【徹底解説】子どもの将来のために学資保険に加入して備えよう

【徹底解説】子どもの将来のために学資保険に加入して備えよう

学資保険についてご存じでしょうか。 子どもの将来を考えるのであれば、加入した方がいい保険の一つです。 今回は、学資保険というものが一体どういう保険なのか解説します。
学資保険についてご存じでしょうか。子どもの将来を考えるのであれば、加入した方がいい保険の一つです。

今回は、学資保険というものが一体どういう保険なのか解説します。

学資保険とはどのような保険なのか?

学資保険とは、子どもの将来に必要な教育資金を、少しずつ積み立てるための貯蓄型保険です。契約時に決めた金額を、少しずつ保険料として払い込みます。

そして、子供が一定の年齢になったとき、まとまったお金を受け取ることができる保険です。

例えば子どもを育てるとき、幼稚園や小学校など入学するタイミングではお金がかかります。小学校ならランドセルや上履きなど学校で使う物品代、また給食費などその他諸々。中学校なら鞄や制服、部活費用など意外とお金はかかるものです。

まとまったお金が必要になる予測が立つタイミングを選んで、進学準備金や満期金という形でお金を受け取ることができます。

学資保険は子どもの将来を考えているのであれば、必要性は高い保険でしょう。

学資保険に加入するメリット

次は、学資保険の特徴について説明します。全部で4つの特徴がありますので、一つずつ確認していきましょう。

子どもの成長に合わせた学資金を受け取るタイミングを選べる

学資保険は、子どもに対してお金がかかるだろうというタイミングを選んでお金を受け取ることができます。

例えば、先述した小中学校以外でも大学に入学するときには、何十万もの入学金が必要です。そのため、子どもが大学に入学するタイミングに合わせる方も多いでしょう。

子供の成長やご家庭の状況に合わせて、お金を受け取るタイミングを選べるのは大きな特徴の一つです。

親に万が一の時があったとき保険料が免除(払込免除特約)される

学資保険は親に万が一のことがあったとき、以降の保険料は払込免除特約によって免除されます。この免除特約によって、銀行や投資で子どもの教育資金を積み立てるときには得られないメリットがあります。

例えば、銀行や投資で教育資金を準備するとします。親に万が一のことが起きたとき、その時点で準備は止まります。

免除された後も、学資保険の保障が打ち切られるということはありません。学資保険が満期になったとき、同じようにお金を受け取ることができます。

したがって、親に万が一のことがあったとしても学資保険に加入していれば、子どもが進学を諦めることがなくなります。

所得控除の対象になる

学資保険は生命保険の一種であるため、所得控除の対象になります。他の生命保険と同じように、年末調整か確定申告のどちらかで申請をしましょう。

申請をしてその年の所得から控除されることで所得税や住民税が減り、家計の負担が軽減されます。

受け取った学資金と払った保険料の差が50万までは非課税

学資金が課税対象なのか気になる方もいるでしょう。受け取った学資金と、払った保険料との差が50万円までならば非課税になります。

しかし、差額が50万円を超えると、超えた分だけ税金がかかるので注意が必要です。

学資保険に加入するリスク

ここまで、学資保険の特徴について説明してきました。次は、学資保険に加入したときの二つリスクについて解説します。

しかし、事前にリスクを把握しておけば問題はありません。解説もしていきますのでご参考ください。

途中解約すると元本割れするリスク

学資保険は途中解約すると、元本割れを起こすリスクがあります。簡単に言ってしまうと、損をする可能性があるということです。

学資保険を途中解約したとき、解約返戻金という形でお金は戻ります。しかし満期での解約でないため、払い込んだ金額より戻ってくるお金の方が少なくなるというわけです。

学資保険は途中解約することで、元本割れを起こすリスクがあることは頭に入れておきましょう。

子供が大学生になるまでの間でインフレする可能性がある

二つ目のリスクは、学資保険で積立をしているときに、インフレする可能性があるということです。
物の価値は、時間とともに上がっていきます。

例えば、15年間後に200万円を受け取れる学資保険の契約をしたとします。15年後に受け取る200万円が、今の200万円と同じ価値があるでしょうか。

教育に必要な資金も、時間とともに必要な金額が変わることも頭に入れておきましょう。

子どもの将来を考えるなら学資保険に加入しよう

今回は学資保険について解説してきました。

学資保険は、子どもの教育資金を貯めるために活用したい保険の一つです。リスクもありますが、得られるメリットの方が大きいのではないでしょうか。

もし、学資保険について興味を持ったのであれば、ぜひ加入を検討してみてはいかがでしょうか。
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