お金が貯まる人の持ち物や習慣を検証! 貯まらない人との違いを徹底解説

お金が貯まる人の持ち物や習慣を検証! 貯まらない人との違いを徹底解説

お金が貯まる人と貯まらない人はどこが違うのでしょうか? そんな疑問を持っている方が多いかもしれません。昨今のコロナ禍により友人や職場の同僚たちと交流できなくなり、交際費が減ったとしてもお金に関する不安感は増していくばかりです。 貯蓄額は年収に比例するとは限りません。ですが、お金が貯まる人と貯まらない人の違いがどこかにあるはずです。その違いを象徴する持ち物を通して、お金が貯まる人・貯まらない人の習慣や貯まる人になるための方法などについてくわしく解説していきます。
お金が貯まる人と貯まらない人はどこが違うのでしょうか? そんな疑問を持っている方が多いかもしれません。昨今のコロナ禍により友人や職場の同僚たちと交流できなくなり、交際費が減ったとしてもお金に関する不安感は増していくばかりです。

貯蓄額は年収に比例するとは限りません。ですが、お金が貯まる人と貯まらない人の違いがどこかにあるはずです。その違いを象徴する持ち物を通して、お金が貯まる人・貯まらない人の習慣や貯まる人になるための方法などについてくわしく解説していきます。

お金が貯まる人・貯まらない人の習慣

お金が貯まる人と貯まらない人は、収入や環境の違いだけで分けられるものではありません。モノを減らしてお金を増やす(貯める)のが理想的な姿です。

貯まる人と貯まらない人の相違点

両者の相違点は、お金が貯まる環境づくりが整っているかどうか、に集約されます。次の5つのチェックポイントを紹介します。

① 毎月の貯金方法は給料天引きを利用しているか。
② 預貯金口座は貯蓄用と生活用の口座を別々としているか。
③ 買物の具体的な購入プランを立てているか。
④ 生活費の使い方は家計簿・買物リストを作り、無駄を省いているか。
⑤ 家や部屋の整理・整頓はできているか。

お金が貯まる人の習慣

① 財布の中を整理する
財布の整理は現金の残高がはっきりして、無駄使いをなくしてくれます。レシートなどはその日のうちに記録して、別途保管するので財布に残っていることがありません。その日のうちに処理するのがポイントです。

② 家・部屋の整理・整頓がうまくできている
身の回りの整理は頭の整理につながります。モノを減らして整理すれば、どこに何があるかがわかり、余計な買物をすることもなくなります。

すっきりした収納は風通しが良く、掃除もしやすくなります。さらに冷暖房の電気代が節約できるメリットもあります。

③ 夜更かしをせず早起きをする
早寝早起きをして、良質な睡眠時間を確保しています。健康の維持や作業効率のアップにつながります。夜間の電気代の節約になるだけでなく、仕事や家族に制約されずに趣味やスキルアップのための貴重な時間を持つことができます。また、早朝通勤はコロナ感染のリスクも低く、ストレスなく有効に時間を使うことができます。

④ 食材はまとめて購入する
冷蔵庫を整理し、必要な食材のリストを作成しています。無駄な買物が減り、スーパーのチラシなどによりタイムサービスや割引券などの情報を的確にキャッチしています。

⑤ 用事もなくコンビニに行かない
コンビニは便利な分だけ割高になっています。品ぞろえがいいので、つい無駄使いをしてしまいます。消費者の心理をうまくついて、レジ横にファストフードなどを置いているのです。

⑥ 自分に本当に必要なモノや欲しいモノを見極める
持ち物はブランドや流行に左右されず、自分らしさを表現できるモノを購入します。高価なモノとは限りません。なくても済むような買物を避け、本当に必要なモノには思い切って投資します。節約目的の我慢だけの暮らしは長く続きませんし、ストレスや疲れを感じてしまいます。

⑦ 家計を自分なりの方法で管理している
なるべく手間をかけず、スマートフォンの家計簿アプリでポイントを絞った管理をしています。特に、食費、公共料金、交際費などを重点的にチェックしています。

⑧ ライフプランに基づき長期・短期の資金計画を立てる
結婚、海外・家族旅行、車の購入など高額な費用は、長期計画を立てて着実に実現に向けた努力を継続しています。

⑨ 口座を使い分ける
生活費用口座、貯蓄用口座を明確に区別しています。貯蓄用口座は低金利の時代なので、リスクの少ない投資商品などに転換するのが賢い資産形成の方法です。

⑩ 趣味を持っている
豊かな人生を送るためには熱中できる趣味を持つことが大切です。お金を貯めても節約生活をしても毎日が充実していなけければ楽しくはありません。心身ともに余裕のある暮らしを続け、モチベーションをアップさせるためにも自分だけの楽しみを見つけることの意義は大きいといえます。

お金が貯まらない人の習慣

① モノが多い
家や部屋からモノがあふれています。整理・整頓ができていないから、あるモノとないモノの区別がつかず、二重買いを引き起こしています。そのため、無駄使いが日常化しています。消耗品の災害時用は別保管として明確に区分し、適正在庫を保つ必要があります。

② 収支管理をしていない
口座の使い分けができておらず、財布はカード類やレシートで飽和状態です。支払をするたびにお金を出すのが大変で、時間もかかってしまいます。家計簿や買物リストも作っておらず、無駄使いや衝動買いにも気づくことはありません。

③ お金を貯める仕組みを作っていない
たとえば、給料の20%を貯蓄に回し、残りの80%で生活をするというような仕組みができていません。ポイ活や副業による収入の増加方法についても検討が必要です。

