貯金はいくらあれば安心?年代別の必要額も詳しく解説

貯金はいくらあれば安心?年代別の必要額も詳しく解説

将来に不安なく暮らしていくために、貯金をしたいとは思っていてもなかなかお金が貯まらない…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 それに、実際どの程度貯めれば安心なのか具体的にわからないと、目標も立てにくいですよね。 こちらの記事では、年代別に貯金しておきたい金額を紹介していきます。
将来に不安なく暮らしていくために、貯金をしたいとは思っていてもなかなかお金が貯まらない…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。それに、実際どの程度貯めれば安心なのか具体的にわからないと、目標も立てにくいですよね。

こちらの記事では、年代別に貯金しておきたい金額を紹介していきます。

年代別の目標貯金額は?

それでは早速、年代別の目標貯金額や今後どのような費用がかかってくるのかを解説しますね。それぞれ、独身と既婚でも金額が変わってきますよ。

20代の貯金額

20代はお仕事を始めたばかりの方が多く、また独身の割合も高い年代となっています。そのため、後に結婚や出産、子育てといった人生のイベントがたくさん待っている方が多いですよね。

服を買ったり旅行に行ったり、自分のためにお金を使いたい時期ではありますが、その分自分のためだけにお金を使えるので貯金に回しやすいという特徴も。20代のうちに貯金をしておくことが、将来安心して過ごしていけるポイントとも言えます。

20代独身の貯金額は、平均値106万円、中央値5万円、既婚の貯金額は、平均値165万円、中央値71万円となっています。

貯金額の目標としては、手取りの20〜25%程度毎月貯めていくこと。5万円/月ほど貯められると、5年間で300万円を達成できます。

30代の貯金額

特に既婚の方なら、マイホーム購入や子育てなど大きなお金がかかる機会が多いのが30代。毎月コンスタントに貯金をするのが難しいという世帯も多いかもしれませんね。

30代独身の貯金額は、平均値359万円、中央値77万円、既婚の貯金額は、平均値529万円、中央値240万円となっています。

結婚費用は2人合わせて300〜400万円、教育費が全て私立なら2200万円とお金はいくらあっても足りない感じがしますね。先取りしたりボーナスを貯めたり、少しずつでも貯蓄を増やしましょう。

40代の貯金額

子どもの教育費が最もかかる年代と言われる40代。

親世代の介護が必要になり始めたり、自分たちの老後も気になり始める年代ですよね。40代独身の貯金額は、平均値564万円、中央値50万円、既婚の貯金額は、平均値694万円、中央値365万円となっています。

一般的に多い貯金額は、年収の10〜15%と言われていて、手取り年収が500万円なら毎年50〜75万円程度貯金できると良いということですね。夫婦共働き世帯も増える年代なので、2人合わせての世帯年収で貯金目標を決めるといいでしょう。

貯金の効率的な方法

それでは、なかなか貯まらない貯金を効率的にする基本的な方法をチェックしましょう。

先取り貯金

毎月の収入から残った分を貯金とすると、どうしても結局貯金できないということが多いです。なので、毎月先取りして積立定期預金にするなど、生活費から貯金を引いてしまうのがおすすめ。

ある分で生活するようにすれば、自ずと貯金が貯まるようになります。

毎月の収支を確認

毎月どの程度、何にお金がかかっているのかをわかっていないと、どれだけ貯金ができるのかもわかりません。まずは、収支をはっきりとさせるのがおすすめ。

手書きの家計簿は続かないという方は、家計簿アプリがおすすめです。クレジットカードの買い物を自動連携できるなど、便利なアプリも増えているのでチェックしてみましょう。

かかりすぎている費用を見直す

収支を把握したら、固定費や変動費から使いすぎている項目を確認し、減らす余地がないかを検討しましょう。スマホ代や健康保険代など、見直すと安くなるかもしれない項目は意外と多いですよ。

将来を見据えて貯金をしよう

年代別の貯金額について、詳しく解説しました。

今後どのようなイベントが待っているか、今の収入ならどの程度貯められるかを考えて貯金をしてみてくださいね。コツコツ貯めていくことが、将来の生活を安心して送る鍵となります。
TOP