お小遣いじゃなくても家計の足しにしたいという考えで副業をする人も多いです。

ネットショップであれば手軽にできるのですが、会社にバレることも考えないといけません(；´･ω･)

今回は副業ネットショップは会社にバレるのかなどについて紹介していきましょう(;´･ω･)

実際、副業ネットショップはバレてしまうのかを見ていきましょう(◎_◎;)

今すぐバレなくてもバレるリスクをずっと抱えていくことになるのだと覚えておきましょう。

基本的に確定申告の時期などにバレて呼び出しを受けることがあるようです(^_^;)

こっそりしていたつもりでも収入面で誤魔化すことができないのでバレてしまいます。

ちなみに収入面を誤魔化そうとすると「所得を隠匿している」ことになるので犯罪ですよ！

副業ネットショップの場合、気軽に始める人が多いでしょう。

ただ、どんどん収入が増えてくると本業を副業のように考えてしまう人もいるのです。

そのため、メインが副業、本業を後回しという本末転倒なケースになった人もいます。

会社によって懲戒処分が変わってきますが、戒告や減給くらいだと考えてください。

基本的に減給処分になるまでもないと思われます。

最初は戒告で済むと思われますが、改善されない場合はペナルティも重くなるかもしれません。

自分では気を付けていても、意外なことでバレてしまうことがあるんです。

こちらでは副業ネットショップがバレてしまう原因について見ていきましょう！

会社員の場合、確定申告の必要がなく会社側が経理処理をしてくれますが、他の人と比較して住民税が高いと「あれ？」と思われてしまうのは当然ですよね(;^ω^)

過大な住民税が課されていることで「副業をしているのではないか」と疑われてしまうんです……。

販売業者の氏名や名称、電話番号、住所を分かりやすく表示する必要があります。

副業をしている人の知り合いがネットショップを利用して「あれ、これは？」となってしまい、そこから会社にバレてしまう人もいるようですね。

隠れて副業をしていいわけではありませんが、人に話すことでバレてしまうリスクは高くなります。

常にビクビクとしなければいけなくなるので、会社が禁止している人は副業を直ちにやめることを考えた方がいいでしょう。

しかし、会社にバレずに副業を続けるのはまず不可能だと考えておきましょう。

自分ではしっかり隠し通せていたつもりでも、基本的にどこかでバレてしまいます。

バレてしまってリスクを負うよりも、副業を辞めた方がいいかもいれません。

就業規則に副業のことが書かれていない場合は、上司に聞いてみるといいかもいれませんね(⌒∇⌒)