円程度なので非現実的な価格にはなりません。

仮想通貨ネム今後の期待

via pixta.jp
プラットフォームの大型アップデートはネムの転機となりそうです。実用性が上がることで、これから価格は上昇していくものと考えられます。

これから先、ネムはどのような進化を遂げるのか、期待できる今後をみていきましょう。

シンボルの登場

ネムの大型アップデートで「シンボル」が登場しました。シンボルの登場で、新たに仮想通貨のXYM(ジム)が登場。

現時点、国内の取引所でXYMの取り扱いはありません。ですが海外取引所の大手、KuCoinはすでにXYMの取引予定を発表していますので、こくない取引所での取り扱いにも期待がされます。

XEMとXYMは全く別の仮想通貨とされ、新規取り扱いの法整備が整えば、国内取引所でも購入が可能になりそうです。

セキュリティの強化

仮想通貨送金の際、セキュリティを強化するため、署名に複数の秘密鍵を必要とする技術を採用しています。

このシステム自体はネムから引き継いだものですが、安全に取引ができるようにシンボルはアップデートがされていると期待がされているのです。

セキュリティ面のアップデートは今後の実用化に強い期待ができるようになります。

実用性への期待

今回のアップデートにより、処理速度が速くなると期待されています。そのため、実際のオンライン決済や買い物など、日常的な支払いに向いた仮想通貨と言えるのです。

処理速度の速いアルトコインと言えばリップルですが、今回のアップデートでリップルを上回る処理速度を持ったとされています。

今後、インターネット決済でXYMが採用されれば、ユーザーは爆発的に増えるでしょう。

シンボルへの期待大!ネムとジムの動向をチェックしておこう!

XEMは流出事件があってから、警戒をされていた面も否定できません。

しかし今回のネムのアップデートで、シンボルに対する期待は高まっています。処理速度のアップとセキュリティ強化は魅力的なアップデート。

今後が楽しみですね。
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