貯金の仕方にはコツがあった!

貯金の仕方にはコツがあった!

お金を貯めることは、現代において欠かせない取り組みの一つです。今、お金を貯められていない人は、もちろん貯めることを考えなくてはいけません。そして、今お金を貯められている人は、今よりもっと貯めていく必要があります。
お金を貯めることは、現代において欠かせない取り組みの一つです。今、お金を貯められていない人は、もちろん貯めることを考えなくてはいけません。そして、今お金を貯められている人は、今よりもっと貯めていく必要があります。
2019年の金融庁の発表では、老後資金として最低2000万円が必要になるということです。老後の生活費は足りなくなっても、返すあてがないため誰も貸してくれません。

老後のお金が足らないと60歳になってリタイアしてから気づいても遅いのです。私たちは色々な時点でかかるたくさんのお金の「使う」を見据えて、「貯める」を実行していく必要があります。貯金の仕方のコツを考えてみましょう。

自覚的に貯められる仕組み作り

日常使う口座とは

「日常使う口座」とは、給料振込み口座のあるメインバンクのことです。

ここには毎月、定期的に収入が入りますので、様々な引き落としを一元化して管理します。家賃や住宅ローンの支払い、電気やガスなど公共料金の引き落とし、クレジットカードの引き落としなど様々な支払いを複数の銀行にばらけさせると、支払い忘れが起きる元になります。

まずは、日常生活費の支払いをすべて、メインバンクに一本化しましょう。

定期的な出費をひとつの口座にまとめることができて、数ヶ月経つと、毎月の収入、毎月かかる固定費、日常生活費が見えてくるようになります。そして、いくら貯金できるかがはっきりしてきます。貯める金額が分かったら、「貯める口座」を作ります。これは、もっぱら貯めることに専念する口座です。この口座は、「入金はするけれども下ろさない」口座と位置づけます。

貯める口座とは

「貯める口座」は、完全に銀行を変え、お金も動かすのも効果的です。その際、コンビニで入出金ができるネット専用銀行にも選択肢を広げてみるのも良いでしょう。

「貯める口座」にお金を移動するのが面倒、忘れてしまうという人にオススメなのが「積立預金」という仕組みです。

指定した日に指定した金額を普通預金から引き落とし、定期預金にするシンプルな仕組みです。給料が振り込まれたら「自動的に引き落とし」をする仕組みにすることで、お金を使いたい誘惑や面倒でサボってしまう心配を全て排除することができます。

普通預金の残高から「自動的に見えなくなる」こともポイントです。実は定期預金のページに残高が移るだけなのですが、それだけでお金を使う気分を減らせます。積み立てる金額は、基本的に取り崩さず貯め続けていける金額を設定します。できれば給与の1割を目指したいところです。

資産運用をして生き残る

資産運用というと、資産がたくさんある人、年収が高い人がやるもので、年収の低い人や普通の会社員は運用をするものじゃないというイメージがあります。

年功序列が崩れ、勤続年数に従って給与が自動的に増えていく時代ではなくなった今、資産の運用は全ての会社員の必須スキルと考える時代になっています。代表的な資産運用の株式投資について紹介します。

株式投資

株式投資を始めるには、証券会社に証券口座を開設する必要があります。初めて証券口座を開設する、という人には、ネット証券をおすすめします。ネット証券とは実店舗や営業マンを置かずにビジネス展開している証券会社のことです。

おすすめの理由は、インターネットの通信環境が整っていれば自宅で全ての取引ができること、売買手数料が安いこと、営業マンの営業を受けずに済むということです。初めて株式投資をするのに、何かと不安だから証券会社の人に相談したいという心配がある人も、コールセンターに電話すれば教えてくれますので安心して口座を持つことができます。

口座を開設したらいよいよ投資を開始できます。いくらから投資できると思いますか?株式投資だと2~3万円から、投資信託を活用すれば1000円からスタートすることもできます。投資信託は小口から株や債券を購入できる仕組みです。

積立投資

これからお金を増やしてくためにぜひおすすめしたいのが「積立投資」です。積立投資というのは、文字どおり、投資を積み立てで行うこと。毎月、一定金額を投資に振り向け投資する資産を増やしていくのです。簡単なルール設定でできるだけスタートを早く切り、継続していくことが重要です。

まず気を付けたいのは、毎月無理のない金額で買うということです。先に紹介した積立貯金と同じで日常生活費が不足したため解約するということのないようにしてください。積立貯金の金額の一部を投資に振り向けていくといいでしょう。

また、給料日の翌日か二日後に引き落としてもらい確実に積立が進むようにしましょう。

さらに、手数料が安い投資信託を選んで買うこともポイントです。積立投資可能な商品リストから、手数料で選んでみましょう。

最後に

最後に、積立投資は最初は少ないお金からスタートして、どんどん増やそうという考え方ですが途中で取り崩さないようにしましょう。
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