初心者から上級者まで!種類別のおすすめ資産運用7選

初心者から上級者まで!種類別のおすすめ資産運用7選

資産運用といってもさまざまなものがあります。 少額から始められるもの、リターンの大きいもの、ポイントで運用するものなど、種類別におすすめの資産運用をご紹介します。
資産運用といってもさまざまなものがあります。

少額から始められるもの、リターンの大きいもの、ポイントで運用するものなど、種類別におすすめの資産運用をご紹介します。

初心者向けおすすめ資産運用

まずは初心者にも比較的簡単に始められてリスクの少ない資産運用について紹介します。

おすすめ(1) iDeCo

iDeCoとは「個人型確定拠出年金」確定拠出年金法に基づいて実施されている私的年金の制度のことをいいます。申し込みや掛金の拠出、運用方法の選択をすべて自分で行うことができ、利益を受け取ることができます。税金の優遇措置もあり、掛け金が所得控除対象になるほか、iDeCoで得た利益にも税金がかかりません。

ただし、一度はじめてしまうと60歳まで資産を引き出すことができないというデメリットがあります。
見積もりが甘く、途中で赤字に気がついた…ということになってしまうこともあるので、はじめによく見極めて掛け金を設定するべきでしょう。

おすすめ(2)NISA

NISAとは、少額の投資で得られる利益を非課税にしてくれる仕組みのことです。「NISA口座(非課税口座)」内で毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品であれば、そこから得られる利益が非課税になります。

これに関連して「つみたてNISA」という制度が2018年からはじまりました。金融庁HPにも「少額からの長期・積立・分散投資を支援」とあるとおり、初心者向けの制度となっています。

ただし、金融庁が認めた投資信託(ETF)の中からしか選ぶことができないところがデメリットといえます。

おすすめ(3)ロボアドバイザー

ロボアドバイザーとは、AIの診断にもとづいて資産運用のサポートをしてくれるサービスです。よく知られているものとしてはウェルスナビや楽ラップ、マネラップなどがあります

ネット上でいくつかの質問に答えるだけで自分に合った金融商品を提示してくれ、管理や運用も行ってくれるので、忙しい人にも資産運用ができます。

ただし、AIが管理運用してくれるからといって損失が絶対に出ないわけではないので、リスクがゼロではありません。また、手数料として年に1%前後を支払わなければならない点も覚えておきましょう。

上級者向けおすすめ資産運用

次に、程度慣れてきて、もっと本格的なものに挑戦したいという人向けの資産運用についても紹介していきます。

おすすめ(4)FX

FXは「Foreign Exchange」つまり「外国為替証拠金取引」の略語です。外国の通貨を売買して利益を得る資産運用の方法となります。

レバレッジをかける(手持ちの金額よりも多くの金額を動かす)ことで少ない資金で始められます。また、国内の景気が悪い時でも利益を得るチャンスがあることなどもメリットといえます。

しかし、レバレッジをかけることができるということは損失もそれだけ大きくなるということです。その意味で、ハイリスク・ハイリターンがFXの特徴といえるでしょう。また、他の資産運用よりもさらに値動きを見る必要があり、かなりの精神的消耗を強いられる可能性があるのも特徴です。

おすすめ(5)株式投資

株式投資は昔からよく知られている資産運用です。

利益を得るという目的だけでなく、特定の企業を応援したい、支援したいという気持ちで株を買う人も少なからずいます。配当金や株主優待を受けることができる、持ち株の多さによって株主総会で会社の意思決定にかかわることができるなどのメリットがあります。

もちろんメリットだけではなく、会社の経営状態やリコールなどの信用低下などによって損失が出ることも十分にありえます。そのため、値動きだけでなく全体の動向に対して常にアンテナを張っておく必要があり、勉強が不可欠です。

おすすめ資産運用番外編・ポイント投資

最近は現金ではなく、ショッピングなどでつくポイントを投資にあてるという方法も注目されています。ポイントで資産運用できれば直接的な元手がかからないので、手軽に始めることができます。

おすすめ6. 楽天ポイント投資

楽天カードを所有していてポイントが貯まっているなら、楽天証券に口座を開かなくてもすぐに資産運用を始めることができます。

しかも100円からはじめることができるので、手軽に始めてみたい人にはぴったりといえるでしょう。また、NISAやつみたてNISAの枠を使うこともできますので、節税にもなります。

デメリットといえるのは投資信託しか行えないこと、期間限定ポイントでは利用できないということくらいです。

おすすめ(7)Tポイント投資

Tポイント投資も楽天ポイント投資と同じく、ポイントを運用に活用するものです。ただし、楽天ポイントの場合と違って専用の口座を開設する必要があります。

ただ、2019年に始まったばかりのサービスですので利用者がまだ少なく、Tポイントそのものの衰退を懸念する声もあります。そのため、Tポイントを利用していない人がこれから新たに始めるにはちょっとメリットが弱いかもしれません。

おすすめの中から自分に合った資産運用を始めよう

初心者から上級者、また手軽にはじめられるポイント運用まで、さまざまな種類の資産運用について紹介してきました。きっと自分に合った資産運用の形があるはずですので、これを機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
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