【賃貸に火災保険は必要?】補償は?保険料や不安、お悩みを解決!

【賃貸に火災保険は必要?】補償は?保険料や不安、お悩みを解決!

「賃貸でも、火災保険は必要か?」など、万が一のときの備えが必要です。 また、「火災保険は、賃貸契約時に当たり前のように加入させられるけど、自分では選べないの?」なんて疑問に感じていませんか? まずは、火災保険がどのような保険なのかきちんと理解し、内容を確認していくことからはじめていきましょう。
「賃貸でも、火災保険は必要か?」など、万が一のときの備えが必要です。

また、「火災保険は、賃貸契約時に当たり前のように加入させられるけど、自分では選べないの?」なんて疑問に感じていませんか?

まずは、火災保険がどのような保険なのかきちんと理解し、内容を確認していくことからはじめていきましょう。

火災保険とは?

損害保険の一つであり、建物、家具・家電などの物品を火災や風水害などによる災害や損害を補償する内容です。

「火災保険」ではあるものの、台風などによる「風害」「水害」のセット内容も多く、実際のところ「災害保険」といった内容のものが多いのが一般的です。
もう一つ気を付けていただきたいのは現代の「火災保険」は実損払いになっているのに対し、「地震保険」は実損払いではありません。

火災を起こしたときの賠償責任は?

火災保険に加入を考えている人の多くは、「賃貸のお部屋や近隣の部屋や建物に被害を与えてしまったら、損害補償をしなければならないのでは?」と、不安に感じることでしょう。

万が一、あなたのお部屋から火災を起こしてしまった場合、原状回復した状態で大家さんに引き渡しができなくなってしまうと、民法第415条より債務不履行による損害賠償責任が発生してしまいます。

そのためにも、火災保険に加入しておく必要があるのです。

どんな保険があるの?【保険の種類】

ここでさらに気になるのが、火災保険以外にもどのような保険に加入しておくべきかきちんと考えておかなければなりません。

どのような種類の保険があなたに、似合っているのか?補償したいのか?保険の種類を調べていきましょう。

家財保険

こちらの保険は、あなたの家にある家具・家電などの損害を補償する保険になります。火災・落雷・水害・水漏れに加え爆発などが、損害原因なら家財保険が適応されます。

またこれらに加え、自宅に現金を預金しているものが盗難被害に遭った場合も補償の対象になるのが一般的でしょう。つまり「家財保険」は、あなたの家にある財産に当たるものの補償と考えるとわかりやすいですね。

各種保険の内容により、補償の範囲も異なりますので、気になる保険の補償内容はよく把握しておかなければなりません。

個人賠償責任保険(特約)

あなたのお部屋が原因で、近隣に損害を与えてしまったときの保険になります。

こちらの保険は、自転車での事故、お店で物を破損してしまったときの弁償・修理費、相手への慰謝料や治療費など多岐に渡り、幅広く内容が補償されます。

また、これらの保険は自動車保険での加入時に加入していることも多く、重複してしまっていることがありますので、よく確認してから加入するのか決めるべきでしょう。まずは、個人賠償責任保険の内容もどこまでが補償内容になるのか、保険会社によっても違いがあります。

金額も含め、あなたが求める補償範囲内を探してみるのもいいですね。

保険料は無理のない範囲で

いくらいい火災保険やその他の保険に加入したところで、無理な支払いになり、支払いができないような状況では意味がありません。最近では、年払いでかつ数千円とお得に加入できる火災保険などもあります。

あなたの求める保証プランと、支払うことのできる金額で火災保険を決めていきましょう。

賃貸の場合でも火災保険は入っておくことがおすすめ

最近では地震保険に加入している賃借人も少なくありません。もし地震保険に加入するのであれば、地震保険を単独で加入することができません。

家財保険として「風害」「水害」の火災保険とセットで加入することができます。どの保険も、きちんと補償内容を確認し、いくらかかり、どのくらいの補償ができるのか、きちんと調べておく必要があります。

それらを怠らず、きちんと内容を確認することで、万が一のときにも安心して過ごすことができ、また備えることができるのです。
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