1人暮らしの貯金額は?上手に貯める3つのコツ

1人暮らしの貯金額は?上手に貯める3つのコツ

自分の好きなように生活が出来る一人暮らし。 一度は経験したいと憧れる方も多いと思います。 一方で生活費や光熱費、通信費など様々な費用がかかるため、「貯金が出来ないのではないか?」と心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 本日は一人暮らしの貯金額と共に上手に貯金をするコツもご紹介します。
自分の好きなように生活が出来る一人暮らし。一度は経験したいと憧れる方も多いと思います。

一方で生活費や光熱費、通信費など様々な費用がかかるため、「貯金が出来ないのではないか?」と心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本日は一人暮らしの貯金額と共に上手に貯金をするコツもご紹介します。

一人暮らしの貯金額はいくら?

まずは一般的に一人暮らしの貯金額がいくらくらいなのか、見ていきましょう。

金融広報中央委員会の「令和元年家計の金融行動に関する世論調査」によると、一人暮らし(単身世帯)の平均貯蓄額は、以下のようになっています。

■20代……平均106万円 中央値5万円
■30代……平均359万円 中央値77万円
■40代……平均564万円 中央値50万円
■50代……平均926万円 中央値54万円
■60代……平均1,335万円 中央値300万円

※金融資産を保有していない世帯を含む
参考文献:令和元年家計の金融行動に関する世論調査https://www.shiruporuto.jp/public/data/survey/yoron/tanshin/2019/

平均値よりも中央値を参考に

平均は貯蓄額が多い一部の世帯に引っ張られてしまいますが、中央値は数字を小さい順に並べた際、真ん中に来る数字のことを指すので、こちらの方が実状に近いと言えます。

時間をかけて貯金額を増やそう

まずは一人で生活することに慣れることが大事です。最初から高い金額を貯金しようとしすぎずに、時間がかかっても確実に貯金額を増やしていく、という気持ちで取り組んで下さいね。

上手に貯めるコツその1ー貯金が出来る家探しー

一人暮らしを始める時は、まず家探しから始めます。「お洒落な街に住みたい」、「利便性の良い場所に住みたい」、等多くの希望が湧いてくると思いますが、貯金を考えるのであれば家探しも以下のことに注意しましょう。

家賃は収入の25%以内に収める

一般的に一人暮らしをする時は、家賃を「収入の3分の1以内」に収めると良いとされています。しかし、毎月の貯金を考えるのであれば固定費は少しでも抑えましょう。家賃を収入の25%以内に収めることで、余裕をもって貯金をすることが出来ます。

インターネット通信利用料が含まれている

自宅でスマートフォンやPCを長い時間使用するのであれば、無料Wi-Fiが使えたり、インターネット通信料が家賃に含まれている家がお勧めです。

プロバイダーや契約内容によりますが、個別に契約をする場合月々約5,000円~10,000円程度費用がかかるので、その分を節約することが出来ます。

上手に貯めるコツその2ー家計簿で収支の”見える化”ー

最近はキャッシュレス決済も普及し、現金で払う機会が減ってきていると思います。

そのため、「今月自分がいくら使ったのか」がますますわかりづらくなってきているのではないでしょうか。そこでお勧めしたいのが家計簿をつけることです。

家計簿をつけるなら家計簿アプリ

レシートを貼ったり電卓で計算をし、日々の収支を記入する家計簿ノートは、手間がかかるので途中で挫折してしまう人も多いです。そこで是非試していただきたいのが家計簿アプリです。

食費やレジャー、美容などカテゴリごとに支出を管理でき、円グラフ等で可視化されるため、自分の支出の割合が一目でわかります。レシートを撮影するだけでレシート内容が自動で登録されるものもあり、簡単に家計簿をつけられるというメリットがあります。

支出の”見える化”で無駄を無くそう

まずは「自分が何にいくら使っているか」を把握することが重要です。可視化されることで無駄遣いの抑制や節約意欲の向上に繋がる効果も期待出来ますので、ぜひ支出を”見える化”してみて下さいね。

上手に貯めるコツその3ー食費の節約ー

食費を抑えるには自炊をするのが一番です。しかし慣れていない間は、何を買うか決めずに毎日買い物へ行き、結果使いきれない量の食品を買ってしまうことがあります。

こうした失敗をしないためにも以下のことに注意しましょう。

買い物へ行く回数を減らす

買い物へ行く頻度は3~4日に一度程度にし、事前に買うものを考えてから行きましょう。また日持ちする食材を買う等、頻度を減らす工夫も意識してみて下さい。

たまには外食をして息抜きを

節約のために自炊をすることは大事ですが、忙しい時や疲れている時等は無理せず出来合いのものを買ったり外食をしましょう。自炊を継続するためにもきちんと息抜きをして下さいね。

自分ルールを決めて上手に節約を

節約は日々のちょっとした努力で実現していくものです。しかし食費や光熱費などを切り詰めすぎた苦しい節約生活は続けることが難しいです。

「毎月●円は自由に使っていいお金」、「●円は外食費用」など、節約以外の金額設定もすることで無理のない節約生活ができる工夫をしてみて下さいね。
TOP