1人暮らしのお金ってどうやって管理するの?ずぼらでもできる管理術を紹介します。

1人暮らしのお金ってどうやって管理するの?ずぼらでもできる管理術を紹介します。

1人暮らしをすると、毎日の料理や洗濯などの仕事を自分ですることになります。毎日の家事に追われて、お金の管理まで手が回らないなんて人も多いでしょう。しかし、生活費を何に使っているのか即答できない人は要注意。面倒くさがりや、時間がない人にもおすすめのお金管理術をまとめました。
1人暮らしをすると、毎日の料理や洗濯などの仕事を自分ですることになります。

毎日の家事に追われて、お金の管理まで手が回らないなんて人も多いでしょう。しかし、生活費を何に使っているのか即答できない人は要注意。面倒くさがりや、時間がない人にもおすすめのお金管理術をまとめました。

家計簿が面倒な人のお金管理術

家計簿は何にいくら使ったか把握するため、計画的に貯金するための優秀なツールです。

市販されている家計簿を使うほか、一般的なノートやエクセルに入力する方法もあるでしょう。しかし、家計簿はなかなか続かないという人も多く、どうしても面倒になりがちです。家計簿をつけなくてもお金を管理する方法をまとめました。

支出は3つのタイプに分類して仕分けてみる

家計簿は細かく分類すればキリがありません。

また分類できない支出があると途端に面倒に感じてしまうでしょう。家計簿をつけるのが面倒な人は、最低限支出を3つに分類します。

初めに支出をざっくりと必要経費、浪費、投資に分類してみましょう。

例えば食費や家賃、交通費などはどうしても生活にかかるお金なので必要経費と考えます。浪費はなくても生きているものへの支出です。なんとなく買ったコンビニのお菓子やドリンクなどが該当します。

最後の投資は将来の自分のための費用を言います。例えば株式や投資信託を購入した場合、またスキルアップのための資格検定代、書籍代も投資です。数日に一回支出を分類して、一か月分を見直します。

この分類を繰り返すことで、自分のお金の使い方を見直すきっかけになるでしょう。これは浪費じゃないか?と考えることで自分のお金管理に向き合うことがこの家計管理の目的です。

レシートだけチェックしてみよう

家計簿は一日に数分作業するだけで金銭管理することができます。

しかし、家計簿を開いて計算してということさえも面倒に感じる日もあります。そんな日が続けばあっという間にレシートが溜まって、家計簿に転記するのも大変な作業になってしまうでしょう。

そんな人におすすめなのが、レシートだけチェックする方法。

ついつい買い物をした後などにレシートが財布に溜まってしまいます。捨てる前には必要だった買い物、無駄な買い物を蛍光ペンでチェックしてみましょう。たったこれだけですが、無駄を把握するだけでも自分の買い物のクセがわかり、お金の管理をするスキルがアップします。

食費は1週間単位で考える

毎月の食費が減らないという人は食費を1週間単位で考えてみましょう。

月の食費を4万円にするなら、週に1万円ずつと考えて買い物をします。また買い物する日を決めて、冷蔵庫のものがある程度なくなってから買い物をするようにすると食費の変動が少なくなります。

これならできる1人暮らしの貯金術

ある程度お金の管理できるようになったら、少しずつでも貯金をはじめましょう。貯めたら使いたくなっちゃうなんて人にもおすすめの貯金術を紹介します。

先取りして貯蓄口座にお金を移そう

お金が貯まらない人がやりがちなのが、月の残ったお金を貯金に回すという方法。計画的にお金をためるなら、月初に貯金用のお金を貯蓄用の口座に移して残りのお金で生活するようにします。

貯蓄する額は初めは少なくても問題ありません。目安としては手取り収入の1割程度。慣れてきたら貯蓄額も増やしましょう。

自動積み立てや保険を活用しよう

せっかくお金を貯蓄用に分けても、そこから引き出してしまえば意味がありません。

そのような場合は定期預金で自動積み立てにしてしまいます。定期預金であれば満期まで解約できません。また強制的に差し引かれるため、意志が弱い人にもピッタリです。

金銭管理は自分に合った方法を選ぼう

1人暮らしをすることで、自分の金銭管理スキルと向き合うことになります。細かく家計簿をつけるのが向いているという人もいれば、大雑把に把握するだけもお金が貯まるという人もいます。

大切なのは、自分に合った管理術を見つけることです。自分に合わない方法で無理するよりも、様々な管理法を試して自分に合った方法を探しましょう。
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