④ お金を使う目標と時期を定めていない
長期・短期のライフプランを作成し、何のためにいつ頃お金が必要となるのかを明確にする必要があります。そして、目標実現のためにはどういう行動をとる必要があるのか、具体的に整理して書き出します。

⑤ 衝動買いをしてしまう
長期・短期のライフプランができていないので、欲しいと思ったら衝動買いをしてしまいます。生活必需品や食料品であってもスーパーやディスカウント店は利用せず、利便性だけでついコンビニで割高な商品を買ってしまいます。

⑥ 外食が多い
コロナ禍の今は少ないかもしれませんが、職場の同僚や友人に誘われると断り切れずに、外食をしてしまいます。すべて断るわけにもいかないでしょうが、3回に1~2回は断る勇気を持つべきです。

お金が貯まる人の持ち物

お金が貯まる人は持ち物が少ないといわれます。象徴的なことはバッグの中身を少なくして、効率的な使い方をしていることです。持ち物が多い人は準備や後片付けにも時間がかかります。バッグの中身を探すのにも労力を使います。無駄な時間が疲労感を増大させます。その結果、疲労感が無駄遣いを誘発してしまいます。

お金が貯まる人は、たとえばバッグ・財布などは小型化を徹底しています。その日の予定に合わせて使うものだけを毎日入れ直しています。余計なモノは持ち歩かないことを徹底しているのです。

お金が貯まる人の持ち物の選び方

自分の気に入った上質でシンプルなモノを長く使います。買い替えの頻度を減らし、出費を抑えることが可能になります。自分の好きなモノを繰り返し使うので、その持ち物に対する満足感が高くなります。

自分の好みより人から好感を持たれるモノを選ぶ傾向があります。見た目を重視し、相手に不快な思いをさせないための配慮がなされています。ですから、必ずしも高級品やブランド品を選ぶとは限りません。

お金が貯まる人のバッグ

① 上質のものを大切に使う
買い替える際は必ず古いモノを売って、新しいモノを買い、数を増やさないよう注意しています。
個性を出すために、自分のライフスタイルに合った機能的な製品を使っています。

② キャッシュレス派だから可能な限り小型を選ぶ
キャッシュレス派が多いから、大きな財布も必要ありません。その他の携行品も最低限しか持ち歩かないので、大きなバッグは必要ないのです。

③ 自分にとっての必需品は携行
必需品は人それぞれですので、自分に必要なモノは必ず携行することになります。外出先での不必要な出費を防止するため、折りたたみ傘、薬・絆創膏、水筒などはバッグの中に入れておく場合が多くなっています。

④ エコバッグを持参
急な買物が発生してもレジ袋を使わないための対策です。節約や環境問題の観点から小型でもいいのでエコバッグを持参するという方法は間違いではないでしょう。

お金が貯まる人の財布

高級な長財布を使っている人が多くなっています。お金を大切に扱うことのあらわれであり、丁寧に使えば長持ちする、結果的に節約になるという考え方です。

レシートなどは当日のうちに整理し、別保管しています。そうすれば、一日の使用金額がはっきりとわかり、無駄使いを防止することができます。硬貨は別の小銭入れに保管します。財布がかさばらないように、使いやすいよう工夫しています。

カード類は使用頻度に応じて、カード専用の収納ファイルなどに分類して収納しておくのがポイントです。これらも不必要なモノは持ち歩かないという鉄則は守られています。

その他の持ち物の選び方

有名ブランドや流行に左右されず、自分のこだわりを重視した持ち物であれば、他人の目はあまり意識しないものです。財布やバッグ以外の持ち物の選び方については次のとおりです。

車は見栄を張らず、燃費や税金のことを考慮して現金で購入します。手入れの手間のかからないグレー系統の車種を乗りつぶすことが最も効率的です。一人での外出の際は、運動を兼ねて徒歩か自転車を利用します。

家電製品は流行や話題性に左右されず、省エネや家事の効率化に役立つモノを選ぶことが大切です。将来的なことも考慮して、長く使えるモノを選ぶべきです。購入の際には、専門家の説明をよく聞き、量販店などのポイントを有効活用することを忘れないでください。

鍋やフライパンなどのキッチンアイテムは、品質の良さで選ぶと10年以上使えるモノが多くあります。高機能で時間の節約になるモノもありますので、機能や使い方を十分理解したうえで、最低限のモノを所有する必要があります。

洋服などは自宅洗いができ、着心地を重視しています。他の洋服や靴などと合わせやすい色やデザインを選ぶのがコツです。ファッション系に対するこだわりは、個人差が大きいことから、一概には言えませんが、クローゼットの中が着ない洋服だらけになることだけは避けたいものです。

靴は上質のものを少なく所有するのがベストです。ローテーションを効果的に行い、長く使えば履き心地もよくなります。特に、自分の足にぴったり合うものは丁寧に履き、手入れや修理をしながら10年履けるモノも少なくありません。

持ち物や習慣を見直して、お金が貯まる人になり、楽しい人生を送ろう

コロナ禍の昨今、先行きが不透明な毎日が続きます。景気が回復せず経済的に困窮し、今後の人生設計に不安を持たれている方もいらっしゃるでしょう。

お金が貯まる人と貯まらない人との違いははっきりしています。持ち物がそのことを象徴的にあらわしています。生活習慣にも大きな違いがあります。

お金を貯める具体的な方法を紹介してきましたが、すべてをやってみる必要はありません。できることから始めてお金の貯まる仕組みづくりをしてください。お金を貯めるための行動習慣がつけば、明るく充実した未来が開けてきます。

持ち物や習慣を見直して、お金や時間の無駄から解放される楽しい人生を送りましょう。
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