ふるさと納税の寄附はいつから?控除がいつからなのかと注意点も解説

ふるさと納税の寄附はいつから?控除がいつからなのかと注意点も解説

ふるさと納税の寄附がいつからいつまでなのか知っていますか? ふるさと納税の寄附をした経験はあっても、申し込み期間を知らない人は多いです。 せっかく制度の内容を把握しているなら、ふるさと納税のベストなタイミングも覚えておきたいものです。 そこで今回は、ふるさと納税の寄附はいつからなのかお教えします。 控除がいつからなのか、ふるさと納税の期間の注意点についても解説していきます。
ふるさと納税の寄附がいつからいつまでなのか知っていますか?ふるさと納税の寄附をした経験はあっても、申し込み期間を知らない人は多いです。

せっかく制度の内容を把握しているなら、ふるさと納税のベストなタイミングも覚えておきたいものです。

そこで今回は、ふるさと納税の寄附はいつからなのかお教えします。控除がいつからなのか、ふるさと納税の期間の注意点についても解説していきます。

ふるさと納税の寄附はいつから いつまで?

ふるさと納税の期間は年単位で区切られています。年末調整や確定申告で税金の控除の手続きがある関係です。

ふるさと納税をするベストな時期を知っておくと慌てる必要もありません。ここでは、ふるさと納税の寄附はいつから いつまで可能か解説します。

いつでも寄附できる

結論からいうと、ふるさと納税に期限はありません。いつから いつまでといった縛りは一切なく、1年中寄附が可能です。思い立ったら寄附できるのは嬉しいポイントです。

ただし年単位で、1月1日~12月31日までに寄附されたふるさと納税が翌年の税金の控除対象になります。これもあって年末はかなり混み合い、欲しい返礼品が品切れなことが多いです。

複数のサイトからもOK

ふるさと納税はさまざまなポータルサイトから寄附ができます。1つのサイトではなく複数サイトが運営しているため、寄附者は好きなサイトからふるさと納税が可能です。

税金の控除の関係で区切りが年単位ですが、どのサイトも1年中いつからでも寄附することができるのも魅力です。

サイトによって掲載されている返礼品が違うこともあるので、返礼品目当てで複数サイトを利用している人も珍しくありません。

返礼品には制限がある

ふるさと納税は何度でも寄附ができますが、返礼品には制限があります。例えば、鹿児島県南九州市に寄附をして返礼品の黒毛和牛を1度受け取ったとします。再度、鹿児島県南九州市に寄附をして返礼品の黒毛和牛を貰うことはできません。

2度目は有難く寄附金として納められ、返礼品の受取はないまま使われます。返礼品には制限があることを頭に入れておきましょう。

ふるさと納税の控除はいつから開始?

ふるさと納税を寄附すると税金の控除が受けられます。控除されるのは「所得税」と「住民税」で、それぞれの税金の内容で控除される時期が違うので、覚えておくと良いです。ここでは、ふるさと納税の税金の控除はいつから開始されるのか解説します。

所得税の控除は確定申告後

ふるさと納税で寄附をすると控除される所得税は、確定申告後に控除が開始します。年末調整は毎年10月~12月に会社でおこなわれ、比較的早く終わる傾向があります。確定申告は毎年2月16日~3月15日までで、日付がズレることはありません。

所得税の控除が開始するのが確定申告後なので、最低でも2月以降になります。税務署に確定申告の書類が届いて受理されて、そこから約2~3週間前後で還付金が振り込まれます。

住民税の控除は翌年6月以降

ふるさと納税で寄附をすると控除される住民税は、ふるさと納税の寄附を取りまとめた翌年の6月頃に通知が発行されます。会社勤めの人は社内で手渡し、確定申告の人は郵送されてくる仕組みです。

住民税は所得税と違って振込される訳ではなく、控除で金額が減税されます。税金とひとくくりにすると混乱するので、所得税と住民税は分けて考えてください。

最寄りの税務署で確認

所得税と住民税はどちらも税金ですが、控除や還付といったそれぞれの違いがあります。分からなくなったときは、ネットで直ぐに情報を検索できて便利です。

しかし、ネットで見ても理解が出来ずよく分からない場合は、最寄りの税務署に聞くのが1番です。窓口でも良いですし、電話で問い合わせても教えてくれます。

確定申告をしたのに振込がない、住民税が前年と変わらないなどの不安にも答えてくれるので安心です。お金のことなので重要な手続きは放置しないで早めに解決しましょう。

ふるさと納税の支払日の注意点とは?

ふるさと納税はいつから いつまでという決まりはなく、1年中自由に寄附できます。ですが、支払いをなるべく避けた方が良い期間があるので注意も必要です。

ここでは、ふるさと納税で寄附する支払日の注意点について解説します。すでに寄附したことのある人も、知らないことがあるので必見です。

年末の寄附は注意

ふるさと納税の支払いをするなら、年末の寄附はなるべく避けておいた方が無難です。ふるさと納税は、1月1日~12月31日までに寄附が確認できた分が翌年の控除の対象となります。

年末は駆け込みで寄附をする人が非常に多く、銀行窓口などは混雑します。さらに年末ギリギリの場合は返礼品の在庫も少なく、欲しい返礼品が品切れになる可能性が高いです。なるべく11月中までとし、遅くとも12月の頭までの寄附がおすすめです。

納付日に注意

ふるさと納税の支払いは年末を避けた方が無難ですが、特に12月の月末辺りの週は注意が必要です。銀行窓口は年末休みに入るところもあり、支払方法によっては年内の確認が取れません。

銀行振り込み、コンビニ払い、クレジットカード、携帯払いなどふるさと納税の支払いにはさまざまな方法があります。どの支払方法も、12月は2週目までの支払いが年内ギリギリ確認が取れるかどうかです。

返礼品の受領証があるか確認

ふるさと納税をすると寄附のお礼に返礼品が貰えます。その際に受け取る品物の受領証が、税金の控除の申告に必要です。

年末調整なら年内に必要なことがほとんどで、確定申告なら最低でも3月までには手元にないと申告に間に合いません。

受領証は品物と別途郵送ですが、年末にないことに気づく人が多いです。再発行も可能ですが、受領証は寄附をした自治体から寄附者に送られその発送時期はそれぞれの自治体で異なります。控除の関係で年末に慌てないためにも、普段からしっかり管理しておきましょう。

ふるさと納税はいつから いつまでがベストか把握しておこう

ふるさと納税の寄附は、いつから いつまで可能なのか解説しました。ふるさと納税は1年中いつでも寄附が可能で、いつから いつまでといった縛りはありません。

税金の控除の関係で、年末の寄附はなるべく避けた方が無難です。年内に寄附が確認できなかったり、希望の返礼品が品切れなんてことにもなります。

ふるさと納税は1月~11月までに寄附が済んでいれば、控除に支障もなく安心です。いつから いつまでにふるさと納税をしておくのがベストか、頭に入れておきながら手続きをしてください。
TOP