
Amazonカードのメリットやマイナポイントとの関係性について
Amazonの利用が多い人は「Amazonカード」を作っている人もいるのではないでしょうか。
Amazonと三井住友カードが提携して発行しているクレジットカードです。
Amazonのライトユーザーにもおすすめされているので、通販が多いなら検討してみてください。
今回はAmazonカードのメリットやデメリット、マイナポイントが貯まるのかを見ていきましょう!
Amazonと三井住友カードが提携して発行しているクレジットカードです。
Amazonのライトユーザーにもおすすめされているので、通販が多いなら検討してみてください。
今回はAmazonカードのメリットやデメリット、マイナポイントが貯まるのかを見ていきましょう!
Amazonカードのメリット
意外とAmazonカードは利用者が多いというわけではありません。
Amazon利用をする人におすすめされているので、利用者としては少ない方と言えるでしょう。
どんなメリットがあるのか知ることで、前向きに検討してみてください!
Amazonでの買い物で最大2%還元
Amazonプライムに加入しているか否かで還元率が変わってくるみたいですね。
ちなみにAmazon以外で使っても1%分のアマゾンポイントが返ってくるのでお得ですよ( *´艸`)
Amazon利用があれば実質年会費無料
ただ、前年度に1回でもカード利用があれば無料になるのでほぼ年会費無料と言っていいでしょう。
ちなみにカードはAmazon以外のスーパーやコンビニで使っても問題ありません。
それも前年度1回の利用に含まれるので、ちょっとした買い物をして年会費を抑えましょう。
Amazonポイントが直接貯まる
でも、Amazonカードの場合は「アマゾンポイント」が直接貯まるのです。
そのため、交換の手間などが不必要であり、そのまま直接使うことができます。
Amazonカードのデメリット
どのようなデメリットがあるかを知ることで、実際にカードを作るか否かの判断材料になります。
現在、Amazonカードをどうしようかなと考えている人はデメリットも把握してみてください。
マイナポイント対象外
Amazonカードが特別ということではなく、クレジットカードで対応している方が少ないのです。
dカードや楽天カードなど知名度が高いクレジットカードのみが対応となっています。
そのため、対象外のAmazonカードが珍しいわけではないことは覚えておきましょう(^_^;)
マイナポイントのお得な貰い方とは?マイナポイントの注意点も! – タスマガジン:副業を頑張る人のお金の情報マガジン

他のカードの方がポイント還元が高い場合がある
そのため、ポイント還元率などを見ると他社のカードの方が高い場合もあるのです。
Amazon以外の買い物が多い人などは、Amazonカードは向いていないともいえますね(;^ω^)
旅行保険が付帯しない
気づいていない人もいますが、恐らく所持しているクレジットカードのいくつかには旅行保険が対応となっているはずです。
しかし、Amazonカードは旅行保険が付帯されていないので旅行先のトラブルに備えることができません。
そういったデメリットもあるのだと覚えておくようにしましょう。
マイナポイントを求めるならAmazonカード以外を検討しよう
どちらかと言えばマイナポイントではなく、Amazon利用のためのカードと言ってもいいからです。
マイナポイントの還元対象外カードなので、マイナポイント登録はできません。
クレジットカードならなんでもマイナポイントが登録できると考えている人は間違いなので、考えを改めるようにしてください(;´・ω・)
私も最初はどれでも使えると思っていたんですけど、クレジットカードは幅が狭いですね(;^ω^)
d払いやPayPayなどの方が対応しているのでそちらを検討しましょう。
Amazonカードはお得なのか?ポイントの貯めやすさについて徹底チェック – タスマガジン:副業を頑張る人のお金の情報マガジン
